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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
小泉純一郎さんら自民党や経団連がこの十年程度「やらかしたことはムチャクチャ」だと思います。

そのことへの批判がここ二年くらい、高まっているのは、良いことです。
労働経済白書でも、成果主義賃金による弊害が指摘されています。労働者のモチベーションが低下している現状を憂えています。

ただ、その中でいくつか違和感があります。

最近、小泉・経団連路線の反動で、かつての日本的システムを過剰に持ち上げる傾向もあります。
しかし、それでは依然、正社員になれなかったら悲惨、という状態は温存されます。

所属する企業や家族に左右されないセーフティーネットが必要です。

また、もうひとつは、女性の貧困が、男性に広がった構造がみおとされていることです。

女性の賃金が低いのは、夫に養われていることを前提としていたから。

実際、ある自治体では労使交渉で「父ちゃんに食わせてもらっているからいいだろ」と当局が暴言を吐いた例があります。

それが若い者にも広がっている。若者は父に養われているという前提により、安く買いたたかれている。親に頼れない若者はセーフティーネットが不備なためムチャクチャな条件でもはたらかないといけません。結局、低賃金が放置されるわけです。

小泉的(現在の橋下的)に「正社員や公務員を叩いて溜飲を下げてもらう」手法は不毛です。

しかし、昔に戻せ、というのも社会の変化を無視していると思います。

一人一人がメシを食いっぱぐれないようなシステム再設計が必要です。

「小泉・橋下」か「旧来日本そのまま」かという二元論にからめ取られると不毛です。

小泉・橋下では、日本経済は破滅します。

しかし旧来日本そのまま、というのも成り立ち得ないと思います。

これが私自身の行政経験、介護経験、そして非常勤女性労働者への支援を通じて思ったことです。
最近違和感を覚えること(2 )・・ジェンダー格差・かつての貧困の軽視_e0094315_1847474.jpg



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# by hiroseto2004 | 2008-07-27 18:07 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback(1)
◇最近違和感を覚えること(1)財務省にだまされてはいけない

植草さんらがおっしゃっていることですが、「行政無駄ゼロ会議」はせこい狙いです。

事務局には財務省関係者が鎮座しています。

どこ日本において一番、いま権力が集中しているかといえば、財務省(旧大蔵省)です。

昔は意外と大蔵省は強い、強いといわれながらもさほどではなかった。各省庁も大蔵省を悪者にして、内部の不満を抑えていた部分もあった。

しかし、いまや、利権が、各省庁から、財務省(大蔵省)に付け替えられています。

郵政民営化は総務省から利権を奪う。

道路特定財源は、一般化は、下手をすると国土交通省から財務省に権限を移すだけになりかねない。

社会保険庁問題なども財務省に最終的に利権が付け替えられるだけになりかねない。

年金などを税方式にするのはいいが、便乗して短兵急な消費税増税に誘導されかねない。

重ねて訴えたい。

日本は財務省主権ではなく国民主権だ!

保険料であろうが税金であろうが、使い道は国民を代理して国会議員が決めるのが民主主義だ!

利権を他省庁から財務省に付け替える「偽装change」にだまされてはいけない!

そのことを強く訴えたい。

国民に主権を取り戻す。これがあるべき「change」だ!

最近違和感を覚えること(1 )・・財務省への利権付け替え=偽装CHANGE_e0094315_1847474.jpg



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# by hiroseto2004 | 2008-07-27 17:05 | 新しい政治をめざして | Trackback
法政大学では、自分の大学へ行っただけで「タイーホ」という恐ろしい事態になっています。

当局を批判したら、いろいろいちゃもんをつけて「タイーホ」。

言論の自由もあったものではありません。

おかしいことをおかしいと言ってなぜ悪いのか~「法大弾圧ぶっとばせ!7・24全国集会」
ひらのゆきこ2008/07/27
http://www.news.janjan.jp/government/0807/0807262934/1.php
7月24日、東京中野ZERO小ホールで、法政大学学生らの主催による「法大弾圧ぶっとばせ!7・24全国集会」が開催されました。2年間に85人の逮捕者を出し、さらにこの日、集会に参加して発言する予定だった男性が夕方、会場のある中野駅で逮捕されたという報告に、会場から驚きと抗議の声があがりました。


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# by hiroseto2004 | 2008-07-27 11:58 | 憲法 | Trackback(1)
私の「持論」は、大きな勲章をもらった人ほど、犯した罪も重いということです。 

この国の現代史で、中曽根康弘さん=大勲位の罪と言うのは極めて思いと思われます。

第一に、中央集権化及び地方の疲弊です。

中曽根政治(及び竹下蔵相)は、民営化(地方の交通手段の廃止)+地方への豪華絢爛なハコモノ建設奨励を進めました。後者の具体的な手段は、本来は「財源保障&地方同士の助け合いであるべき地方交付税」を事実上、「国によるハコモノへの補助金」としてしまったこととです。

ハコモノは、結局は一番頂点の東京のゼネコンを潤してしまった。一方で地方は、借金を重ねたために、国の言うことを聞かざるを得なくなったわけです。

一方で、彼が行った国鉄民営化は、地方の交通手段の衰退を結果として招きます。高齢社会となった今、非常に、住みにくい場所になっています。

第二に、バブルの発生及び近視眼的な視野の蔓延です。中曽根政権の前半は、アメリカのレーガン政権の戦略もあったのですが、日本国内を締め付けつつ、アメリカへの輸出に頼る体制でした。国内に過剰流動性(お金)が蓄積され、バブルをうむ原因になりました。今も似ているといえば似ているのですが、金融のグローバル化が進んでいるために、アメリカなど海外でバブルを起こしています。

バブルの時期、日本は官民ともに、長期的な視野を忘れ、近視眼的な視野に陥ったと思います。日本にとっての生命維持装置を外してしまったのです。

確かに、1980年代の段階で、将来を見越した改革は必要でした。「開発独裁体制」からの脱却です。

1、企業中心のセーフティネット→そればかりに頼っていては、不況時に、零れ落ちる人が増えてくる。成熟経済下で企業の枠で賃金カーブや手厚いOBへの年金を維持しようとすると、若い者にしわ寄せが行くことが予想された。(正社員採用縮減)。
2、育児や介護における家族中心のセーフティネット→都会も農村も「都市型化」する中で、機能しなくなってくる。
3、1,2とセットになった男女の役割分離(「分担」と言うより「分離」といったほうが良いだろう)→以前はそんなに他の先進国とも遜色なかったが、相対的に女性が働きつづけにくい社会の温存。社会保障サービスの貧困。

これらの改革は必要でした。本当の意味での「生活者のための政治」です。

個々の企業に頼りすぎないで、社会全体で、医療や年金を支えるシステムへの移行(企業には、税金と言う形でご負担いただく。)。
一方で、「適材適所、やりがいがある仕事で報いる」「経営者が展望を示し、組織に活力を与える」という形での長期的な視座にたった経営はすべきであったと思います。

また、中途でやり直しがきくようなシステムを整備するべきだった。(実際は景気が良いときは案外、転職も起業も出来たのですが、いざ成長率が下がると、閉鎖性に阻まれる、というのが真相でしょう。)

ところが、中曽根さん以降の自民党政治はこれには手をつけなかった。

国鉄や電電公社を民営化し、国鉄民営化では、国民の溜飲を下げてもらうという手法を取った。

セーフティネットの整備はなされず、バブル経済でみな、暮らしが良くなったかのような雰囲気の中でそうした課題は忘れ去られた感もあります。

そして、バブル崩壊以降は、ただただ、「物価を引き下げること」が生活者のための政治と勘違いされ、いわゆる「新時代の日本的経営」以降は、そのために賃金を下げろという話にいつの間にかなってしまった。

刹那的にコストカット、という気風が定着してしまったが、そうした刹那的なものは、中曽根政治にさかのぼれるのではないでしょうか?

もちろん、こんな政治がうまくいくわけもなく、1997年の消費税増税・医療負担増を契機に大恐慌に陥り、橋本龍太郎政権が1998年の参院選で打倒されます。

小渕恵三さんは、景気対策も行ったが、消費税を引き下げずにお金持ちへの税金を引き下げた。さらに、労働者派遣の原則自由化も行った。それが、今の格差拡大への「時限爆弾」となりました。

時限爆弾は、ご存知のとおり、小泉総理の庶民いじめ・アメリカ優先の政治の中で大爆発しました。アメリカ国債を35兆円も買いながら、庶民には増税、社会保障は負担増、地方交付税はカットと言う塩梅です。

そして、皆さんもご存知のとおりの今の惨状になっているわけです。

すべき改革はほとんどされず、しなくてよいことばかりがことごとくされた。これが、1980年代初め以降の自民党政治ではないでしょうか?

本来、歴史的役目を終えたと断ぜざるを得ません。

■折角の介護保険も「やらずぼったくり」

一時期折角進歩したかに見えたことも、財政問題を口実に後退しているありさまです。

 同居家族がいるから、介護サービスを利用するな、というのが、今の介護保険のあり方です。私自身も祖母の介護でこうした仕打ちに苦しめられました。

 同居家族だって、仕事をしてお金を稼がなければなりません。介護に専念すれば生活保護をくれるというなら別ですが。この点が、全くナンセンスなのが厚生労働省です。

まだ昔のほうが、いわゆる革新自治体などで独自のサービスをしてくれたところもあったのです。

この20年は失われた20年ではないかとおもいます。

「失われた20年」と中曽根政治の大罪_e0094315_1847474.jpg



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# by hiroseto2004 | 2008-07-27 11:47 | 自END | Trackback(1)
 先行される展開でしたがmなんとか粘り、最後はアレックスのサヨナラホームラン。オールスターまであと3ゲームしかありません。

一つでも多くの白星で締めましょう!

7/26 18:00
広島-横浜
広島市民球場
 123 456 789 R
横001 001 000 2
広000 010 012 4

勝:永川 3勝1敗18S

敗:横山 2勝2敗0S

サヨナラ勝ち、連敗免れる_e0094315_1847474.jpg



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# by hiroseto2004 | 2008-07-26 23:30 | スポーツ | Trackback