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by hiroseto2004

カテゴリ:憲法( 381 )

ゴーン被告人と三権分立

ゴーン被告人と三権分立

ゴーン被告人の妻が4月上旬にマクロン大統領に泣きついたが蹴られた。

日本の司法制度に問題があるのは事実である。
しかし、それを他国の行政府(フランス・マクロン)が当該国の行政府(日本・安倍)になんとかしろ、というのは「お門違い」である。そんなことで覆ったらそれこそ、日本は三権分立がまともに機能していないということになってしまう。

敢えてうがった見方をすれば、ゴーン被告人はフランス政府に「斬られた」ということかもしれない。フランス政府も、「腐っている」安倍晋三さんが政権に居るおかげで、水道民営化に伴い発生する利権(フランス企業が発注)、フクシマでの核廃棄物ビジネス利権などが手に入る。フランス人は自国の政治家の腐敗は許さないが、しかし、フランス政府は「外国の腐った政治家」は利用してきたことも見逃してはいけない。利権構造から判断して、安倍晋三さんを危うくするような行動を、フランス政府、それも、歴代政権で最も大手企業寄りの姿勢が露骨なマクロンが取るとは思えない。

それはともかくとしても、フランス政府がゴーン被告人の妻の要請を蹴ったのは道理の上でも当然である。

ゴーン被告人の妻はアメリカ人でもあるので、今度はトランプに泣きつくという。トランプなら安倍に言うことを聞かせられるという「望み」があるのかもしれないが、どうだろうか?トランプもせっかく、欠陥戦闘機を含む武器を大量に買ってくれる安倍晋三さんが今、政権から転落したら困るだろう。そういう思惑もあって受けないとは思う。

「アジアやアフリカの腐った政権を出汁にして(武器や原発の売りつけなどを含めて)金を儲ける」のは、米英仏などの伝統的なお家芸であり、日本の野党やリベラル派の市民も間違っても、米英仏などの「外圧」に期待してはいけないだろう。

ただ、繰り返しになるが、ゴーン被疑者のご家族には残念だが、行政府があれこれ司法のあり方に介入は出来ない。(韓国についても同じことで、最高裁の判決について、大統領になんとかせいといっても仕方が無い。)

むろん、日本人は、自国の司法のあり方について考え、できることをしていくべきだろう。

ゴーン被告人以前に、反原発や基地反対、労働運動関係者が不当に長期拘留されてきた例は枚挙に暇が無い。

ちなみに、大阪弁護士会は、勾留に対して、準抗告を行うとりくみを試験的に始めている。結構な数(3ヶ月で36人中24人)で勾留取り消しが行われたそうだ。こうした取り組みは支持したい。こういうことも含めて、不当な勾留はやめさせるということを日本人自身が進めたり、そういうとりくみを支持することは大事だ。


by hiroseto2004 | 2019-04-20 20:29 | 憲法 | Trackback
これは宮城県の脱法行為。同様のことで苦しむ人が出ぬよう司法の賢明な判断を。


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by hiroseto2004 | 2019-03-15 21:18 | 憲法 | Trackback
よく議員のなり手がいないとかいうけど、子どもの時から自分の意見を持って行動している人を
マウンティングしていたら、そりゃあ、議員のなり手なんていなくなるのでは?と思ってしまいました。


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by hiroseto2004 | 2019-03-06 21:25 | 憲法 | Trackback
韓国国会議長が、天皇に元慰安婦への謝罪を求めたことで、日本の安倍政権も激高している。
しかし、そもそも、天皇には日本国憲法上、政治的権能はない。
だから、こういうことで謝罪に引っ張り出すのは間違っているし、危険である。
おそらく韓国国会議長は、日本国憲法を詳しくはご存じないと思う。
安倍ジャパンも、「天皇には政治的権能はない」と冷静に言えば良いところを、
激高して、国内の求心力を高めようとしている。
よろしくない。

by hiroseto2004 | 2019-02-12 18:30 | 憲法 | Trackback
トランプにF35大量購入をリボ払いで約束してしまい、そして、苦しい憲法解釈で誤魔化す。
末期的ですね。



by hiroseto2004 | 2018-12-13 07:30 | 憲法 | Trackback

【緊急事態】
衆議院憲法審査会、会長職権で明日11月29日開催が決定(怒)

ひどすぎます。

立憲野党は認めていない!


by hiroseto2004 | 2018-11-28 18:04 | 憲法 | Trackback
by hiroseto2004 | 2018-11-02 22:06 | 憲法 | Trackback
【関連団体イベント】「コスタリカの奇跡」上映会

11月4日(日)14時~
口田公民館ホール(安佐北区口田4丁目9-19)
芸備線安芸矢口駅徒歩15分
バス:下岩の上徒歩5分
鑑賞料500円
主催 高陽9条の会

1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=48

by hiroseto2004 | 2018-10-08 19:13 | 憲法 | Trackback
親日で知られるマハティールさんの発言です。
重みがあります。

by hiroseto2004 | 2018-10-03 11:40 | 憲法 | Trackback
安倍内閣は昨年2017年、野党が臨時国会召集を要求したにもかかわらず、招集を怠ったのは憲法53条違反であるとして、小西ひろゆき議員が国(内閣総理大臣・安倍晋三被疑者)を訴えました。
この問題では平野貞夫元参院議員も、安倍被疑者を統治機構を破壊しようとした「内乱予備罪」で刑事告発しています。
小西議員も指摘の通り、こんな状態を放置すれば、国会は「内閣の監督機関」ではなく「内閣の下請け機関」になってしまう。憲法に緊急事態条項を盛り込む改憲をするまでもなく、緊急事態条項と同じような状況(国会を開かずに内閣がやりたい放題)を認めることになってしまいます。


本日、国会議員として、やむにやまれぬ思いから、東京地裁に「昨年、安倍内閣が臨時国会を召集しなかったのは憲法53条違反である」として国家賠償請求訴訟等を起こしました。憲法53条は、国会が「内閣の監督機関」であるのか、それとも「内閣の下請け機関」になってしまうのかの分水嶺となる条文です。



政府は先行する岡山訴訟において、「憲法53条は内閣に法的義務を課したものではない(=政治的義務のみ)、そもそも国会召集は内閣の高度の政治判断であり司法審査の対象とならない(=統治行為論)」という凄まじい暴論を展開しています。立憲主義、議会制民主主義を守るため頑張ります!


by hiroseto2004 | 2018-09-15 06:35 | 憲法 | Trackback