エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:ジェンダー・人権(反貧困)( 405 )

ビッグイッシューオンライン編集部より、素晴らしい情報提供があります。

日弁連が生活保護の申請についてのパンフレット「あなたも使える生活保護」をアップしているので、ご紹介いたします。

「実は少ししんどい」あなたへ あなたも使える生活保護(PDF)

パンフレット「あなたも使える生活保護」には、生活保護にまつわる「よくある誤解」についても言及されています。
まずは申請にまつわる誤解。生活保護は、働いている人でも、若者でも、持ち家・車があっても申請ができる制度です。パンフレットにもありますが、「給料が最低生活費以下であれば、足りない分が支給される」ということもあまり知られていません。

by hiroseto2004 | 2018-12-30 23:34 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
バブル時もあった「中間層も豊かさを実感できない」問題や「この20年のワークルール破壊」も総括すべきである≪備忘録≫

バブル時代には、すでに「中間層」といわれる人たちも「豊かさを実感できない」問題があった。

その背景には通勤の過酷さも含む住宅の問題があったし、先進国でも高い教育費負担の問題もあったろう。今の「貧困問題」というのも実は「中間層も豊かさを実感できない」問題を放置してきたことがある。

子育て世代から年配者に至るまで、低所得者だけでなく、中間層の生活困難も広がっている。

そしてこの20年のワークルール破壊が実質賃金を低下させたことがダブルパンチとなったのは言うまでもない。

「我々」も2000年代末頃に、貧困が「団塊ジュニア就職氷河期」特殊の問題であるかのごとき印象を与えるような運動や言論を展開してしまったことは否めない。

むろん、「我々」も日本のセーフティネットの企業主義の限界を指摘はしたが、それよりも世代間闘争に回収され不毛なエネルギーを消耗したのも事実であろう。

今一度、歴史的な文脈で「貧困」から「中間層の生活困難」へと問題が深刻化している現状を捉え、対策を立てたいものである。
by hiroseto2004 | 2018-07-03 21:37 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
コンサルタント会社社長すら、高プロ導入を望む企業はないという有様です。

by hiroseto2004 | 2018-06-14 19:05 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
NHKも「万引き家族」を取り上げるのはいいね
NHKが一昨日は「万引き家族」(カンヌ映画祭最高賞受賞)のリリー・フランキーを単独で、昨日はシブ5時でリリー・フランキーと安藤サクラを出演させていた。
安倍総理が受賞を黙殺するなか、当然と言えば当然だがよくやった。
まあ、こういう部分は福田淳一・前財務次官らには「NHKは左翼的で下らない」とうつるのだろう。
どうせなら誰かマスコミ記者が麻生太郎さんか財務省の高級官僚(元職の加藤勝信厚労相でも良い)に感想を聞きに行ったらいい。
財務省が庶民を虐待した結果起きていることを映画の形で見せられたら、まあ逆切れするだろうな、と想像してしまうが。

by hiroseto2004 | 2018-06-02 07:21 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
安倍ジャパン(加藤勝信厚労相)が、生活保護削減を国連人権専門家に注意され、逆切れ抗議です。
加藤勝信厚労相は新自由主義者の大蔵官僚、駄目だこりゃ

加藤勝信厚労相は、大蔵官僚ご出身。
大蔵→財務官僚というのは大抵は、IMFさえ放棄している新自由主義に、アメリカ留学で骨の髄から洗脳されている人が多い。
そんな人が、労働行政や福祉行政を担ったのでは、大変なことになる。少なくとも財務省本流の新自由主義者(緊縮財政)と喧嘩はしますまい。

ちなみにかつて新自由主義の総本山だったIMFは、いまは労働法や反トラスト法の弁護士のラガルド専務理事のもと、新自由主義は放棄しています。

しかし、日本の福祉や労働行政はあべこべに筋金入りの新自由主義者なのだから日本は終わっている!

どこまでもあべこべ。安倍ジャパンです。



by hiroseto2004 | 2018-06-01 20:32 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
是枝監督、まずはカンヌ映画祭最高賞、おめでとうございます!
それにしても、監督の提起した問題意識をもっと政治家が持つべきでしょう。

by hiroseto2004 | 2018-05-23 06:47 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
広島県民の4分の1以上が生活困難層!

広島県が子どもの貧困の実態調査を行ったところ、4分の1以上が生活困難層ということだ。
実は、親を含む家族が生活困難層であるということでもある。
また、その理由で無視ができないのはNHKが取材した家庭の例では
・住居が郊外にあり、クルマのガソリン代がかさむ
・住宅関連の費用がかさむ
ことだ。
いわゆる中間層的に見える所得の世帯でも苦しくなる。
すでにバブルくらいの大昔から言われてきたことだが「住宅政策が貧しいから日本人が豊かさを実感できない」問題である。
それが、子どもの生活状況にも暗い影を落とす。
比較的広島でも真ん中や平地に近いところに子どものいる家庭向けにもなるような公営住宅(おそらく民間住宅を県や市が借り上げる方が良いだろう)があれば大分違うと思うが。
今回の広島県の調査結果はどこでも参考になると思う。とにかく、子どもの貧困だけを考えても解決しない。
by hiroseto2004 | 2018-05-19 14:54 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback

そもそも日本は高齢者が良く働く国

そもそも日本は高齢者が良く働く国である。昔は農業、自営業。今はコンビニや飲食店のバイトや各種派遣社員で。
他の先進国では社会福祉でやっていることを個人が働くことに丸投げしてきたのだ。

それでも財政が苦しいというのは、少子高齢化のせいではないだろう。

むしろ財務省のやり方が、他の先進国に比べて間違っているということだ。

この三十年、特に大金持ちや特権企業の税制優遇はひどくなるばかりだった。

他方で、特に住宅や教育は自己責任、家庭責任のままだったということだ。


by hiroseto2004 | 2018-04-22 11:52 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback

マイホーム主義の弊害ーー住宅政策の充実を!
広島でも崖の途中(と表現できる場所)にマイホームを買ったような人々も多数、後期高齢者にさしかかっている。


とにかく、移動が大変だ。

老人ホームに入るほどではない。しかし、生活に支障をきたしている。そういう人がたくさんおられる。

もちろん、家を売って平地のマンションに移られる方もおられる。

それができるのはある程度のお金持ち。そうでないと大変だ。

結局、国が住宅政策を軽視し、マイホーム主義を奨励したつけである。

あとは、年を取ったら移動が大変なような場所まで開発許可した国土政策の問題もあろう。

バブルくらいから既に「豊かさを実感できない」論はあった。その主たる原因が住宅政策の貧困にあったのは間違いない。


もちろん、若者の住まいの貧困も依然として深刻だ。


根本的な住宅政策の充実が必要だ。


by hiroseto2004 | 2018-04-22 11:51 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
住居手当はそもそも、企業ではなく国でやるべきではないか、というのは議論としてはあります。
ただ、国が住宅政策を充実しない中での正社員の住居手当廃止は、結局は単なる賃下げでしかない。
格差是正に便乗した経営側の労働条件を「悪いほうに合わせる」という悪だくみに気を付けましょう。




More
by hiroseto2004 | 2018-04-13 23:16 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback