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by hiroseto2004

タグ:イラン ( 231 ) タグの人気記事

2019年09月19日15時56分
  • サウジアラビア社の石油施設がイエメン抵抗軍の無人機により攻撃
    サウジアラビア社の石油施設がイエメン抵抗軍の無人機により攻撃

サウジアラビア東部にあるサウジアラムコ社の石油施設が、今月14日イエメン抵抗軍の無人機により攻撃されるという波乱以来、サウジアラビアの石油の生産・輸出量が、実に50%も減少しました。これを受けて、世界の各証券取引市場ではサウジアラビアの株価指数が軒並み低下しています。

こうした中、サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー大臣は17日火曜夜、同国の産油状況が元の状態に回復したと主張しました。

アメリカのトランプ大統領は、最近生じた状況を悪用して、イラン恐怖症の強化を狙うとともに、サウジアラビアという都合のよいカモから、さらに多くの利益を搾取しようとしています。

トランプ政権の政策は常に、サウジアラビア政府支援を謳っているものの、これにはアメリカの国益の枠組みにそったものという但し書きが付いています。このことから、トランプ大統領はホワイトハウスでバーレーンの皇太子と会談した際、「アメリカはサウジアラビアの安全を守る用意はあるが、それにはサウジアラビアがもっと出費することが条件だ」と語りました。

これに関して、イランのザリーフ外相は17日、ツイッター上でイエメンに対しサウジアラビア主導のアラブ侵略軍が、アメリカの支持を受けて戦争犯罪を起こしたことに触れ、次のように述べました。

「過去4年半における史上最悪の戦争犯罪の犠牲者らにどれほどの力があったとしても、報復行為には出ないだろう、などとアメリカが考えているなら、それは現実を否定していることになる」

さらに続けて、ザリーフ外相は次のように述べています。

「恐らく、アメリカは数千億ドル相当の武器をもってしても、イエメン人との烈火のごとき戦いに対抗できなかったことを恥じているのではないか」

「イランに疑いをかけても現実は何も変わらない。戦争を止めることこそ、すべての国にとっての唯一の解決策である」

今となっては、来年11月のアメリカ大統領選挙で、アメリカ国民が果たして、最近のサウジ石油施設攻撃と、それに伴う石油や石油製品の値上がりの遠因となったイエメン戦争での対サウジ全面的支援を理由に、トランプ政権にノーを突きつけるか、それともトランプ大統領が首尾よく票を獲得してホワイトハウスに居残れるかを見守る必要があります。


by hiroseto2004 | 2019-09-19 20:50 | 国際情勢 | Trackback
2019年09月14日20時15分
  • イランが、イラクの電力需要の40%を提供
    イランが、イラクの電力需要の40%を提供

イラン・イラク合同商工会議所のホセイニー会頭が、現在イラクの電力需要の40%をイランがまかなっていることを明らかにしました。

ホセイニー会頭

ホセイニー会頭は、イラクに対するイランの年間電力輸出は金額にして6億~7億ドルに達しているとしました。

また、「イランは、イラクに対し日量およそ3800万㎥の天然ガスを輸出している」とし、「イラク国内の発電所の少なくとも250メガワットの発電に使用される燃料が、この天然ガスによって確保されている」と述べました。


by hiroseto2004 | 2019-09-14 22:16 | 国際情勢 | Trackback
2019年09月12日18時43分
  • マーフィー議員
    マーフィー議員

アメリカのクリス・マーフィー上院議員が、わが国のトランプ大統領は、フランスの提案したイラン向けの150億ドルの融資の信用枠の設置案に同意した」と語りました。

イルナー通信によりますと、マーフィー議員は12日木曜、ツイッター上でイランが核合意内の更なる責務縮小に向けて、3段階目の措置に踏み切ったことに言及し、「トランプ大統領はイランに対し、彼自身が拒否、放棄していた合意に復帰するため、150億ドルの融資を提供する」と述べています。

マーフィー議員のツイッター

イランの原油輸出に向けた150億ドルの融資の信用枠の設置は、イランとアメリカの関係における緊張緩和策として、フランスのマクロン大統領が出した提案の一部です。

この提案は、イラン産原油の輸入国に対する制裁適用除外にアメリカが反対していたことから、現在まで実施されていませんでした。

フランスをはじめとする、核合意に署名したヨーロッパ諸国は、アメリカが昨年5月8日にこの合意から違法に離脱した後、イランの経済的な利益を確保することでこの合意を存続させる、と約束していましたが、そのための現実的な行動を起こしていませんでした。

イランは、アメリカの核合意離脱から満1年が経過した今年5月8日、アメリカのこの行動による経済面での影響の緩和策として、ヨーロッパが提案していた方策が功を奏していないことを確認し、核合意の第26条と36条にしたがって、この合意内の責務を縮小しています。


by hiroseto2004 | 2019-09-12 21:00 | 国際情勢 | Trackback
2019年09月06日04時30分
  • 遠心分離機
    遠心分離機

核合意に署名したヨーロッパ諸国による責務実施の遅延・停滞を受け、イランが本日6日金曜からこの合意内に定められた責務をさらに縮小する3段階目の措置を決行します。

今回の措置により、イラン原子力庁は核開発・研究の分野に関して核合意内に定められていた責務の全てを破棄し、新たな各種の遠心分離機の分野の開発研究、およびウラン濃縮に必要な全ての措置を迅速に実施することになります。

米トランプ大統領は昨年5月8日、米国が核合意を離脱することを正式に発表し、イランへの制裁を再発動しました。

ヨーロッパ諸国はトランプ大統領の行動を政治・外交上は反対したものの、核合意が定める自身の責務履行および米国の制裁に対するイランの利益確保については実質的な成果を上げるに至っていません。

イランは、ヨーロッパ諸国が何ら行動を起こさない場合、今月6日に核合意で承認された自らの責務縮小の第3弾に踏み切ると表明しています。


by hiroseto2004 | 2019-09-06 19:25 | 国際情勢 | Trackback
2019年08月31日19時41分
  • アメリカの政治評論家 Caleb Maupin氏
    アメリカの政治評論家 Caleb Maupin氏

アメリカの政治評論家 Caleb Maupin氏が、イランとの外交交渉に向けたアメリカ国防総省の意向は、大統領府内での対立を反映しているとの見解を示しました。

Caleb Maupin氏は、イルナー通信のインタビューで、「対イラン外交交渉に関するエスパー米国防長官の希望は、米大統領府内での対立、またテロ組織アルカイダと戦うべきでありながら、テロ組織の敵と戦う米軍軍事関係者の間の不満を反映するものだ」と語りました。

また、「米軍関係者の多くが、反イランのアプローチを取る中でテロや過激的な行動の元凶であるサウジアラビアと友好関係を持つボルトン大統領補佐官のような米政府高官の行動は理にかなわなず、問題を招くだろうと考えている」と述べました。

さらに、「イランに関するトランプ政権のアプローチは非常に乱暴だ」とし、「各種の制裁行使から公海上での対峙に至るまで、そしてイランに対する疑惑の提示、イラン革命防衛隊をテロ組織に認定するなど、これらの政策はすべて危険な結果を招いている」としました。

Caleb Maupin氏は、米国の内政や国際経済体制に関する数多くの著作を出版、中でも「資本主義体制世界の危機と石油に関して」、「2016年アメリカ大統領選挙」、「アメリカのリベラリズムの危機」などの著書がよく知られています。


by hiroseto2004 | 2019-09-01 19:02 | 国際情勢 | Trackback
2019年08月31日20時36分
  • トルコのチャブシオール外相
    トルコのチャブシオール外相

トルコとノルウェーの両国外相が、イランに対するアメリカの一方的な制裁を批判しました。

トルコのアナトリア通信によりますと、同国のチャブシオール外相は30日金曜、ノルウェー・オスロで同国のソーライデ外相と会談した後、記者会見し、「トルコとノルウェーは、地域での緊張や制裁に反対する」と語りました。

また、「両国は、地域における緊張緩和に向けて、いかなる努力も惜しまない」と述べました。

米国の核合意離脱や西アジアでの軍事的展開は、イランとの間に緊張の高まりをもたらしています。


by hiroseto2004 | 2019-08-31 21:06 | 国際情勢 | Trackback
2019年08月30日20時01分
  • ローハーニー大統領と安倍首相の会談
    ローハーニー大統領と安倍首相の会談

安倍晋三首相が、9月下旬にニューヨークで開く国連総会に合わせて、イランのローハーニー大統領と会談する意向を示しました。

安倍首相は30日、横浜で開かれていた第7回TICAD=アフリカ開発会議の閉幕後の会見で、「日本はイランとの対話を重視している。中東の緊張緩和のために粘り強く取り組んでいきたい」と強調しました。

安倍首相はアメリカが呼びかける海上「有志連合」への対応について、イラン側との対話も行いながら総合的に判断する考えを示しました。

 また、「イランのザリーフ外相とも会談を行いましたが、こうした対話をしていく、外交努力をしていくことも含めて、総合的に判断していきたい、総合的に対応していきたい」と述べました。

船舶の航行の安全確保を口実とした、アメリカ主導ペルシャ湾有志連合構想は、行き詰まりに陥っています。

現在、アメリカ提唱のこの有志連合への参加を表明しているのは、イギリスとシオニスト政権イスラエルのみとなっています。

安倍首相は、今年6月12日から13日にかけてテヘランを訪問し、ローハーニー大統領のほか、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師と会談しました。


by hiroseto2004 | 2019-08-31 07:22 | 国際情勢 | Trackback
イギリスに圧力を掛けて結局失敗し、今度はギリシャに圧力。懲りませんね、アメリカ。
そういうことをすればするほど、敵が増えると思うんですけど?


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by hiroseto2004 | 2019-08-22 20:28 | 国際情勢 | Trackback
2019年08月22日17時42分
  • ザリーフ外相とソルベーグ首相の会談
    ザリーフ外相とソルベーグ首相の会談

イランのザリーフ外相が、訪問先のノルウェー・オスロにて同国のソルベーグ首相と会談し、両国や国際的な関心事に関して意見交換を行いました。

IRIB通信によりますと、ザリーフ外相はまた、ノルウェーの外相や通商産業大臣とも会談しています。

ザリーフ外相はフィンランド、スウェーデンを訪問してこれらの国の政府関係者と協議した後、21日水曜に北欧歴訪の次の訪問国であるノルウェーに到着しています。


by hiroseto2004 | 2019-08-22 18:17 | 国際情勢 | Trackback
ニュージーランドは「有志連合」に参加せず。イラク戦争の時には有志連合に参加していた国ですが。
そして、イラン外相は精力的に各国を回っています。スウェーデンも訪問しています。

http://parstoday.com/ja/news/world-i55133

2019年08月21日18時46分
  • ニュージーランドのロン・マーク国防相
    ニュージーランドのロン・マーク国防相

ニュージーランドが、米主導のペルシャ湾有志軍事連合に参加する意向はないとしました。

イルナー通信によりますと、ニュージーランドのロン・マーク国防相は21日水曜、「英国からの協議や要請を受けているが、ペルシャ湾での有志軍事連合に加わるつもりはない」と述べました。

米国はこの数週間、イランへの最大の圧力行使を目的に、世界60カ国に対し、米主導のペルシャ湾有志軍事連合への参加を求めてきました。しかし、シオニスト政権イスラエルや英国などわずかな国を除き、ヨーロッパ諸国の大半はもとより、米国の友好国や同盟国さえもこの計画を歓迎せず、同調する意向を示していません。

http://parstoday.com/ja/news/iran-i55136

スウェーデン外相、「イラン外相との協議は建設的なものだった」



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by hiroseto2004 | 2019-08-21 19:43 | 国際情勢 | Trackback