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by hiroseto2004
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タグ:アメリカ ( 158 ) タグの人気記事

2019年11月03日17時17分
  • アーバーン月13日、植民地主義との戦いの象徴
    アーバーン月13日、植民地主義との戦いの象徴

イランでは、11月4日にあたるアーバーン月13日は「世界の覇権主義との闘争の日」とされています。

イランの歴史において、異なる3つの年のこの日、さまざまな出来事が起こりました。それらはどれも、現代の最大の覇権主義国であるアメリカと、直接、あるいは間接的に関係のあるものでした。

1964年のこの日、イランのパフラヴィー政権は、のちにイランイスラム共和国の創始者となったホメイニー師の身柄を拘束し、トルコに追放しました。ホメイニー師は、パフラヴィー独裁政権と、アメリカのイランへの大規模な干渉に強く反対していました。

それから14年後の1978年のこの日、イランでイスラム革命の炎が広がっていた中、ホメイニー師の追放と国王の弾圧的な政策に抗議する学生のデモの一団が襲撃され、この中で学生たちが殺害されました。

そして今から40年前のこの日、イスラム革命が勝利を収める中、多数の大学生がアメリカのイランへの干渉に抗議し、スパイの巣窟となっていたテヘランにあるアメリカ大使館を占拠しました。ホメイニー師によれば、このとき大学生たちは、イランで第二の革命を起こしました。

イスラム革命の勝利後、イランの人々は、毎年、世界の覇権主義との闘争の日になるとイランの力と統一を示し、革命の真のメッセージである覇権主義の排除を叫んでいます。

覇権主義との闘争の日に際し、イランでは毎年、さまざまな行事が催されています。イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師も語っているように、イランのイスラム革命の覇権主義の排除という特徴は、常に体制責任者や国民に注目され続けています。

「覇権主義との戦いが休むことはない。これは我々の活動の一部である。根本的な活動のひとつであり、革命の基盤のひとつである。つまり、もし覇権主義との闘争がなければ、我々はコーランに従っていないことになる。覇権主義との闘争がやむことはない。覇権主義について例を挙げるとすれば、アメリカはその最たる例である」


by hiroseto2004 | 2019-11-03 18:25 | 歴史 | Trackback
2019年09月28日15時00分
  • タフテラヴァーンチー国連大使(左)とザリーフ外相
    タフテラヴァーンチー国連大使(左)とザリーフ外相

アメリカ政府が、イランのタフテラヴァーンチー国連大使への病気見舞いという、同国ザリーフ外相の要請に対し、厚顔無恥な条件を提示しました。

ファールス通信によりますと、米国務省は27日金曜、「米は、イランが米国籍者1名を釈放した場合に限り、ザリーフ外相がタフテラヴァーンチー大使の病気見舞いを受け入れる」と表明しました。

タフテラヴァーンチー大使は現在、ニューヨーク市内の国連本部の敷地外にある病院に入院中です。

米政府は、ニューヨーク市内でのイラン代表団の行動を大きく制限しています。

イラン代表団は、ニューヨーク滞在中に国連本部、イラン国連代表部、イラン国連大使公邸、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港の間の往来のみが許可されています。


by hiroseto2004 | 2019-09-28 20:34 | 国際情勢 | Trackback
2019年09月19日15時56分
  • サウジアラビア社の石油施設がイエメン抵抗軍の無人機により攻撃
    サウジアラビア社の石油施設がイエメン抵抗軍の無人機により攻撃

サウジアラビア東部にあるサウジアラムコ社の石油施設が、今月14日イエメン抵抗軍の無人機により攻撃されるという波乱以来、サウジアラビアの石油の生産・輸出量が、実に50%も減少しました。これを受けて、世界の各証券取引市場ではサウジアラビアの株価指数が軒並み低下しています。

こうした中、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー大臣は17日火曜夜、同国の産油状況が元の状態に回復したと主張しました。

アメリカのトランプ大統領は、最近生じた状況を悪用して、イラン恐怖症の強化を狙うとともに、サウジアラビアという都合のよいカモから、さらに多くの利益を搾取しようとしています。

トランプ政権の政策は常に、サウジアラビア政府支援を謳っているものの、これにはアメリカの国益の枠組みにそったものという但し書きが付いています。このことから、トランプ大統領はホワイトハウスでバーレーンの皇太子と会談した際、「アメリカはサウジアラビアの安全を守る用意はあるが、それにはサウジアラビアがもっと出費することが条件だ」と語りました。

これに関して、イランのザリーフ外相は17日、ツイッター上でイエメンに対しサウジアラビア主導のアラブ侵略軍が、アメリカの支持を受けて戦争犯罪を起こしたことに触れ、次のように述べました。

「過去4年半における史上最悪の戦争犯罪の犠牲者らにどれほどの力があったとしても、報復行為には出ないだろう、などとアメリカが考えているなら、それは現実を否定していることになる」

さらに続けて、ザリーフ外相は次のように述べています。

「恐らく、アメリカは数千億ドル相当の武器をもってしても、イエメン人との烈火のごとき戦いに対抗できなかったことを恥じているのではないか」

「イランに疑いをかけても現実は何も変わらない。戦争を止めることこそ、すべての国にとっての唯一の解決策である」

今となっては、来年11月のアメリカ大統領選挙で、アメリカ国民が果たして、最近のサウジ石油施設攻撃と、それに伴う石油や石油製品の値上がりの遠因となったイエメン戦争での対サウジ全面的支援を理由に、トランプ政権にノーを突きつけるか、それともトランプ大統領が首尾よく票を獲得してホワイトハウスに居残れるかを見守る必要があります。


by hiroseto2004 | 2019-09-19 20:50 | 国際情勢 | Trackback
戦略物資の管理は韓国のほうがきちんとしていました。
意外ですがそういう評価です。
日本のほうが問題を先におおごとにした訳ですしね。
本来、民間vs民間の徴用工問題に日本政府がいきなり口出しして、しまった。日本企業vs中国人徴用工のように和解するに任せる手もあったのに。
さらに、その問題を貿易、さらに、安全保障に拡大したのも日本。
最後に我慢できなくなった韓国が軍事情報協定延長拒否。
こういう流れですからね。


by hiroseto2004 | 2019-08-30 11:15 | 国際情勢 | Trackback
まあ、朝鮮から見たら核兵器をたくさん持っているアメリカは脅威に決まっています。アメリカのミサイル実験に反発も当然。
その事は、きちんと押さえておく必要があります。


by hiroseto2004 | 2019-08-22 17:12 | 国際情勢 | Trackback
アメリカでも、イランとは外交での解決を望む人が圧倒的多数。
「有志連合」に参加する国も、ポンペイオが60カ国余りに呼びかけて、イギリス、オーストラリア、バーレーン
3カ国だけです。オーストラリアにしても飛行機とフリゲート艦1づつだそうですし。バーレーンは、スンニ派の
君主が圧倒的多数のシーア派の住民を弾圧しまくりで押え込んでいる国という特殊事情があります。
イギリスだってアメリカの圧力に逆らってイランのタンカーを解放しています。アフガン戦争2001、イラク戦争2003、シリアの
時と比べても、アメリカの戦争推進派は孤立しています。


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by hiroseto2004 | 2019-08-21 19:24 | 国際情勢 | Trackback
英領ジブラルタルが、イランのタンカーを解放。
アメリカは妨害したそうですが、これでイランとイギリスの間は緊張緩和方向か?アメリカの孤立化が進みますね。
http://parstoday.com/ja/news/iran-i55018
2019年08月16日00時29分
  • イランのタンカー・グレース1
    イランのタンカー・グレース1

スペイン南部の英領ジブラルタルの当局は15日、拿捕(だほ)していたイランのタンカーの解放を決めました。


これに先立ち、ジブラルタルの新聞 Gibraltar Chronicleは、「イランのタンカーは、当地の時間で15日木曜午前に解放される予定だったが、アメリカ司法省の要請により、この決定は少なくとも数時間延期された」と報じていました。

この新聞はまた、「ジブラルタルの裁判所は同時に、問題のタンカーの船長と乗組員3人の釈放命令を出している」としました。

先月4日、イギリス海兵隊がジブラルタル海峡にて違法な行動に走り、イランのタンカー・グレース1を拿捕しました。

この違法な行動により、このタンカーが拿捕されたほか、船長を含む4人の乗員が船内に留め置かれ、彼らのパスポートも差し押さえられました。

イランは、イギリスのこの行動を海賊行為だとし、このタンカーの解放を求めています。

http://parstoday.com/ja/news/iran-i55020



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by hiroseto2004 | 2019-08-16 20:13 | 国際情勢 | Trackback
有志連合を呼びかけても、参加はイギリスとイスラエル(首相・ネタニヤフ被疑者)だけ・・。
安倍ジャパンすら、ホルムズ海峡への自衛隊派兵は現段階では
しないということ。アメリカの孤立ぶりが半端ない状況になってきました。
しかしまあ、中東を散々侵略してきた米英とイスラエルだけが、「有志連合」となれば、
あまりにも露骨すぎて、いろいろな方面の反感を買うだけですね。
タンカーの方も迷惑では??トランプさん、イランことはやめなさい。



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by hiroseto2004 | 2019-08-14 19:56 | 国際情勢 | Trackback
エルドアン被疑者の情勢認識は正しいと思います。
アメリカはイランに因縁を一方的につけているが、追随する国は少なく(イギリスや安倍ジャパンでさえやや距離を置いている)、孤立しているのは事実。
しかし、そういう情勢で、憲法改悪・原発推進・クルド弾圧のエルドアン被疑者が勢いづいているのも頭が痛い。
すなわち、ならずもの(アメリカ)が別のならずもの(エルドアン被疑者)を勢いづけるという事態です。



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by hiroseto2004 | 2019-08-07 18:48 | 国際情勢 | Trackback
はい。アメリカによる制裁は、逆効果ですね。
というより、最近のアメリカは、どんどん世界から距離を自ら置こうとしているように見えます。

http://parstoday.com/ja/news/iran-i54826

2019年08月06日18時00分
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「わが国のイスラム革命防衛隊とザリーフ外相は、アメリカの制裁対象となったことで、地域や世界で益々人気を博し、そしてより有力となっている」と語りました。

ローハーニー大統領は6日火曜、イラン外務省内で同省の上級幹部や外務次官らと会談し、「アメリカの制裁により、イラン国民は益々力強くなり、成功裏に困難を切り抜けるだろう」と述べています。

また、「アメリカにおいては、史上でも類のない破廉恥者が政権を掌握している」とし、「アメリカは、核合意離脱のみならず、ヨーロッパへの圧力行使、国連安保理の会議、そしてパレスチナ・ゴラン高原問題、最近のポーランド・ワルシャワでの国際会議においても孤立した」と語りました。

さらに、核合意内のイランの責務縮小措置についても、「何人も、核合意内のイランの責務縮小に関して、法的・政治的に言いがかりをつけることはできない」と述べています。

ローハーニー大統領はまた、イラン南部ホルモズ海峡でのイギリスのタンカーの拿捕に関しても、「イギリスの船舶はペルシャ湾において、イランの法律や警告を遵守しておらず、イランも法律の施行に関して他国に遠慮することはない」としました。

最後に、「イランは、世界との建設的な交流を徹底させる」とし、「敵が地域における安全保障を望むなら、イランの安全をかく乱してはならない。それは、海峡に対しては海峡、平和に対しては平和、石油に対しては石油という公式が成り立つからだ」と語っています。


by hiroseto2004 | 2019-08-06 18:27 | 国際情勢 | Trackback