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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:女性と政治キャンペーン( 78 )

資料:地方議員の性別と所属

日における、女性議員の少なさは、 非常勤公務員の惨憺たる労働条件、そして、介護労働者不足に結果していると痛感しています。

男性の多くは、どうしても介護や、育児などに頭が回らない。

やはり、男女平等は建て前。面倒は女性に押し付ける。

だから、介護労働者も、保育士も低賃金でいい、という発想になるのではないか?

女性は負担を背負わされるが、意志決定に参画できない。

ここに歪みが生じます。
本来、介護も市町村が責任を負うシステムです。介護労働者も実質的な公務労働とみてよい。

きちんと、公務労働の中でも同一価値労働同一賃金を評価しないと、人材に偏りがでます。

不当な格差がなくなるよう、女性の意志決定参画を飛躍的に増やすべきです。そうでないと、介護労働不足は続きます。

意志決定参画の偏りが招く介護崩壊_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-11-09 18:36 | 女性と政治キャンペーン | Trackback
資料:地方議員の性別と所属_e0094315_13452692.jpg


地方圏・大都市圏問わず、政党は女性を全当選者のうち、2割程度は出しています。

一方、無所属については、差がかなり各地で激しい。やはり、市民運動が強いような地域だと、無所属でも女性が当選するが、保守的な地域では、どうしても、無所属=男性の自民党籍のある議員、と言う傾向が強く、無所属女性議員はゼロ、と言うケースも結構あります。

大都市部では,いわゆる「ネットワーク運動」が「自分たちの代理人」として議員として送り込む仕組みがある程度確立していることがある。議員はえらい人ではなく,自分たちの声を届ける代理人であり,それゆえに,議員を務めるのも二期まで,と決まっています。

いわゆる既成政党も,一定割合以上で女性候補者を擁立する傾向が見られる。大都市・地方問わず多くの自治体で政党所属議員に占める女性の割合は20%を超えています。

無所属議員では,大都市部と地方圏で顕著な差が出ている。大都市部では,無所属議員の割合自体が少ないが,その中では女性議員が比較的多い。一方,地方圏では,無所属議員は,大都市における無所属議員と違い,地盤,看板,カバンが固い男性議員が中心である。選挙活動も政治活動も,結局は議員固有の看板やカバン,地盤に依存するところが大きいのです。

そして,地方圏では政党所属候補の割合が少なく,都市部では多い。以上の要因が複合して,東京,大阪などの大都市と地方圏の女性議員比率の差になっていると考えらます。

広島県のような地方圏の女性,特に,働きながら育児や介護をしているような女性は多くの社会的ニーズを抱えています。「しかし,ニーズがあるがゆえに参画がしにくい」という状況が、わたしたちが2008年7月に行った、アンケート調査からも垣間見えました。

経済力が弱く,家事や介護などの負担がかかる女性は,無所属では当選はもちろん,立候補すら難しい。一方で,アンケートで見られるように,残念ながら政策本位で選ぶ気風が薄くその反映として政党所属候補が少ない。このことが重なって女性の進出が遅れています。

 地盤・看板・鞄がそろっている人や,タレント候補ならともかく,「弱い立場がゆえに,忙しいがゆえに参画が難しい人」の参画を可能にするのは,組織的・社会的なサポートが欠かせない。それにより,「個人に負担がかかりすぎる」現状を改める必要があります。

 行政としても,たとえば,立候補休職制度を導入した企業には支援をするべきでしょう。このようにして,参入障壁を引き下げるべきでしょう。

 逆にいえば,これは,議員の分野だけでなく,行政における管理職や,民間企業の管理職の場合にも言えることです。「チャレンジしたが良いが,つぶされてしまう」ないようにすることです。  
 女性議員を増やす,手っ取り早い手段としては,政党など組織の中に入って組織を変えていく女性が増えることかもしれません。これは,政党所属ないし推薦の女性議員割合を増やすのに有効です。

日本でも,政党は助成金を国から受給しており,公的な性格があります。男女共同参画について,政党に対して義務が課されても全く不自然ではありません。島根県では女性たちが平成19年の地方選挙において,女性県議ゼロの汚名を返上しました。「働く女性を送り込む」という問題意識を持たせながら,働く女性二人を政党や労働組合などの支援を受けて県議会に送り込んだのです。

 一方で,有権者側も,しがらみにとらわれずに,どうすれば政治が良くなるか,という観点で選ぶことが必要です。



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by hiroseto2004 | 2008-11-09 13:57 | 女性と政治キャンペーン | Trackback(1)
チリ初の女性大統領がやってきたこと

チリ初めての女性のミシェル・バチェレ大統領は、就任してから数々の成果を上げているそうです。

開発における女性の権利協会AWID(Associantions for Women's Rights in Development) が、彼女の活動と成果を追っているそうです。

同メディアによると、ミシェル・バチェレ大統領は、これまで次のような政策を実行したという。

1)「正義と美の法」と彼女が呼ぶ、職場での授乳の許可
2)離婚後の女性への慰謝料不払に対しての厳罰化
3)何百もの保育所と、女性と子どもたちのためのDV駆け込みシェルターの新設
4)内閣をはじめ行政トップへの男女平等任命
5)海軍予備校に女性の初入学
6)14歳の女子への避妊薬の無料提供

詳しくは http://www.awid.org/eng/Issues-and-Analysis/Library/Chile-s-Feminist-President/%28language%29/eng-GB


トップが替わると随分変わるものですね。日本もそうなってほしいですね。

女性大統領でこれだけ変わったチリ_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-10-26 13:39 | 女性と政治キャンペーン | Trackback
ルワンダ国会、女性が56%に
2008年9月18日から15日に行われた国勢選挙で、80議席中女性45議席、56.25%となった。これは、世界初の快挙。1994年の大虐殺後、2回目の選挙だった。

ルワンダ憲法は、国会議員の30%を女性女性に与えるというクオータ制をさだめているため、少なくとも24議席は女性となる。

男女平等や女性解放をめざす運動家たちは、選挙候補者リスト作成にあたって、女性が男性と平等に扱うだけではなく、女性をリストの上位に登載するように政党に強く働きかけてきた。

このたびの選挙で、最大政党のRPFは、女性をリストのトップにし、当選者42人中女性が17人に上った。それに加えて、女性3議席が一般選挙で全政党から選ばれた。

24人の女性国会議員選は、CNF(全国女性審議会)からの推薦による間接選挙によるものだった。

EUの選挙監視委員長ミカエル・キャッシュマンは、ルワンダの国会における女性代表の成果を心から賞嘆したと報道されている。


http://frihet.exblog.jp/9959323/

http://www.unifem.org/news_events/story_detail.php?StoryID=736
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7620816.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7616133.stm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/3204401.stm

ルワンダ国会、女性が56%に_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-10-19 19:12 | 女性と政治キャンペーン | Trackback
http://yaplog.jp/galinaisno1/archive/844

衆院秋田三区で、女性二名、男性1名。全員20代ないし30代で、民主党の宣伝カーを「若者にも一言言わせろ」と「ジャック」し、言いたい放題しました(笑)。

わたしは、地方交付税が5兆円以上カットされたことを取り上げ、広島でも、秋田でも、地方を衰退させた小泉政治を批判しました。20代の女性は、派遣労働者としての経験から、労働問題について話していました。もうひとりの20代の女性は、農業政策について主に語っていました。

3人がそれぞれの言葉で語りながら、政権交代が必要だと訴えることが出来ました。

直前に候補予定者本人が挨拶回りした地域で街頭、いや、田んぼ脇に立つとまた効果があります。

人々が、家から出てきて話をちゃんと聞いてくださるのです。

「恥ずかしがらずに何度でも来なさいよ」と励ましてくださるのです。

さて、今回(いつあるかわかりませんが)総選挙では、小沢一郎さんは政権交代に政治生命を賭けています。

しかし、わたしは、女性議員増加に、大げさでなく今回は、力を入れています。

今回の総選挙でたとえ民主党を中心とする野党が政権を獲得したとしても、衆議院議員における女性議員の割合が増えなければ、わたしにとっては「惨勝」です。指導的な地位に占める女性の割合を、2020年までには30%にする、というのが対外的な公約です。

本来は、候補者は50%づつにすべきだとさえ思っています。

特に、今回、「地方の女性」。そして、「大都市の働く(庶民階層の)女性」。この進出を果たさないといけない。

古臭い風土の中で、地方の女性は声をあげられなかったとおもいます。確かに地方は実は共働き率は高いのですが、それは、経済的に都市部よりは貧しいということもある。仕事に家事、育児、介護と追われる。そして、さらに、男性がボスを占める古臭い保守政治の風土に阻まれる。

生活におわれるから政治にも社会にもなかなか参画できない。それがゆえに、また、生活におわれる。そんな方々の声が国会に届くよう、汗をかきたい。

大都市ではどうか。もちろん、地方議会では、所得の高い家庭の主婦を議会に送り込む取り組みは成功してきました。民主党と都議選では協力していただいている、生活者ネットさんなどです。

これは、都市上層を基盤としています。国政では、民主党の伝統的な支持層に重なります。民主党は都市では、労働組合と、所得が高い人の中のリベラル層を基盤としています。かつては、ネオコン層もいましたが、小泉以降は、自民党に流れています。

しかし、大都市でも、格差が拡大しています。

主婦を送る取り組みは大事ですし、継続してやっていく必要があります。でも「それだけ」では、女性議員を増やすという意味でも足りない。

働く女性、しかも、働きづめで、声も挙げられないような方の声を伝えるというには、まだまだ女性議員の数は不足です。

働く女性が議会に出るのはなかなか難しい。日本は、立候補のために休職なんて難しい。その間の生活保障も出来ない。でも、手をこまねいていたら、女性労働者の条件は特にどんどん悪化します。景気が悪くなってきた今、女性労働者から、特に斬られていくのが残念ながら事実でしょう。だからこそ、「働く女性の代表」を、と思うのです。

今までは、公明党さんと共産党さんが特に取り組んでは来られましたし、そのことは敬意を払います。(まだまだ数は少ないが最近増えてきたいわゆる「セレブ」の女性については、自民党さん(猪口邦子さん、小池百合子さんら)が代表してくださいますから問題ないでしょう。)

そこにきちんと民主党が取り組めれば、爆発的に支持基盤も拡大しますよ。


政治は、「ただでさえ強いもの」のためにある必要は本当はない。せめて、対等な割合で参画できるようにしましょう。

公明党はかつて、浜四津さんが党首だった時代があるし、共産党は副委員長が女性。社民党はずっと党首は女性。自民党は、総裁選に女性が出た。やはり民主党は遅れている。

民主党の代表、幹事長、代表代行の男女比も、写真と同じような感じになったら、壮観だなあと思うのです。

そんな日が来るまでがんばります。

政権交代と女性の政治参画をめざして_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-10-17 22:28 | 女性と政治キャンペーン | Trackback
http://www.dpj.or.jp/member/?detail_3869=1

前薬害肝炎九州原告団長の福田 えりこ (福田 衣里子) さんが、昨日、正式に長崎2区からの出馬を表明されました。

http://eriko-fukuda.com/index.html

実は、彼女は、広島の大学にも在学しておられました。広島ゆかりの人でもあったんですね!

国民の側を向かない国のあり方を正すため、がんばってください!

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とくらたかこさん、新たな挑戦へ



福田えりこさんが、正式に長崎2区からの出馬を表明_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-10-09 12:38 | 女性と政治キャンペーン | Trackback
blogosphere で 奇跡をおこして

とくらたかこさん(2007年参院選山口選挙区・民主党公認)が、あらたな戦いに挑まれることになりそうです。

女性の政治参画の強化は、大歓迎。

がんばれ。とくらたかこさん。

ついでに、民主党は、「女性キャラバン隊」を結成し、女性候補へのてこ入れを強化しています。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=14213

女性キャラバン、小林・北海道5区総支部長と女性の目線での政策転換訴える 江別・札幌

 次期衆院選に向けて、各地で活動を続けている女性たちを支援するために結成された「民主党女性キャラバン」の女性参議院議員6名が6日、北海道5区の小林ちよみ総支部長の応援のため、同地を訪れた。

 この日のキャラバンに参加したのは、神本美恵子、森ゆうこ、谷岡郁子、行田邦子、植松恵美子、吉川沙織の各参議院議員。選挙区内の道議会議員、市議会議員を大勢駆けつけ、キャンペーンを盛り上げた。

 キャラバン隊は、新千歳空港から札幌市の東隣にある江別市野幌のショッピングセンター前へ直行。小林総支部長を応援する女性地方議員の会「チヨミンジャー」のシンボルである黄色いスカーフをおそろいで首から巻き、リレー演説を行った。

 まず、司会の谷岡議員が「郷土からオンナの目線で政治を変えてくれる政治家がぜひとも必要」と口火を切り、次に森議員が「税金のムダ遣いにもっと怒りを感じてほしい。安心して子どもを産み育てられる社会を作りたい」と訴えた。

 行田議員は「昨夏の参院選で与野党が逆転し、税のムダ遣いが次々と明らかになっているが、野党の立場では限界がある。次の選挙で政権交代を」と強調、植松議員も「食の安全を実現させるためにも日本で初めての本格的な政権交代を実現させよう」と声を張り上げた。

 参議院の最年少議員でもある吉川議員は「世襲議員ばかりの麻生内閣、自民党政権に庶民の感覚や思いがわかるのか。ふつうの女性の代表として皆さんの思いを伝える小林さんを応援してほしい」と語りかけ、最後に神本議員が「文部科学大臣として日本の教育を壊し続けてきた、前官房長官を倒すことができるのは小林さんだけ。日本の教育予算は本当に貧弱であり、また子育ての負担が母親だけに重くのしかかっている。必要なところに必要な予算をつける民主党政権を実現させよう」と訴えた。

 女性議員に囲まれてマイクを握った小林総支部長は、「自分も元気さが売り物だが、民主党にはパワフルな女性議員がこれだけいて心強い限り」と述べ、「この地域で10年間頑張ってきた。民主党は生活者のための、地に足のついた政策を作っている。これを実現させるため、これからも頑張る」と決意を語り、リレー演説を締めくくった。

 最後に神本議員から、党所属の女性参議院議員からの選挙活動アドバイスをまとめた「サバイバルガイド」が小林総支部長に手渡され、参加した女性議員全員と円陣を組んで、今後の健闘を誓い合った。

 キャラバン隊はこのあと、札幌市厚別区の新札幌駅前と、千歳市のJR千歳駅前で同様の街頭演説を行った。






とくらたかこさん、新たな挑戦へ_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-10-08 21:40 | 女性と政治キャンペーン | Trackback(8)
民主党の弱点は女性の支持が弱いことです。

特にリベラルな女性でさえも民主党というと男性中心の労働組合、というイメージがつきまとい、敬遠する人が少なくないのは痛い。
そうならば、女性の参画に民主党は力を入れるべきです。

候補者にもっと女性を擁立することが一つ。

昨年の参院選では農村部の選挙区で女性を擁立し、比例区の労働組合組織内候補者にも女性が擁立されました。

この流れは強まって欲しい。

一方、女性の政治参画を進める立場としては、言い方は悪いが民主党を利用するのは有力な選択肢です。

政令指定都市の市議や都道府県レベルでは政党公認でないと当選は難しい。

地域政党をつくることが一つ。これから地方議員を増やすことが求められる民主党を利用することが一つ。
双方にとり得だと思います。

民主党は引き続き女性参画に努力を_e0094315_1847474.jpg



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民主党は引き続き女性参画に努力を_e0094315_1711491.gif
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by hiroseto2004 | 2008-09-05 07:49 | 女性と政治キャンペーン | Trackback