エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:オバマ ( 78 ) タグの人気記事

オバマ前政権の核削減に、日本政府が反対の意見を伝えていました。
ハッキリ言います。日本は「アメリカ従属」どころではない。
アメリカに注文を付けてもっと核戦力を強くしろ、と言っているのが我らが日本の外務省であり、自民党政権なのです。とんでもない話です。
「核保有国と非核国の橋渡し」どころか、「核保有国のケツを叩く」有り様です。



米の核削減 日本が反対 核弾頭の最新鋭化も促す

現外務次官ら大使館関係者 09年オバマ政権時

「文書発言」に明記 本紙入手

 オバマ前米政権が新たな「核態勢見直し」(NPR)策定に向けて米議会に設置した諮問機関「米国の戦略態勢に関する議会委員会」が2009年2月に在米日本大使館関係者から意見聴取を行った際、日本側が日本との「事前協議」なしに米国が核兵器を削減することに強い懸念を示し、質量ともに核戦力の維持・増強を求めていたことが明らかになりました。


 本紙が入手した日本側の文書発言(09年2月25日付)と、同委員会スタッフが作成した意見聴取の概要メモ(同27日付)に明記されていました。日本政府関係者が米国の核削減に反対していたとの報道や米議会での証言が相次いでいましたが、関連文書が明らかになったのは初めて。日本政府がオバマ政権の掲げていた「核兵器のない世界」への最悪の妨害者だったことを裏付けるもので、昨年、国連で圧倒的多数の賛成で採択された核兵器禁止条約を拒み、「核抑止」にしがみつく姿勢を如実に表しています。

 意見聴取は米戦略態勢委員会の定例会合(09年2月24~25日)に合わせて実施。メモには、米側からペリー議長やシュレジンジャー副議長(いずれも元国防長官)ら9人、日本側から秋葉剛男公使(現・外務事務次官)、金井正彰1等書記官の名前が記されています。

 日本側の文書発言によれば、日本側は、米国に求める核抑止能力として「柔軟性」「信頼性」「ステルス性」など6点を列挙。退役が検討されていた水上発射型核巡航ミサイル・トマホーク(TLAM/N)について「退役を決定した場合、能力の喪失の相殺について協議したい」として、代替兵器の配備を要望しました。老朽化が指摘されていた核弾頭の最新鋭化も促しています。

 米側のメモによれば、日本側は「低爆発力の地中貫通型核兵器」が「拡大抑止に特に有効」だと述べたと言及。委員の1人が「われわれが今、聞いたことはびっくりさせるものだ」と述べています。

 日本側はさらに、核兵器搭載可能な戦略ミサイル原子力潜水艦(SSBN)の運用や、B2・B52爆撃機のグアム配備に言及しています。その上で、「潜在的な敵が核能力の拡大・近代化を思いとどまるための十分な質量」の核戦力を要求。戦略核弾頭の「大幅削減」については、「事前に日本との緊密な協議が不可欠」だと求めています。さらに「米単独での戦略核弾頭の削減は日本の安全保障を危うくする。ロシアとの核削減交渉を行う際、中国の核軍拡に留意すべきだ」と述べています。

 米戦略態勢委員会は09年5月に公表した最終報告書で、「アジアの若干の同盟諸国はTLAM/Nの退役を懸念するだろう」と明記。委員会が協議した「外国政府関係者」リスト26人のトップに秋葉氏ら日本人4人の氏名を記しています。

写真

(写真)米戦略態勢委員会の意見聴取に対する日本側の文書発言。3枚つづりのメモで、委員会出席者によれば、ほぼこの内容に沿って意見表明された


by hiroseto2004 | 2018-03-04 12:04 | 反核・平和 | Trackback(1)
アメリカはオバマートランプの二代かけて超大国を辞める(備忘録)

ソビエトは、ゴルバチョフ一代で東側を解体というか解散してしまった。
ソビエトの場合は共産党の一党独裁だから、共産党のボスが「超大国辞めます」といえば崩れるのだ。
しかし、アメリカは、民主党と共和党がある。だから民主・共和両方の大統領で時間をかけて「超大国を辞めていく」というのが、政治過程としては一番あり得るシナリオだと思う。
おさらいすると、1980年代後半にソビエトが事実上崩壊し、東側が解散。アメリカでは「俺らの天下」だと調子ぶっこいて暴走する人たちが勢いを増した。「民主主義を広げるために空爆だ」と勢いづいたのである。これがいわゆるネオコンであり、代表選手はクリントン夫妻やブッシュ父子であろう。
(日本で言えばどちらかといえば前原誠司さんら民主党右派や小池百合子さんらが、実はこちらに近い。自民党だと小泉さんだろう。彼らには「アメリカ的な民主主義」を鵜呑みにする傾向がある。本音では「人権なんぞくそ食らえ」のいわゆる土着的な保守とは色あいが違う。)

しかし、クリントン夫妻&ブッシュ父子の20年にわたる「ネオコン路線」が破綻したのがリーマンショックだと見てよろしい。
そこで、2008年に当選したオバマが超大国を辞める路線を最初に打ち出した。しかし、オバマ政権だけでは、結局、共和党支持者は納得しない。

民主党にも相当、ブッシュ寄りのネオコンのような人もいるから、結局オバマは孤立してしまった。これは皆さんもご承知の通りである。

しかし、トランプ政権の結果としてアメリカが超大国を辞める羽目になったとしたら、共和党の地盤となっている人たちももはや、諦めるしかない。もちろん、民主党のネオコン系(クリントン夫妻ら)も、表だっては、ネオコンの復活=超大国としてアメリカが上から目線でのさばる=を主張しにくい。

オバマは朝鮮に何もしなかった、と批判されているが、トランプだって、韓国と朝鮮が対話をしている限り、朝鮮を攻撃しないという姿勢だ。

さらに、トルコやイスラエル、サウジアラビアという中東における西側・親米国家が、最近ではロシアや中国と軍事協力を進めている。この三カ国はこともあろうに、ロシアから防空システムを購入している。アメリカを信用していないのだ。

日本は、アメリカがソビエトに遅れること30年で、超大国を辞める段階にあること、それにより、世界の多極化が必然であることを認識しなければならない。その上で、憲法の精神を逸脱しない範囲での戦略立案が必要であろう。

安倍総理や安倍ジャパンを支持するマスコミの頭の中は、大昔の東西冷戦時代のままである。ポスト冷戦のアメリカ一強い時代は10年前にとうにおわった。そして、核兵器禁止条約に見られるようにNGOが力を持っている時代でもある。

東西冷戦構造を前提に、国民国家のみが唯一のプレイヤーだった時代を前提にしているという安倍総理や安倍ジャパンの御用マスコミは、二回りも三回りも遅れている。

by hiroseto2004 | 2018-02-10 21:12 | 国際情勢 | Trackback
当初は、アメリカの事実上の傀儡として首相になったとされるイラクのマリキ元首相。
しかし、その後、アメリカと仲違いしました。
アメリカに対しては含むところがあるのでしょう。
ケリー国務長官自身も、オフレコの発言でISISを成長させたことを認めているのですから、
マリキ発言は嘘ではないと思います。
トランプもイランに対してはオバマ以上に強硬姿勢ではあります。
しかし、オバマのやっていることも許しがたい。
それがイランの考え方でしょう。
基本的にはイランは、アメリカ以外とは仲良くし、経済を「アメリカに頼らずに」発展させていく
路線でしょう。






イラクのマレキ元首相が、アメリカのケリー国務長官の主張に対して、「テロ組織ISISはオバマ政権によって作り出された」と述べました。

イルナー通信によりますと、ケリー長官は、18日水曜、「イラクのマレキ元首相が同国にISISを生じさせた」と主張しました。

マレキ元首相は現在、イラクの副大統領、および「法治国家連合」という名の現政権に近い政治団体の代表を務めています。

ケリー国務長官の根拠のない表明の一方で、アメリカのトランプ次期大統領も、選挙後初めての記者会見で、オバマ大統領がISISを生み出したと述べていました。

さらに、アメリカの新聞USAトゥデイは、17日火曜、「アメリカの新たな軍事支援が今もシリアのテロリストに移送されている」と報じました。

ISISはここ数年、アメリカや西側、アラブ諸国の資金、軍事面での支援を受けて、イラクやシリアなど地域諸国で多くの犯罪を行っています。

by hiroseto2004 | 2017-01-25 08:37 | 国際情勢 | Trackback
イラン日本語放送は、アメリカがオバマ政権下の2016年、26000発以上の爆弾を使って市民を殺したとして
批判。

他方で、トランプ大統領についても、イランに対して挑発的な姿勢を示していることから、批判的な取り上げ方をしています。トランプに抗議する女性たちのデモを取り上げています。

やはり、経済制裁をずっとアメリカから食らってきた国。オバマに対してもトランプに対しても「挑発には乗らないぞ」と腹を決め、冷静に評価する姿勢がイランには見られますね。

アメリカは、2016年、2万6千発以上の爆弾を世界で使用しました。

ロシアの通信社スプートニクが22日日曜に発表したところによりますと、アメリカは昨年2万6171発の爆弾を、シリアやイラク、リビア、イエメン、などの7つの国に投下したとして、シリアには12192発の爆弾を使い、兵士や民間人を大量虐殺したということです。

アメリカが2016年に使用した爆弾の数は、その前年に比べて、3027発増加しています。

この報告によりますと、アメリカ軍の爆弾がもっとも大規模に使用されたのはシリアでした。

昨年9月には、シリア東部デリゾールの基地が空爆され、およそ80名のシリア軍兵士が死亡しました。

この事件について、アメリカは謝罪を行っていません。

様々な調査は、イラクがアメリカの第2の空爆の標的であることをしめしており、この中で12095発の爆弾が使用されました。

これに加えて、アメリカ主導の有志連合の空爆も、シリアやイラクでの大量虐殺の要因となっています。

また、現在テロ組織が活動し、アメリカと西側・アラブ諸国の内政干渉により分割を経験しているリビアは、2016年にも、アメリカの爆弾496発が投下されています。

サウジアラビアの攻撃を受けているイエメンの人々も、アメリカの空爆の標的になっています。




More
by hiroseto2004 | 2017-01-23 13:36 | 国際情勢 | Trackback
オバマ大統領はたしかに広島には来てくれました。
だけど、沖縄には何をしてくれたか?
期待を裏切ったのではないか?
そんな怒りがよく伝わってくる記事です。
さらに言えば、岩国基地についても同様のことが言えますね。
オバマさんになってから、広島市の上空も我が物顔で米軍が飛ぶようになりました。
結局は、米日で連携して気に入らない国をぶん殴るということを進めるための広島訪問だったのか
と勘繰られかねませんね。

オバマ米大統領が20日に退任する。オバマ氏の2期8年の任期中に、沖縄の米軍基地はさらに強化が進み、県民の求める負担軽減に逆行した。県民は「変革」を掲げたオバマ氏に基地問題解決を期待したが裏切られた。

 アイゼンハワー米大統領は1954年の一般教書演説で「沖縄の米軍基地を無期限使用する」と述べた。オバマ氏も歴代大統領と同様に、その理不尽な方針を無批判に継承したと言えよう。
 オバマ氏は上院議員になる前は「人権派」弁護士として活躍したという。在沖米軍基地から派生する事件、事故は県民生活を脅かしており、優れて人権問題である。
 その認識がオバマ氏になかったことは明らかだ。日本政府と共に民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を推し進める姿勢がその証しである。
 それだけではない。県内全市町村長らの反対にもかかわらず、米軍普天間飛行場にオスプレイを強行配備した。市街地にある普天間飛行場の危険性を認めながら、欠陥が指摘される機種を配備したことは県民軽視にほかならない。
 オバマ氏は古くなった普天間飛行場を返還する代わりに、日本の予算で最新鋭の基地を造らせることを引き継いだ。負担軽減どころか、危険のたらい回しにすぎず、県民への安全配慮は一切ない。
 任期を締めくくる最後の国民向け演説で、オバマ氏は「民主主義の維持には、相違を超えて結束することが重要だ」と訴えた。
 民主主義の重要性を強調したものだろう。沖縄に対しては民主主義に沿った対応をしなかっただけに、その言葉はむなしく響いた。
 オバマ氏は演説で、移民の子どもたちを大切にしなければ「われわれの子どもたちの未来も損なう」と訴えた。沖縄の子どもたちの未来にも思いをはせるべきではなかったか。
 沖縄からすれば、オバマ氏は沖縄の期待を裏切り、基地の過重負担をさらに押し付けたと評価するしかない。
 続発する事件・事故に有効な防止策を講じず、米軍属による女性殺人事件の発生など痛ましい事件を招いた。米軍最高司令官であるオバマ氏の責任は重大である。
 自身のレガシー(政治的遺産)を擁護したオバマ氏は、沖縄には基地の過重負担という負の遺産だけ残したことを認識すべきだ。



by hiroseto2004 | 2017-01-16 07:29 | 沖縄 | Trackback
今年は、アメリカのオバマ大統領が広島に来られました。

それは確かに歴史的には画期的なことではある。

ただし、池上彰さんがあるTV番組で言っておられたとおり、平和公園に核のボタンを持ち込んだということも
忘れてはいけない。

さらに、もっと問題なのは以下の二つのこと。

日本人、とくに広島人が、オバマさんが来てくれたのだから、ということで、アメリカに対してものを言いにくくなる
という雰囲気が広がってはいないか?
政府レベルでも、そうした国民、市民の雰囲気を受けて、
「せっかく広島に来てくれたオバマさんの機嫌を損ねてはいけない」
からと、広島出身の岸田外務大臣も、むしろ、アメリカの機嫌ばかり伺う外交になっていないか?
具体的には
「核兵器禁止条約交渉を開始を求める国連総会決議」
に日本が例年の「棄権」から「反対」へ後退したことです。




by hiroseto2004 | 2016-12-26 11:40 | 反核・平和 | Trackback
オバマさんの白髪の一因 規制強化は反対、救済はしろという銀行関係者たち

オバマさんが広島に来られたとき、改めて驚いたことがあります。
それはオバマさんの白髪が増えたことです。
その一因として、思い当たることがあります。



More
by hiroseto2004 | 2016-11-03 20:05 | 経済・財政・金融 | Trackback

またまた、ドゥテルテ大統領です。オバマさんに「地獄に行け」と発言したそうです。

もちろん、ドゥテルテが国内でやっている「麻薬犯罪者はぶっ殺す!」は乱暴すぎます。それはそうなのですが、以下のようなことは言えないでしょうか?

すなわち、ドゥテルテはアメリカの衰亡を見透かしているのではないでしょうか?

それはアメリカの国力だけでなく「国徳」というべきものの墜落も含めての「衰亡」ではないでしょうか?

人権、人権と偉そうなことを言う割には、911テロの黒幕・サウジアラビアをかばい、イラクに濡れ衣を着せ、多くのイラク人を殺害した。いまなお、イエメンで虐殺を続けているサウジに武器を売ろうとしている。さらに、自国内でも、白人警官による黒人虐殺事件が相次ぐなどお寒い状況にある。そうした「ダブスタ」が完全にあきれられているのではないでしょうか?

また、1990年代のアメリカなどが世界に広げてきた新自由主義グローバリズムによる格差の拡大への反感が、アメリカが同時に推し進めてきた多様性の尊重などへの反感にもつながっている面は否定できません。

こうした中で、フィリピンのドゥテルテや、トルコのエルドアンがアメリカに反旗を翻し、ロシアや中国に接近。イスラエルも最近ではアメリカからの距離を置き、中国やロシアとの軍事関係も強めています。

欧州ではイギリスがEUを離脱、ドイツでも「ドイツのための選択肢」がバカ受け、イタリアでも反EU政党が躍進するなどの状況があります。

中東ではイランが、長年の制裁の元で、石油産業への過度の依存を脱却、自動車産業なども育っています。最近では、中南米や東南アジアなどと積極的に外交を展開。フランスなどもイランに一目置いて経済的な関係強化に乗り出しています。

冷戦崩壊後、米欧を中心とした国際秩序が安定するかに見えましたが、それが大きく変動ないし後退を余儀なくされている。それが現局面ではないでしょうか?

日本も、2000年代の特に小泉政権時代には、「アメリカにくっついて、戦争に自衛隊を派遣すればなんとかなる。」という発想できました。しかし、それでは、もう駄目だという状況になっているのです。

フィリピン大統領、アメリカ大統領に、「地獄に行け」と発言

http://parstoday.com/ja/news/world-i17950

フィリピンとアメリカの関係の緊張が続く中、フィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカのオバマ大統領に対して、「地獄に行け」と発言しました。

ロイター通信によりますと、ドゥテルテ大統領は4日火曜、「フィリピンへの武器売却に対するアメリカの反対は、フィリピンにとって重要でない」と述べました。

ドゥテルテ大統領はまた、「アメリカに代わって、ロシアや中国がフィリピンへの兵器売却に関心を持っていると表明している」と強調しました。

さらに、中国とロシアは、フィリピンの兵器の需要を満たすだろうとしました。

ドゥテルテ大統領は、アメリカとの関係を見直すことになるだろうと述べました。

これまで、アメリカはフィリピンの最大の同盟国とみなされていました。


by hiroseto2004 | 2016-10-05 20:35 | 国際情勢 | Trackback

アメリカ議会で、9.11テロの黒幕・サウジアラビアに遺族が損害賠償を請求できる法案が成立しました。オバマさんが必死でサウジをかばおうと拒否権を発動しましたが、議会がそれを覆しました。アメリカ国民と議員の良識が勝ったという形です。オバマさんは一応、サウジ向けにはアリバイを立証できたというところでしょう。



アメリカ議会で、大統領の拒否権を覆し法案成立

http://parstoday.com/ja/news/world-i17527

アメリカ議会の上院と下院が、オバマ政権下で初めて、大統領の拒否権を覆して法案を可決しました。

イルナー通信によりますと、アメリカの上院で、同時多発テロの遺族がサウジアラビアに賠償金を請求できる法案が可決された数時間後に、下院でもこの法案が可決されました。

アメリカの上院は今年5月17日、9.11調査特別委員会の情報に基づき、サウジアラビア政府に遺族への賠償金を請求できる法案を作成しました。特別委員会の報告は、サウジアラビア政府をこの攻撃への関与、関係者への資金援助で非難していました。

オバマ大統領は先週金曜、この法案の可決はアメリカの国家安全保障と外交特権を脅かすことになるとし、共和・民主両政党の議員による前例のない支持により可決されたこの法案に拒否権を行使しました。

28日水曜、アメリカの上院は短時間の会議で、この法案に関して再度採決をとり、賛成97、反対1により可決し、オバマ政権の8年間で初めて、大統領の拒否権を覆しました。

アメリカの下院も、上院の投票から数時間後に、この法案について採決をとり、最終的に348人の賛成により、法案を成立させました。オバマ大統領は法に従い、この法規に署名することになります。

アメリカでのこの法の施行により、サウジアラビアと西側の関係に大幅な変更が生じることになると見られています。


by hiroseto2004 | 2016-09-29 22:09 | 国際情勢 | Trackback(1)
オバマさん、最近の表情は、本当にお疲れですね。
広島にこられたときにえらいお疲れのご様子でビックリしました。
ブッシュが始めたイラク戦争から撤退したり、健保改革など一定の功績はあると思う。
だけど理想が空回りし、お疲れ様と言う感じも受けます。
そして最後の最後に、過剰に現実に屈した感じがします。
議会でさえもテロ遺族によるサウジアラビア提訴を認める法案を可決したのにオバマさんはこれに拒否権を発動しました。
理想主義者が最後の最後に過剰に現実に屈してしまったのは皮肉と言わざるを得ません。

by hiroseto2004 | 2016-09-25 11:31 | 国際情勢 | Trackback