広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち):ジェンダー・人権(裁判)
2022-11-02T21:59:00+09:00
hiroseto2004
庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命
Excite Blog
山口県の貴賓車「センチュリー」購入は「違法」…知事に2090万円全額支払い命じる判決
http://hiroseto.exblog.jp/30161499/
2022-11-02T18:07:00+09:00
2022-11-02T21:59:00+09:00
2022-11-02T18:07:10+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
記事を拝読する限り、オーソドックスな判決ですが、よく出しましたね。
知事は驚いている、とおっしゃいます。しかし、知事は実は広島市であの秋葉市長の
もとで財政課長もされていた方です。公正な行政運営とはなにか、ご存じなかった
とは言わせません。
でも、考え込んでしまうのは、もし、安倍晋三さん暗殺がなかったらこの判決
があったろうか?そう申し上げてしまうのは裁判官に失礼になるというのは
承知の上で申し上げますが。
山口県の貴賓車「センチュリー」購入は「違法」…知事に2090万円全額支払い命じる判決 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)]]>
カメルーン人男性虐待死、国に160万円賠償命令
http://hiroseto.exblog.jp/30120067/
2022-09-16T12:43:00+09:00
2022-09-16T13:46:14+09:00
2022-09-16T13:46:14+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
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滝本弁護士による議論を差別として懲戒請求
http://hiroseto.exblog.jp/29726171/
2021-10-25T20:46:00+09:00
2021-10-25T20:54:50+09:00
2021-10-25T20:54:50+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
行われました。
これは懲戒請求の濫用ではないでしょうか?
トランスジェンダーの方の差別解消についても、まず差別の定義をきちんと議論をして決めた上で進めることが大事でしょう。
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スリランカ人裁判受けさせず強制送還
http://hiroseto.exblog.jp/29669777/
2021-09-22T18:25:00+09:00
2021-09-22T16:28:20+09:00
2021-09-22T16:28:20+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
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学校に息子を“殺された”被害者遺族を非難する親たち《指導死》に見る悲惨な現実
http://hiroseto.exblog.jp/29371942/
2021-01-14T18:54:00+09:00
2021-01-14T18:54:21+09:00
2021-01-14T18:54:21+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
しかし、学校というものを客観視できていないのは事実でしょう。
学校に息子を“殺された”被害者遺族を非難する親たち《指導死》に見る悲惨な現実 (msn.com)
子どもを守ってくれるはずの「学校」での出来事をきっかけに、命を絶つ子どもたちがいる。子どもが“指導死”したあと、遺族を非難したのは他の生徒の保護者たちだったーー。なぜ、保護者たちは学校をかばい、被害者側を非難することになったのか。(取材・文/ノンフィクションライター・大塚玲子) 学校で起きるいじめや、教員による「指導」を機に、命を絶つ子どもたちがいます。多くの対策がとられてきましたが、残念ながらなかなか根絶せず、私たちはまだときどき、悲しいニュースを耳にします。 驚く人もいるでしょうが、このような事件が起きたとき、他の保護者や地域住民が学校をかばい、遺族である保護者を非難することがあります。似たところで先日、いじめを受けた子どもの保護者が、他の保護者(PTA役員)から転校を促された話を耳にしましたが、こういったことは昔からあるようです。「被害者側が周囲からバッシングを受けるのは、決して珍しいことではありません」 そう話すのは、「指導死親の会」共同代表の大貫隆志さん(一般社団法人「ここから未来」代表)です。 大貫さんは20年ほど前、学校での「指導」を機に、当時中学2年生だった息子を失いました。以来、同じようなことが再び起きないよう「指導死」という言葉を作って世に広め活動してきました。2013年には『指導死 ~追い詰められ、死を選んだ七人の子どもたち。』という書籍も出版しています。 なぜ、他の保護者が被害者側を責めるようなことをしてしまうのか。ご自身の経験や、これまで関わってきたさまざまな事例から、大貫さんが考えるところを聞かせてもらいました。マスコミに事実を伝えた遺族を糾弾した保護者たち 大貫さんの次男が命を落としたのは、2000年9月のことでした。大貫さんは当時離婚して子どもたちと離れて暮らしており、子どもの母親(元妻)からの電話で息子の死を知りました。 学校で一体何が起きたのか? 問い合わせてもなかなか回答はありませんでした。ようやく教員たちと面談できたのは、事故から約1か月後。その後のやりとりも含め、わかったのは以下のような事実でした。 息子は自死の前日、友達からお菓子をもらって食べたことで学年の教員らに呼び出され、1時間半ほど立ったままで指導を受けていました(ほかにも20人の生徒が同様の呼び出しを受けた)。翌日息子は、以前から予約を入れていた病院の検査に行くため学校を欠席したところ、夜になって突然担任から母親に電話が入り、指導を受けたことなどを告げられたのです。 母親によると、息子はこのとき事実を認めて謝ったということです。沈んだ様子だったのでそっとしておいたところ、その約40分後、息子はマンション高層階の自室から身を投げたのでした。突然母親に知られたことがショックだったのでしょう。部屋の床には、乱れた字で書かれた遺書が残っていました。 大貫さんは学校で息子に行われた指導について詳しく知りたかったのですが、当時はまだ事故調査の仕組みもできておらず、学校の対応は非常に消極的なものでした。結局「指導と自殺との因果関係はわからない」ということで話は打ち切られてしまいます。 このとき、数名の保護者が応援団を結成して大貫さんらを支援してくれましたが、そんな保護者ばかりではありませんでした。他の保護者のなかには、事件が市議会で取り上げられたり、マスコミ(テレビ等)で報じられたりするのを不快に感じる人もいたのです。 同年暮れに行われた、PTA役員と学校管理職の定例会では、事件に関するマスコミ報道や、マスコミに事実を伝えた大貫さんらに対するバッシングが続いたそう。定例会に出席した母親は、それからしばらくうつ状態に陥ったということです。 大貫さんは、こう振り返ります。「それまでも複数の新聞社に取り上げられていましたが、このころテレビのニュースで大きく報じられたので、『学校の名誉を貶める』ということで立腹された方々がいたんです。そういう報道があると、他の地域の方から『あの学校のお子さんでしょ』と言われたり、進学に影響したりするんじゃないかということで、よろしくないと思ったのでしょう」 なるほど、その気持ちも理解はできます。出身校は本人に生涯ついてまわるので、アイデンティティの一部のように感じる人もいます。保護者らは、わが子のそれに悪評がつくことを避けたかったのでしょうか。 とはいえ、現実に命を落とした子どもがいるのです。もしそれが自分の子どもだったら、どう感じるのか? 真実を明らかにしたいと思うのは当然のことですし、学校が対応してくれないのであれば、訴訟を起こすかマスコミに報じてもらうくらいしか対抗手段はありません。しかし、この保護者らはそういった想像をできなかったのでしょうか。自分の子どものことだけを考えるなら、学校をかばったほうが間違いなく有利です。 大貫さんによると「PTAがこれほど露骨に学校に加担するケースはそう多くない」とのこと。ただし、PTA会長が弔問に訪れた際に「訴訟の意思の有無」をそれとなく確認して学校(校長)に報告する、といった話はときどき聞くといいます。校長から頼まれればPTA会長は断りづらいでしょうが、こんなことがあれば、遺族がPTAを警戒するようになるのは当然です。「常に学校が正しい」という幻想 取材の少し後、大貫さんは一冊の本を紹介してくれました。ノンフィクション作家の藤井誠二さんが書いた『暴力の学校 倒錯の街』(1998年、雲母書房)です。 今から25年ほど前にある私立高校で、先生の体罰によって女子生徒が殺された事件を追った書籍です。それ自体も酷い事件なのですが、悲しいことに殺害された生徒はその後、悪質なデマで中傷されて「二度殺される」目に遭っています。 著者の追究で、デマは殺人犯の教員をかばう嘆願署名とともに広がったことがわかります。署名の発起人は犯人の同僚の教員と、犯人が顧問をしていた部活動のOG代表。卒業生や保護者らは、根も葉もない被害者中傷を添えて、この署名を集めてまわったのでした。 当時の人々には「常に教師や学校が正しい」という幻想があり、そこにデマが入り込んで浸透したのではないか――。著者はそんなふうに分析しています。「殺したのが生徒で、殺されたのが先生だったら、嘆願署名運動は絶対に起きないと思う」とも。 その後、全国の学校で対策が進み、今はもう体罰はだいぶなくなってきました。しかし、我々保護者や地域住民の意識はどうでしょうか。変わることはできたのでしょうか。同じようなことが起きないと言いきれるのか。 筆者は断言できないように思います。地域によっては、学校やPTAはまだまだ「触れてはいけない絶対的な秩序」とみなされており、そこに触れた保護者が周囲の制裁を受けることは、今もそう珍しいことではありません。 私たちはまだ「学校」というものを、それほど客観視できていないのではないでしょうか。大塚玲子(おおつか・れいこ)「いろんな家族の形」や「PTA」などの保護者組織を多く取材・執筆。出版社、編集プロダクションを経て、現在はノンフィクションライターとして活動。そのほか、講演、TV・ラジオ等メディア出演も。多様な家族の形を見つめる著書『ルポ 定形外家族 わたしの家は「ふつう」じゃない』(SB新書)、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』(ともに太郎次郎社エディタス)など多数出版。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。]]>
【不当処分!】塚本泰彦医師死亡事件 暴行で告発された警察官は不起訴 遺体の鑑定書見た法医学者ら申し立て
http://hiroseto.exblog.jp/28369371/
2019-06-06T21:31:00+09:00
2019-06-07T06:19:26+09:00
2019-06-06T21:31:06+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
これが特別公務員暴行陵虐事件で無くて何なのでしょうか?
法医学者らが検察審査会に申し立てたのは当然です。
奈良県警、山本病院事件の被疑者・塚本泰彦医師を暴行し死なせたか?法医学者が告発
勾留中の医師を暴行し、死亡させたとして、告発された奈良県警の警察官が、不起訴処分になったことを受け、法医学者らが、起訴を求め検察審査会に申し立てた。 検察審査会へ申し立てをしたのは、勾留中に留置場で死亡した男性医師の遺体の鑑定書を調べた法医学者ら。 亡くなった塚本泰彦医師は、9年前、必要のない手術で患者を誤って死亡させたとして逮捕され、その後、留置場で病死したとされている。しかし、遺体の鑑定書を調べた法医学者が、死亡の原因は「取り調べ時の警察官からの暴行」として、奈良県警を刑事告発。 これに対し、奈良県警は「告発にあたる事実はない」とし、奈良地検が、今年4月、取り調べを行った警察官2人を不起訴処分にした。 遺体の鑑定書を調べた岩手医科大学の出羽厚二教授は「普通の人はこれは、何か殴られたんだろうと考えると思います。まだまだ、隠されているものがある」と話している。 また、遺族は「なぜ、このような外傷ができたのかを明らかにしてほしい」と話している。]]>
「何であのとき黙っていたのですか?」
http://hiroseto.exblog.jp/27750637/
2018-12-20T22:12:00+09:00
2018-12-20T22:12:53+09:00
2018-12-20T22:12:53+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
だが、労働運動や反原発運動、沖縄の反基地運動関係者などが不当に長期勾留された時にはだんまりで、今、ゴーン被疑者の時だけ問題にしている方にはひと言申し上げたい。
「何であのとき黙っていたのですか?」
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フランス世論に見捨てられたゴーン被疑者と日本人が取り組むべきこと(備忘録)
http://hiroseto.exblog.jp/27712152/
2018-12-14T20:16:00+09:00
2018-12-14T20:16:57+09:00
2018-12-14T20:16:57+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
ゴーン被疑者を擁護する声がフランスでも低調と言う。今は「反新自由主義」がトレンド。ゴーン被疑者にとってはフランス世論も逆風だろう。
日本のいわゆる人質司法は問題だが、労働運動関係者が不当逮捕されてもろくに声を上げていなかった日本人(それも左翼の一部も含めて)がゴーン被疑者のときだけ文句を言うのもおかしい話だ。それこそ、不公正だ。新自由主義に甘いと言われても仕方がないだろう。デモのフランス人が聞いたら呆れるのではないか?
やはり普段からきちんと日本国内の不味い点ををただしていく作業の積み重ねが(日本人が取り組むべきことの)基本だろう。それが決定的に日本は不足していたと思う。]]>
スリランカ内戦についての民衆法廷の資料
http://hiroseto.exblog.jp/27271410/
2018-05-13T05:32:00+09:00
2018-05-13T05:35:02+09:00
2018-05-13T05:35:02+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
スリランカ政府を国際法廷で裁くことはアメリカが難色を示しています。
スリランカ政府のタミル人虐殺を許さない!
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【不当判断】飯塚事件、再審開始認めず 死刑執行後の請求
http://hiroseto.exblog.jp/27036883/
2018-02-12T15:18:00+09:00
2018-02-12T15:18:51+09:00
2018-02-12T15:18:51+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
指摘される事件です。
今回の高裁の決定は、裁判官が検察・警察のミスをかばった、としかいいようのない、不当決定ですね。
福岡県飯塚市で1992年に女児2人が殺害された飯塚事件で、福岡高裁は6日、殺人罪などで死刑が確定し、執行された久間三千年(くまみちとし)・元死刑囚(執行時70)の再審請求を退けた福岡地裁決定を支持し、弁護側の即時抗告を棄却した。岡田信裁判長は「犯人であることが重層的に絞り込まれている」と判断した。弁護側は特別抗告する方針。 確定判決によると、久間元死刑囚は92年2月20日、飯塚市内で7歳の女児2人を車に乗せた後に首を絞めて殺害。遺体を約20キロ離れた同県甘木市(現・朝倉市)の山中に遺棄した。 元死刑囚は捜査段階から一貫して無罪を主張したが、2006年に最高裁で死刑が確定、08年に執行された。翌年に元死刑囚の妻が福岡地裁に再審請求したが14年に棄却され、即時抗告していた。 即時抗告審では、女児の遺留品が発見された現場付近の車の目撃証言や、DNA型鑑定、血液型鑑定の信用性などが争われた。 車の目撃証言は、遺留品の発見現場付近を車で通りかかった男性が、反対車線に停車中の車を見たというもの。男性は元死刑囚の車と特徴が似た「紺色、ワンボックスタイプ、後部が(左右2本ずつの)ダブルタイヤ」などと詳述した。 弁護側は、男性の目撃証言が変遷したうえ、男性を聴取した警察官が元死刑囚の車の特徴を事前に調べていたなどとして「誘導があった」と主張していた。 高裁決定は目撃時の状況などを踏まえて、地裁決定と同様に「目撃証言の誘導をうかがわせるとは言えない。目撃証言の信用性は揺るがない」と指摘した。 飯塚事件のDNA型鑑定は、再審で無罪が確定した足利事件と同じ手法で、ほぼ同時期に警察庁科学警察研究所が実施した。弁護側は「真犯人の可能性のある型が見つかった」と訴えたが高裁も認めなかった。科警研が実施した血液型鑑定に関しても「技官の証言は信用でき、不合理だったとはいえない」と判断した。 足利事件では再鑑定で当時の鑑定の誤りが判明したが、飯塚事件では試料が残っておらず再鑑定できなかった。 地裁決定はDNA型鑑定について「確定判決の当時より慎重に検討すべきだ」と指摘する一方で、他の証拠を総合評価して「高度の立証がなされている」と結論付けた。高裁は「地裁決定に不合理な点はなく、正当なものとして是認できる」と判断。元死刑囚について「犯人だと認定するのが相当」とした。(一條優太) ◇ 〈飯塚事件〉 1992年2月、福岡県飯塚市で小学1年の女児2人が登校中に行方不明になり、約20キロ離れた同県甘木市(現・朝倉市)の山中で遺体が見つかった。94年に久間三千年・元死刑囚が逮捕され、殺人罪などで起訴された。 元死刑囚は捜査段階から一貫して無罪を主張。福岡地裁は99年、状況証拠を積み重ねて有罪認定し、死刑を言い渡した。2006年に最高裁で刑が確定。2年後に死刑が執行された。 09年に元死刑囚の妻が福岡地裁に再審を請求。14年に棄却され、福岡高裁に即時抗告していた。
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倉敷民商弾圧事件、高裁が一審の不当有罪判決破棄、差し戻し
http://hiroseto.exblog.jp/26606043/
2018-01-14T15:08:00+09:00
2018-01-14T15:08:55+09:00
2018-01-14T15:08:55+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
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アムネスティが即時釈放要求 山城さん長期勾留
http://hiroseto.exblog.jp/25254271/
2017-01-29T17:01:00+09:00
2017-01-29T17:01:42+09:00
2017-01-29T17:01:42+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は26日、名護市辺野古の新基地建設や米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯建設への抗議行動で、威力業務妨害容疑などで逮捕・起訴され、長期勾留が続いている沖縄平和運動センター議長の山城博治さんの即時釈放を求める国際的なキャンペーンを始めた。賛同者に安倍晋三首相や西川克行検事総長に対し、山城さんの即時釈放や適切な医療提供、家族との面会など求める書簡などを送るよう呼び掛けている。 思想信条を理由に拘禁された「良心の囚人」に山城さんを認定することも検討している。日本の人権意識が国際社会で問われる異例の事態となっている。 アムネスティは悪性リンパ腫の治療を続ける山城さんの健康状態が悪化している点を指摘。裁判所が2月20日までの勾留期間を延長する可能性と、家族との面会が許されていない現状を問題視した。 日本全国の刑事法研究者が「正当な理由のない拘禁であり、速やかに釈放されねばならない」との声明を発表したことも紹介。国際人権規約にある勾留は「合理性」や「必要性」「比例性」の有無で、勾留が妥当か検討しなければならないとし、国際人権法を順守するよう求めた。また日本政府は県民の強い反対にもかかわらず、米軍基地の建設を続けており、山城さんの逮捕は、抗議活動を萎縮させているとの見方を示した。 アムネスティは「緊急行動」と題して(1)公判までの釈放を適用すべきでないと証明されない限り、即時に釈放(2)速やかに適切な医療提供、家族との面会を保証(3)表現の自由、平和的集会などの権利や拘禁者の人権を尊重-の3点を安倍首相や西川検事総長宛てに書簡やフェイスブック、短文投稿サイト「ツイッター」で求めるよう求めている。 アムネスティが認定を検討している「良心の囚人」は、これまでミャンマー民主化指導者のアウン・サン・スー・チーさんらが認定されている。
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伊方原発運転差し止め広島裁判、双方の主張一応出そろう
http://hiroseto.exblog.jp/24610725/
2016-08-22T17:46:00+09:00
2016-08-22T17:54:36+09:00
2016-08-22T17:46:21+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
次回11月30日は、8月3日に二次提訴した原告の皆様の意見陳述になります。また、同時並行的に、本訴訟の判決が出るまでの間、運転差し止めの仮処分を求める申し立ての審尋は9月13日(火)に第四回、9月20日(火)に第五回審尋が行われます。
こんなことになるまえに、なんとしても伊方原発停止を勝ち取りましょう!
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2/8 東部労組メトロコマース支部の非正規差別なくせ裁判 第14回口頭弁論報告
http://hiroseto.exblog.jp/24142303/
2016-02-16T07:38:00+09:00
2016-02-16T07:37:54+09:00
2016-02-16T07:37:54+09:00
hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
次回は4月25日午前10時東京地裁631法廷です。
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/8fdd2dc6e63396a6de4d669bd0e2bac0
2/8 東部労組メトロコマース支部の非正規差別なくせ裁判 第14回口頭弁論報告東京メトロ駅売店の非正規労働者らでつくる全国一般東京東部労組メトロコマース支部が正社員との賃金差別をなくすために起こした裁判の第14回口頭弁論が2月8日、東京地裁で開かれ、40数席ある傍聴席を大きく上回る支援者が駆けつけてくれて熱気にあふれました。
東部労組各支部の組合員やメトロコマース支部と同じく非正規差別をなくすための裁判を闘っている郵政ユニオンをはじめとする友好労組・個人の仲間が午前10時の開廷を前に法廷前の廊下に長蛇の列をつくりました。非正規労働者の問題を取材している報道関係者らも傍聴しました。法廷では、会社側がひた隠しにしている正社員の賃金実態にからむ正社員の昇職のあり方について、組合側弁護団が厳しく追及しました。その結果、正社員の昇職について規則も内規も明記された基準・制度など存在せず、「ケースバイケースの運用でやっている」(会社側弁護士)というデタラメさが暴露されました。同じ駅売店で同じ仕事をしているにかかわらず、正社員と非正規労働者の間で労働条件に大きな格差を設けていることも合理的な基準などなく、会社側による差別的な「運用」で行われていることを示しています。今後の裁判の進行を話し合った後、裁判長は証人尋問について「各人(原告の組合員)の仕事を中心に尋問していきたい」との考えを示しました。組合側は証人尋問に4人の原告全員が立つべく申請する方針です。間違いなく正社員と「同一労働」であったことを明らかにする決意です。裁判は次回(3月24日)はいったん弁論準備という手続きを行います。当日は少数の関係者を除いて基本的に「非公開」という扱いになります。当日は報告集会も行いません。次々回は第15回口頭弁論として4月25日(月)午前10時から、また公開の法廷(631号)に戻って開かれます。報告集会も日比谷図書館4階小ホールで行います。したがって、ご支援いただいている皆様には、3月24日は支援傍聴の体制は取っていただかなくて結構です。一方、4月25日の口頭弁論にはこれまでと同様の支援傍聴と報告集会へのご参加を引き続きよろしくお願いいたします。【東部労組メトロコマース支部 非正規差別なくせ裁判 第15回口頭弁論】■日時:2016年4月25日(月)午前10時~
※ 10分前に法廷前に集まってください■場所:東京地裁6階 631号法廷
(地下鉄「霞ヶ関」駅A1出口から徒歩1分)
※ 報告集会は裁判終了後すぐに徒歩で移動して日比谷図書館4階小ホールで行います。<連絡先>
全国一般東京東部労組 書記長:須田光照
電話 03-3604-5983
メール info@toburoso.org
https://www.facebook.com/events/703367866447204/
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紙の本の長さ: 64 ページ
ハシモトブームの真相 誰が橋下徹を押し上げたのか?: 2015大阪ダブル選挙を前に徹底検証! [Kindle版]
さとうしゅういち (著), 広島瀬戸内新聞 (編集)
Kindle 価格:約¥ 121(1ドル)
販売:Amazon Services International, Inc
アマゾンページ http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0176KAHCW
FB: https://www.facebook.com/hashimotoboom
役人からヘルパーへ 医療・介護担当の行政マンが介護現場で働いて見えたもの [Kindle版]さとうしゅういち (著)約361円(3ドル) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B016OSYTWQ
□ヒロシマの心活かす政界再編http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0165Q4RLA
電子書籍「広島瀬戸内新聞: エコでフェアな世界をヒロシマから」出版!
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「イデオロギーの時代は終わった」のか?: 「安倍暴走」と貧困を招いた勘違い [Kindle版]http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0153SAZ8U
電子書籍「いま、ヒロシマからSEALDsへ伝えたいこと。」
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もはや日本共産党しか残されていないのか?: 「安倍自民」暴走と「市民派」低迷の中で[Kindle版]
http://amzn.to/1NpG3vO
ヒロシマ発経世済民 安倍総理 これがホントの「積極的平和」です [Kindle版]¥ 120
http://www.amazon.co.jp/dp/B015QB415W
SNSが見られなくなる前に国民連合政府で安保法廃止を・・準地元・イオン祇園前で次期国政選挙へ向け、協力呼び掛けhttps://www.youtube.com/watch?v=xK6tCMSRKzw&feature=youtu.be
9月21日「諦めたら本当に安保法案が成立したことになる」さとうしゅういち、牛田で法案無効、自民政権打倒の呼びかけ
https://youtu.be/0sKunrAWVQg
9月11日安佐南区古市橋駅前街頭演説
「総理・国会は安保法案より関東・東北大洪水対策に集中を」「9.13一万人の人文字で政治に主権者の声を」http://hiroseto.exblog.jp/23664167/
7月27日南区出汐町交差点街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=EdA_fciNUzc
7月24日安佐南区梅林駅近く街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=o3p0UmA92bg
7月20日西区横川駅前街頭演説 安保法案廃案、海外派兵より被災者支援を
https://www.youtube.com/watch?v=0_A0gYqCdSY
7月17日古市橋駅前で安保法案衆院強行突破に抗議・安倍・自民党打倒呼びかけ
https://www.youtube.com/watch?v=qr0EmeqRrf0
7月15日安保法案強行可決に抗議 さとうしゅういち緊急演説 広島駅新幹線口
https://www.youtube.com/watch?v=Hfq3fxYdshg
6月29日広島市安佐南区古市橋駅前「海外派兵するなら総理から前線へ」「海外派兵より被災者支援」
https://www.youtube.com/watch?v=hE3w6906bZM
6月22日広島市東区広島駅新幹線口「海外派兵するなら総理から前線へ」
https://www.youtube.com/watch?v=kTNYBwVuyqc
5月20日 広島市東区広島駅新幹線口 「爆心地出身・岸田外相はイランとの戦争後押しではなく仲立ち外交を」
https://www.youtube.com/watch?v=3wziXHMc8eg
5月7日 東区広島駅新幹線口街頭演説「家や球場でカープのプレイボールを見られる日本」「お年寄りに長生きを嘆かせない」
https://www.youtube.com/watch?v=RJV_-HTIjqo
5月1日 中区県庁前メーデー街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=hQUVyYVm-o8
統一地方選挙2015関連
2015年統一地方選挙への対応について~「市民発・ヒロシマの心活かす政界再編。」宣言~
2015年4月2日安芸郡府中町・さとうしゅういち街頭演説 「若者が希望を持てる世界こそテロ撲滅の道」
https://www.youtube.com/watch?v=OX0FO0Bn3nA
2015年4月2日 さとうしゅういち街頭演説 府中町庶民増税より格差是正・残業代ゼロではなくカープを家で楽しめる社会を
https://www.youtube.com/watch?v=xu1DCKuRDPc
2015年4月2日さとうしゅういち街頭演説安芸郡府中町 河辺たかふみ広島市長・中原ひろみ市議・つくだ守生県議で誰もが置きざりにされない広島を
https://www.youtube.com/watch?v=PBurj1KH2Dc
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国に裏切られた元イラク派遣自衛官、逮捕されるー違法捜査での起訴、不可解な逮捕のタイミング
http://hiroseto.exblog.jp/24111285/
2016-02-05T09:52:00+09:00
2016-02-05T09:52:13+09:00
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hiroseto2004
ジェンダー・人権(裁判)
本社社主の友人でもある志葉玲さんによる報道です。
国に裏切られた元イラク派遣自衛官、逮捕されるー違法捜査での起訴、不可解な逮捕のタイミング志葉玲 | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)2016年2月5日 8時56分配信
元イラク派遣自衛官・池田頼将さん(2014年4月、筆者撮影)イラク自衛隊派遣中の事故の責任を問い、国を訴えていた元自衛官が、違法捜査で逮捕・起訴される…そんな気味の悪い事態が進行中だ。これは、些末な刑事事件なのか、それとも安保法制の運用にも影響を与えうる告発を権力が潰しにかかっているのか。渦中の元自衛官とその弁護士に話を聞いた。
○国賠訴訟直前の逮捕、違法
捜査での起訴
今回、逮捕・起訴されたのは池田頼将さん。2006年に自衛隊イラク派遣で、イラク隣国クウェートに派遣された元航空自衛官だ。同年7月4日、池田さんは米軍関係車両にはねられ、その後、適切な治療を受けられず、帰国もできなかったため、後遺症が残ったとして、目下、国の責任を問う、国賠訴訟で係争中だ。その池田さんが、突然、愛知県警に身柄を拘束されたのは、昨年11月19日のことだった。容疑は「窃盗の共犯」。池田さんの友人M容疑者がスーパーで衣料品等を万引きしようとして、店員に取り押さえられた事件(商品はその場で返却)で、池田さんも共犯者の容疑をかけられたのだ。これに対し池田さんは無罪を主張したものの、昨年12月10日に起訴されてしまった。
池田さん逮捕・起訴には、いくつか不信な点がある。池田さんの国賠訴訟の弁護団メンバーである秋田光治弁護士は「違法捜査が行われた」と強調する。「昨年11月27日、愛知県警は池田さんの自宅を家宅捜索しましたが、捜査令状は期限の切れたものでした。つまり、この家宅捜索は令状なしの違法捜査であり、そのような捜査で池田さんは起訴されたのです」(秋田弁護士)。
秋田弁護士は、「池田さん逮捕のタイミングも不可解です」と言う。「M容疑者が万引き事件を起こしたのは、池田さん逮捕の10か月程も前のこと。警察側は池田さんの所在も知っていたにもかかわらず、なぜ、事件後、すぐに逮捕するのではなく、これほど時間が経っての突然の逮捕なのか。実は、池田さんの国賠訴訟は諸事情により、一旦中断されていたのですが、その仕切り直しが昨年11月24日に始まる予定だったのです。つまり、国賠訴訟が再開される直前に、池田さんは逮捕されたのです」(同)。
今年1月、筆者は愛知県警・熱田署で、同署に拘束されている池田さんに面会することができた。その時も、池田さんは「僕は絶対万引きの共犯なんかしていません。これは(国賠訴訟を潰すための)権力による弾圧だと思います」と訴えた。また、家宅捜索の際、「万引き事件とは関係ない国賠訴訟の資料を警察らが入念に調べていたことに憤りを感じた」とも池田さんは言う。
○自衛隊イラク派遣で負傷、事故の隠ぺい本件の本質を伝えるためには、やはり、池田さんの国賠訴訟について、もう少し触れるべきだろう。2003年3月に開戦したイラク戦争を支持した日本政府は、開戦直後から自衛隊イラク派遣を推し進め、航空自衛隊は04年1月から、08年12月まで、16期にわたりイラクに派遣した。池田さんは、第9期(06年3月~7月)、航空自衛隊小牧通信隊として愛知県・小牧基地からイラク隣国クウェートのアリ・アルサレム基地へ派遣された。事故が起きたのは、06年7月4日のこと。基地内での米軍主催のマラソン大会に参加した池田さんは、米民間軍事会社KBRの大型バスに後方から衝突されたのだった。「突然、ドスンという鈍い音がして、私は意識を失いました」(池田さん)。意識を失った池田さんは、救急車で米軍の衛生隊に搬送された。その時、一度、意識を回復し、自分が事故にあったことを悟ったと言う。
池田さんにとって不幸であったのは、KBRのバスに跳ねられたことだけではなく、事故後、自衛隊による「裏切り」が幾度も続いたことだった。
「眼球の奥や、首、肩がすごく痛く、体を動かすことすらできなかったのに、米軍の衛生班には『異常なし』と診断されました。自衛隊側も『米軍側が異常なしと言っているのに、それと反する診断ができるわけない』という有り様。クウェートの病院に連れて行ってもらったのですが、言葉の違いもあり、私の症状をうまく伝えられず、治療はできませんでした」(池田さん)。
結局池田さんに対し、米軍、民間軍事企業側からも、謝罪や補償は得られなかった。その上、治療のための帰国を何度も上司にかけあったにもかかわらず、事故にあってから2ヶ月弱もの間、ろくな治療も受けられないまま、池田さんは帰国が許されなかったのだ。
当時、池田さんの事故について情報を掴み、報道した記者は皆無だった。池田さんの事件が公表されなかったのも、彼の帰国が許されなかったのも、事故発覚による自衛隊イラク派遣への影響を防衛省-あるいは政府自体が懸念したからではないだろうか。池田さんが事故に遭ったのは2006年7月4日。航空自衛隊がそれまでイラク南部サマワ周辺までだった活動範囲を、中部のバグダッド周辺までに拡大した直前のこと。この、バグダッド周辺への空輸拡大には米国側から強い要請があった。それは、航空自衛隊「国連など人道復興支援関係者や物資の運搬」という当時の日本政府の説明とは裏腹に、米軍など多国籍軍の兵員や物資などを運搬が主だったものだったからだ(図)。そうした政治情勢の中で、池田さんの事件は絶対に国民に知られてはいけない事件だったのだろう。○深刻な後遺症
事故後、適切な治療をすぐに受けられなかったため、池田さんの体には後遺症が残った。左腕は肩から上にあがらず、右手も力を入れると震えて、自分の名前すらまともに書けない。池田さんは、あごの蝶番となる軟骨円板を失ったため、1ミリ程度しか、口を開けることができない。一般の食事は一切取れず、わずかな隙間から流動食や、おかゆを流し込む、それが現在の池田さんの食事の全てだ。「眼球の奥や首、肩、腰などの慢性的な痛みに悩まされ、大量の睡眠薬を使って強引に眠らないと睡眠を取ることすらできません」と池田さんは言う。帰国後も、事故の後遺症をめぐり、池田さんは自衛隊内で執拗な嫌がらせを受け、肉体的にも働くことが難しかったため、2011年10月、退職。結婚していた池田さんだが、退職が原因となり、離婚した。事故は精神面にも大きなダメージを与えた。しばしばフラッシュバックを起こし、寝ていても悪夢で飛び起き、落ち着いて眠ることすらできない。
「自殺することを何度も考えた」と語る池田さん。その池田さんが辛うじて踏みとどまり、2012年9月、国を相手取っての裁判を起こした理由は「恐らく同じ様な境遇にいる自衛隊員がきっといる」という思いだ。その後、諸事情により裁判はいったん中断したものの、昨年11月からの裁判再開を「池田さんは本当に喜んでいた」と、池田さんと親しい友人は語る。その矢先の、逮捕だった。
○国家による弾圧?
今にして思えば、池田さん逮捕もその兆候がなかったわけではない。逮捕以前、度々、池田さんは「誰かから監視されているような気がします」と不安を口にしていた。その時は筆者も「考えすぎではないか」とあまり気にしていなかったのだが、シリアでの日本人拘束・殺害事件以降、中東取材歴のある友人のジャーナリストが警察から度々任意聴取された上、「このことは誰にも言わないように」と念押しされるなど、筆者の身の回りでも不穏な動きがあったのである。現在、池田さんの身柄は熱田署から名古屋拘置所に移監され、秋田弁護士によれば「池田さんは房内の寒さや横臥禁止などの処遇に苦しんでいる」という。万引きの共犯容疑での捜査が必要であるとしても、国賠訴訟を放り出して池田さんが逃亡する恐れはない。以前、筆者が池田さんに取材した際、彼は「もう、何度も死のうか、と思いました。でも、私のような経験をする自衛官をこれ以上出してはいけない。国に対して責任を認めさせなければ、死んでも死にきれない…!」と語っていた。池田さんの逮捕の真意が、彼の国賠訴訟を妨げることでないならば、万引きの共犯容疑判決が確定するまでは、池田さんは保釈されるべきだろう。
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SNSが見られなくなる前に国民連合政府で安保法廃止を・・準地元・イオン祇園前で次期国政選挙へ向け、協力呼び掛けhttps://www.youtube.com/watch?v=xK6tCMSRKzw&feature=youtu.be
9月21日「諦めたら本当に安保法案が成立したことになる」さとうしゅういち、牛田で法案無効、自民政権打倒の呼びかけ
https://youtu.be/0sKunrAWVQg
9月11日安佐南区古市橋駅前街頭演説
「総理・国会は安保法案より関東・東北大洪水対策に集中を」「9.13一万人の人文字で政治に主権者の声を」http://hiroseto.exblog.jp/23664167/
7月27日南区出汐町交差点街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=EdA_fciNUzc
7月24日安佐南区梅林駅近く街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=o3p0UmA92bg
7月20日西区横川駅前街頭演説 安保法案廃案、海外派兵より被災者支援を
https://www.youtube.com/watch?v=0_A0gYqCdSY
7月17日古市橋駅前で安保法案衆院強行突破に抗議・安倍・自民党打倒呼びかけ
https://www.youtube.com/watch?v=qr0EmeqRrf0
7月15日安保法案強行可決に抗議 さとうしゅういち緊急演説 広島駅新幹線口
https://www.youtube.com/watch?v=Hfq3fxYdshg
6月29日広島市安佐南区古市橋駅前「海外派兵するなら総理から前線へ」「海外派兵より被災者支援」
https://www.youtube.com/watch?v=hE3w6906bZM
6月22日広島市東区広島駅新幹線口「海外派兵するなら総理から前線へ」
https://www.youtube.com/watch?v=kTNYBwVuyqc
5月20日 広島市東区広島駅新幹線口 「爆心地出身・岸田外相はイランとの戦争後押しではなく仲立ち外交を」
https://www.youtube.com/watch?v=3wziXHMc8eg
5月7日 東区広島駅新幹線口街頭演説「家や球場でカープのプレイボールを見られる日本」「お年寄りに長生きを嘆かせない」
https://www.youtube.com/watch?v=RJV_-HTIjqo
5月1日 中区県庁前メーデー街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=hQUVyYVm-o8
統一地方選挙2015関連
2015年統一地方選挙への対応について~「市民発・ヒロシマの心活かす政界再編。」宣言~
2015年4月2日安芸郡府中町・さとうしゅういち街頭演説 「若者が希望を持てる世界こそテロ撲滅の道」
https://www.youtube.com/watch?v=OX0FO0Bn3nA
2015年4月2日 さとうしゅういち街頭演説 府中町庶民増税より格差是正・残業代ゼロではなくカープを家で楽しめる社会を
https://www.youtube.com/watch?v=xu1DCKuRDPc
2015年4月2日さとうしゅういち街頭演説安芸郡府中町 河辺たかふみ広島市長・中原ひろみ市議・つくだ守生県議で誰もが置きざりにされない広島を
https://www.youtube.com/watch?v=PBurj1KH2Dc
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