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県政にガツンとモノ申し、何があっても心配しないで良い広島を


by hiroseto2004
マスコミは「政権担当能力」「政局の安定」などを叫んでいます。

しかし、自民党の「政権担当能力」は、参院選で否定されたのではないでしょうか?

そのことを忘れて、民主党をあげつらうのは、まさに「自民党延命作戦」ではないでしょうか?

「政権担当能力」に騙されるな! -読売新聞よ、「二大政党制」は何処に行った?-喜八ログさん
http://kihachin.net/klog/archives/2007/08/seikentantou2.html

民主主義発展の芽を摘む 読売社説の「自民・民主大連立構想」
http://www.news.janjan.jp/government/0708/0708160902/1.php

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# by hiroseto2004 | 2007-08-17 22:06 | 政治一般 | Trackback

労働組合は大勝に奢らず、「ピンチの後のチャンス」生かそう
http://www.news.janjan.jp/government/0708/0708150851/1.php

「 「ネオコンによる攻勢」というピンチのあとにめぐった労働者の暮らしをよくするチャンス。組合幹部は浮かれず、全労働者のためにこのチャンスを活かさないと人々の失望を招いてしまいます。心していただきたいと思います。」

労働組合は大勝に奢らず、「ピンチの後のチャンス」生かそう_e0094315_16365064.jpg
労働組合は大勝に奢らず、「ピンチの後のチャンス」生かそう_e0094315_16365741.jpg


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この記事に関連して、以下のような河野美代子さんのブログ記事もあります。

不眠。気分が悪い。
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_de9a.html


「選挙がらみの私に対する嫌がらせはまだ続いている。しかも、今回は現職の民主党の県議からだ。自ら、「負け犬に石を投げるようなことをする」と、言い放ってのことだ。私は犬か。どうしようと、さんざん迷った。勝ち誇った彼らは、負けた人間にも、とことんこのような行動をするのだ。私一人の胸に納めておくのは、つらすぎる。再現するのもおぞましいが、ごく一部だけを。

「 河野氏は連合にとっては、例えれば、正妻(佐藤こうじ氏)の
眼を盗んで、社民系労 組などに色目をつかっている愛人のような
立場です。推薦要請も正式なルートで連合にお願いに行かずして、
コソっ と、ポスターを貼ってもらったのは、愛人が本宅に乗り込んで
居座ろうとしているようなものです。正妻ほどの努力もしないで、
後から出てきて入り込んでポ スターを貼るなんて許せない!」

 私は今まで言わなかった。それは、私が言うことによって迷惑を掛ける人がいると思うから。選挙中、佐藤さんと私の両方の推薦を決定した労組があった。二人を通す、と。そして、組合の事務所に両方のポスターを貼っていたのだそうだ。そこに、連合の幹部がやって来て、私のポスターを剥がすように、と。組織で(総会で)決定したのだから、ポスターを貼るのは当然。剥がさないと主張した組合に、結局連合の幹部が私のポスターを剥がしたのだと聞いた。

 その件を県議は言っているのだろう。もっともっと攻撃は続く。フランスのミッテランは、正妻と愛人と同居して、なんにも問題は起こさなかった。それは、正妻もさることながら、愛人が常に正妻を立て、賢く振る舞ったからだ、と。私は、なぜ愛人なのか。愛人らしく振る舞えと言われたって。私は、そもそも方針のことなる連合に推薦をしてもらいたいなんて思いもしない。かってに愛人にされたら迷惑だ。ポスターの件だって私がお願いして貼ってもらったものでもないし。でも、組合が組織で決定をしたのに、何の文句があろうか。それ以上の正式のルートがどこにあろうか。私は、選挙に落ちたことが、連合に頭を下げなかったことが原因だとも思ってもいない。色目を使うとか、愛人だとか、あまりにたとえが下品で。」


本当に組合幹部は、気をつけていただきたいと思います。

全労働者のために働くようお願いします。

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# by hiroseto2004 | 2007-08-17 12:47 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
河野美代子さんのブログがアップされています。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_5162.html

「選挙はもうこれまで書いた通り、政党優先となっており、無所属ではとてもやりにくい。まず、街のあちこちに張ってある、二人ポスター、三人ポスター、これは政党の人にしか許されていない。確かに、ポスターというのは、顔や名前を知ってもらう上で有効なものである。が、それが出来ない。それから、選挙カー、市長選の時には、無所属でも選挙の確認団体としての「みこし連」の車を走らせることが出来た。でも、今回はなぜなのか、何の根拠か分からないままに、「確認団体」として認められなかった。だから、車は選挙カーの一台のみとなった。比例区などはもっとひどい。最低10人は立候補しないと党として認められない。だから、個人では立候補出来ない。もし一人でも通りたいと思ったなら、自分以外に9人お願いして立候補してもらわなければならない。比例区の供託金は600万円だから、6000万円のお金を供託しなければならず、そしてそのほとんどが没収されてしまう。既成政党以外の人はお金の有る人しか立候補は不可能だ。

 それから、名前を書いたのぼり。こんなのは、どこの陣営も立てている。まだ選挙戦に入る前、私たちには、名前を書いたのぼりは違反だからと言われ、すぐに取りやめた。が、他の陣営は続けている。現職の大臣も、民主の候補者も共産党の人も。党派の人だからいいのかと思ったら、無所属の女性も大量ののぼりを立てて、歩いている。なぜうちだけいけないのか、さっぱり分からない。それどころか、選挙戦に入って、これで私たちも名前ののぼり立てられる、と思ったら、県庁前で演説している所に、県庁から選管の人が飛んで来て、のぼりは違法だと言われた。他の人たちもみんな立てているのに、なぜ私だけ違法なのか、さっぱり分からない。

 ある地元の新聞社があまりに悪質なので、抗議をしたら、「党派の人を優先するのは当然だ」と言われた。でも、それは正しくない。だって、党派優先なのなら、共産党の人にも同じ対応をしなければならないはずなのに、明らかに異なっていた。また、同じ女性の無所属に女性の優遇ぶり、特に写真の掲載の仕方など、全然扱いは違う。私が怒ったことはその新聞社の人たちに知れ渡ったようだ。何人かの人たちに笑いと共に言われたから。でも、落選した他の候補者達、供託金没収組と私とを投票当日まで十把一絡げにしたあの扱いについては、私は決して忘れない。」


本当に供託金が高すぎて「参入障壁」となっていると思います。政治家たちは、「規制緩和」「市場原理」などと言っていますが、参入障壁を高くして、政治を「規制産業」にしておいて、何を言うか、笑止千万ではないか、と思います。

河野美代子さん!ありがとう!_e0094315_12281914.jpg


「こんなことは、負け惜しみと言われるのが落ちだから、これまで大きくは言わなかった。しかし、政治が二大政党制となって、選挙もそれに準じたやり方となっていることは、今回自分自身が闘って見て、本当に良く分かった。以前、PKOの時、栗原さんが当時の民社党の現職をひっくり返して当選したことがある。あのとき、私は後援会長をし、県下、候補と共に走り回ったのだが、その時と比べてはるかに選挙はやりにくくなっていた。マスコミもしかり。世論調査など、堂々と、「あなたは自民党と民主党とどちらに多数を占めて欲しいですか」と言うような、他の党や無所属など眼中にない問い方をしている。マスコミの中でも少数意見は切り捨てられている。そのような選挙中の世論調査の仕方が投票行動に影響を与えないとも限らない。」

負け惜しみではないと思います。

実は、「自民党」などというのは、早急にご退場願わないといけない政党です。

政権から転落すればかならず空中分解する政党です。

 「二大政党」をマスコミが強調するのは、実は自民党を温存したいがためではないか、と私はかんぐっています。冗談ではない。自民党は「野党自民党」ということはありえない政党です。

 自民・民主で政権交代というのはありえない。

 現状でも自殺行為をしまくりの政党なのです。何とか持っているのはもはや、「与党であること」そして「公明党が支えていること」だけです。

 もはや「平成の北条高時」自民党は歴史的役目は終えました。歴史を紐解いても、鎌倉幕府滅亡後、歴史に北条氏は出る幕はなく、群雄割拠時代になったのです。
(あの時代を「南北朝」時代というのは乱暴すぎて、むしろ第一次戦国時代というべきでしょう。)。

政治・「北条高時」にもなりきれなかった安倍総理
http://www.janjan.jp/government/0708/0708020220/1.php

 ですから、現代でも、むしろ今後は二大政党ではなく、投票先を失った自民党支持層の受け皿が必要になってくるでしょう。河野さんに自民党で比例代表に入れた人が10万程度入れていることが推測されます。この人たちの受け皿となる政党が比例区にあればと思います。

自民か、民主かなどという聞き方は結局「自民延命策」なのです!

ともかく、河野美代子さん、私たちの思いの受け皿になってくださってありがとうございました!

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# by hiroseto2004 | 2007-08-17 12:27 | 女性と政治キャンペーン(過去) | Trackback(1)
今週,ドルと株が急落しています。

ドル急落の原因の直接の引き金は「サブプライムローン」(アメリカ版住宅金融)
問題。

 「証券」でお金をあつめているため,昔,日本でおきた「住専」問題のように,
特定の銀行や農協に損害が集中することはない代わりに,「被害」の拡散範囲が大きい,
それだけに,疑心暗鬼から,株価の下落につながりやすいことが特徴と言えます。

 しかし,根本的には,アメリカが海外からのお金の流入で経済を持たせていた
構図が,調整を強いられているということでもあります。

 日本がお金持ちや大手企業にばかりお金を集中し国内でお金をあまり使わない
→アメリカに国債購入の形で貸す→アメリカは日本からモノを買う(中国の日本
企業現地法人経由も含む)→日本はお金をまたまた国内で使わない

のサイクルがあった。アメリカに貸すことでアメリカは貿易赤字でもドル安に
ならなかった。一方,実は,アメリカ国債を売ったアメリカ人(のお金持ち)
は,円を引き換えに手に入れ日本の株や土地を買い集めた。

しかし,ひとたび,アメリカ経済に暗雲が垂れ込めるとそうはいかない。

バランスが一挙に崩れます。

日本は,内需を低迷させても,アメリカへの輸出(+アメリカ現地法人での
稼ぎ=所得収支)でなんとか経済を持たせてきた。それは,1998年の
いわゆる橋本不況(参院選で橋本総理(当時)が惨敗し退陣)からの脱出の際も,
輸出+公共事業で復調した。

小泉政府以降は,公共事業は削ったが,税収が低迷し,政府の赤字は増えた。
(民間が貯蓄超過ですから,もし政府と外国がお金を使わないと大デフレに
なってしまいます。)

そして,輸出が経済を支えた。それが,2007年上半期には「過去最高の
経常黒字」で頂点に達したのです。(ただし,内需は低迷した。安倍さんが「成長を実感に」
というポスターを参院選用に貼ったのも内需低迷の何よりの証拠です。)

内実は2007年1-3月期の4.6555兆円の所得収支の黒字は37.25%が
アメリカ。29.3%がEUです。貿易黒字はアジアとアメリカが約2兆円づつです。
ただ,対アジアの貿易黒字は実はかなりがアメリカへの「迂回輸出」ですから,
実際はアメリカ依存です。

その構図がもたなくなったのです。

1998年の小渕政府,2002年の小泉政府のようには,日本経済はアメリカに
頼れない。小渕政府時代はまだアメリカが好況でした。2002年のときは,
日本は不良債権処理加速化,中小企業つぶしという代償を払っています。

それらの手はもう使えない。「自家発電」で復旧するしかないのです。

まず,今まで逃げてきた「内需拡大」に正面から取り組むことです。

1,社会保障,雇用などのセーフティネットを個人単位で国家の責任で整備する。
2,労働者への分配強化
3,地方が直接潤う投資の増加

中身的には,民主党や国民新党が参院選で掲げたマニフェストの方向でおおむね
よいと思います。

財源は当面は「財務省保有の外貨準備」を担保としたお金の発行でまかなう。
回復が確認されてからは,お金持ちや大手企業からの負担を増やす。

そして,当座の危機管理策として,もし危機が深刻化しそうな場合は,
国が「金の出し惜しみ」をしないことです。

田中の角さんが1965年の山一證券危機で取ったように「無制限で株を買い上げる」
と宣言するのが最良です。「戦力の逐次投入」が一番まずいのです。

まさに,日本版「ニューディール」が求められるときです。
ただ,今の総理と取り巻きを見ていると,危機感がない。

1998年の金融恐慌では菅直人さんが「政局にしない」
といいましたが,そんなことを言っている場合では今回は
ないと思います。

責任を持った対応ができない総理や政党にはご退場いただきましょう。

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# by hiroseto2004 | 2007-08-17 12:16 | 経済・財政・金融 | Trackback
「きまぐれな日々」さんの

「石川真澄「戦後政治史・新版」を読んで思うこと」
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-426.htm

に共感する点が多くありましたので投稿します。

「それはともかく、自さとの連立政権当時、社会党が支持を失ったことについて、
私は社会党が「左翼バネ」による安易な運動方針に安住し、肝心の政権をとった時
の政権担当能力を失っていたからではないかと思う。自民党との政策協議において、
従来の社会党の党是に背くような妥協を次々と行い、過去の左傾路線は単に同党が
「易きに流れていた」結果に過ぎなかったことを露呈した。 」

まったくそのとおりです。あるころからか,社会党は天下をとる気を失い,
自民党をある意味補完してしまった。

何度も述べていますが,日本型社民主義の構図として

自民=業界
社会=組合

で,ともに,男性世帯主へのセーフティネットを主なセーフティネットしていた。
次第にそこから外れた人々が増えた。社会党は新しい政治を打ち出すには,
生活点でのセーフティネットや,女性・若者の労働問題などをもっと真剣に
構成的に取り組むべきがそれができなかった。

教条的に「社会主義」なり「護憲」なりを振り回し,生活実感からずれていった。

それが「ネオコン」に付け入る隙を与えたともいえます。

「民主党は、当時の社会党の轍を踏んではならない。当時の社会党とは対照的に、
今の民主党で警戒しなければならないのは、前原誠司に代表される「右バネ」
をもった勢力だ。30年前の社会党は、「左」の教条主義者に蹂躙されたが、
今の民主党が絶対に陥ってはいけないのは、前原ら「右」の理想主義者に
蹂躙されることではなかろうか。 」

「よく思うのだが、「中道」とは、「性悪説」というか、苦い人間不信を底流に
持つ、意地の悪い思想だ。理想論が好きな日本人は、社会主義協会みたいな
教条主義や、コイズミ流の「カイカクファシズム」を好む傾向がある。
これらは、いずれも「性善説」に基づく思想だ。「性善説」は受け入れられや
すいけれど、現実からは隔絶している。 」

「日本人」とはこの場合,とくに「インテリ」だと思います。理想論ではなく
生活実感に基づいた政策を訴えているような雰囲気を民主党がかもし出したのは
成功でした。

 私の場合は「中道」というよりは「ラジカルな保守リベラル」といったほうが
しっくりくるでしょうか?

 やはり,権力がある種の理想論(実は,「えらい人」の既得権護持のための
場合が多いが)から暴走するのを防ぐため,「立憲主義」は崩してはならない。

 なるべく,多様な人の意見・生活実感を反映させて政策を決定したほうがよい。
日本が神様の独裁ではない以上そうするよりない。

 これが,「保守」の本来のあり方だと思います。

そして,こうした正論や民主主義の基盤が脅かされるときは,徹底して戦う。

そういう意味でなら私は堂々と「保守系」だと思います。

 左翼でも,あるいは右派でも,むしろ生活実感に基づき,徹底的に闘うの
ならわかります。

 そうではなく,自分の理想論のイデオロギーを机上で振り回すような
人はごめんこうむります。

「この後の、誰も予想しなかった2005年の「郵政総選挙」によって、自民党は
安定を強化するかに見えたが、それは一過的なフィーバーに過ぎなかった。
今年の参院選の方が、長期トレンドに沿った結果だった。一足お先に党勢を
衰退させた社会党に続いて、自民党も歴史的役割を終えたと私は考えている。
自民党はもはや、政権の座を維持することだけを唯一の運動原理とする政党
であって、政権を持っていない自民党に存在意義はない。」

そのとおりです。ネオコンイデオロギーを振り回し,目先をごまかしていました
が,「ねた」もつきています。「成長を実感」にというポスターを張り出したこと自体,
いままでが「大本営発表」と認めているようなものです。

くどいようですが,以下の文章をまた紹介します。

江田三郎 「新しい政治をめざして 8 意識的無党派のエネルギーを結集しよう」
http://www.eda-jp.com/saburou/seiji/18.html

「第二に、政策立案過程に無党派の参加を求めることが、将来の政治勢力の結集にあたって、このエネルギーの参加に道をひらくことになるのではないか、ということである。われわれが既政の政治勢力だけの結集に終り、無党派のエネルギーを忘れていたのでは、国民の多数派になれないのだ。」

これを言い換えれば「多様な立場,境遇の人のエネルギー」を結集することが,よい政治につながる。

硬直した異物の没落はその一歩である,一歩にしなくてはならない,と思います。




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# by hiroseto2004 | 2007-08-17 12:14 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)