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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:居住福祉( 4 )

「漫画喫茶で出産して赤ちゃんを死なせてしまった母親は、誰かに『助けて』と言う気力を奪われていたのかもしれません。長い間暴力や社会的排除を受けてきた結果、絶望や無力感の中にいて、何をしても無駄だとあきらめていたのかもしれません」
にわかには信じられないかもしれません。しかし、「いざ、そういう状態」に陥ったら、なかなか救援を
もとめる気力すらなくなってしまうのが現実だと思います。

「欧米では若者の住宅支援は『離家支援』と言い、公営住宅を格安で使えるなど仕組みができています。若者に早く実家を出てもらい次の世帯形成をしてもらうのは、少子化対策としても有効といわれています。日本でもこうした支援が必要ですが、民間の力だけでは限界があります。政治により普遍的な支援の体制を築きあげていく作業が欠かせません」
まったくそうだとおもいます。




by hiroseto2004 | 2019-10-29 18:16 | 居住福祉 | Trackback
山本太郎も住宅政策の重要性を訴えた

先日の演説で、山本太郎が住宅政策の充実を、いま国が重点的に取り組むべきことの三本柱のひとつにあげた。

注目し歓迎したい。

「日本人は実家住まいが多いから結婚しない」などと書いている人がいるが、そもそも、実家から出て家を借りる、買うことのコストが日本は高すぎるのが問題だろう。
これはずっとバブルくらいから言われてきたことだ。

十年前にはいわゆる派遣切りで多くの若者(当時)が家と職を同時に失った。今、中間層の子育て世代も家のローンにおわれ、十分な経験を子どもにさせてやれない「生活困難層」が多い。

お年寄りはお年寄りで、住み替えたくても簡単には行かない。(さりとて老人ホームに入れるほどの介護度でもない人が圧倒的に多い。)

そして、被災者の生活再建問題。

野党・市民連合も今回の山本太郎演説を契機に、住まいを福祉・社会保障ととらえて共通綱領にして取り組んだらどうか?国政のみならず自治体の首長選挙の野党共闘の綱領にもできると思う。

そもそも、英語では「住む」=「生きる」である
「住む」も「生きる」もliveである。
それくらい「居住権」は大事である。

(敬省略)

by hiroseto2004 | 2018-10-11 06:17 | 居住福祉 | Trackback
少し旧聞になりますが、韓国では文在寅大統領が抜本的な新婚夫婦や若者への居住福祉を打ち出しました。
画期的です。日本でも普段からこういうことをやっていれば、たとえば災害時に家を失って困るとか、派遣切りで家をなくすとか、そういうことも無くなるでしょう。
居住福祉を韓国が先取りしてしまいました。



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by hiroseto2004 | 2018-08-07 15:26 | 居住福祉 | Trackback
マイホーム主義とは「会社による封建主義」の強化であった

マイホーム主義とは、会社ではなく自分の家庭を大事にする主義と言われている。
しかし、実際には日本においては、会社は従業員が住宅ローンを負うことで、従業員の社畜度を高めて来た。いってみれば従業員は会社に尽くすことで「マイホーム」という名の「一国一城」を、会社に「本領安堵」される「御恩と奉公」の関係に置かれた。
だから日本のマイホーム主義は実際は会社による封建主義の強化である。
日本政府はマイホーム主義を推奨するような住宅政策を取ってきた。その結果が多くの問題を生んできたのである。
by hiroseto2004 | 2018-05-05 05:40 | 居住福祉 | Trackback