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by hiroseto2004

タグ:シリア ( 62 ) タグの人気記事

3月 28, 2020 21:35 Asia/Tokyo
  • トルコのエルドアン大統領
    トルコのエルドアン大統領

トルコのエルドアン大統領が、新型コロナウイルスのパンデミック化を受け、他国でのトルコの戦闘行為をすべて停止すると発表しました。

IRIB通信によりますと、エルドアン大統領はある演説において「トルコは、新型コロナウイルスパンデミック化のため、他国での戦闘行為の全てを中止する」と表明しました。

また、「新型コロナウイルス対策の一環として、トルコを発着する全ての国際便を欠航とする」と述べました。

さらに、「国内都市間の移動は、各州の知事の許可を得たものにのみに限定する」と語りました。

トルコでは、これまでに5698人が新型コロナウイルスに感染し、このうち92人が死亡しています。

また、トルコ国外でコロナウイルスに感染して死亡したケースも50人いるということです。


by hiroseto2004 | 2020-03-29 21:32 | 新型コロナウイルス | Trackback
3月 02, 2020 22:18 Asia/Tokyo
  • プーチン大統領
    プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が、シリア北西部イドリブ県で自国軍とトルコ軍の間で緊張がの高まっていることについて、「ロシア政府はどの国とも戦争を望んでいない」と強調しました。

プーチン大統領はロシアタス通信のインタビューにおいて、「ロシア政府は、どの国とも交戦に繋がらない素地を作ることを求めている」と語りました。

シリア軍が、国内に残るテロ組織の最後の主要拠点を奪還するため北西部イドリブやアレッポに進軍していることから、トルコ軍とシリア軍の間で緊張が高まっています。

トルコ政府はシリア軍のこの作戦行動に反発しており、シリア領土の一部を占領してテロリストを支援しています。

シリア政府は、トルコがテロリストを支援しているのは許されない行為だとして強く非難しています。

トルコ政府の行動は、シリア政府にテロ掃討を目的に正式に招かれ、同国軍の作戦に軍事協力中のロシア軍からも反発を招いています。


by hiroseto2004 | 2020-03-03 18:19 | 国際情勢 | Trackback
2月 29, 2020 20:36 Asia/Tokyo
  • トルコのエルドアン大統領(右)
    トルコのエルドアン大統領(右)

シリア情勢、特に同国北部イドリブ県にトルコが軍事介入を強めていることから、シリアでは再び衝突が激化しているものの、現状ではトルコ側の敗北に終わっています。

イドリブ県ではテロリストが大敗を喫する一方で、トルコ軍シリアの国家主権を再び侵害し、シリア及びその同盟国との戦闘状態に突入しました。この数日間で、トルコ軍側に数十人の死傷者が出ています。

イドリブで現在起こっている事態は、トルコ政府の誤った捉え方に起因します。

トルコ側の第1の誤りは、シリア軍との戦争が、同国ハサカ県やラッカ市でのクルド人武装勢力との戦いと同様のものと捉えていたことです。それとは裏腹にシリアとその同盟国の軍はトルコ軍の前に断固として立ちはだかり、トルコ軍に特に甚大な人的被害をもたらしました。

イドリブ情勢をめぐるトルコ政府の第2の誤りは、シリア軍に対する軍事攻撃のあらゆる結果をロシアが警告していたにもかかわらず、その警告を軽視し、現実になるとは考えていなかったことです。その一方でロシア軍は、トルコの軍事攻撃に具体的に反応しました。トルコ軍が混在するテロリストの拠点を攻撃する中で33人のトルコ兵が死亡しています。

誤りは他にもあります。NATO北大西洋機構条約の加盟国であるトルコ政府が、対ロシア戦争ではNATOがトルコ側の味方として介入してくると見込んでいた事が指摘できます。しかし、実際にはその当てが外れ、NATOは口頭で立場表明をするに留まりました。事実NATOは、「トルコ軍はシリア側に進軍して、テロ組織ヌスラ戦線を支援した。だが、それ以前に西側諸国はトルコ政府に対し、ヌスラ戦線がテロ組織であることを理由に、この戦争でトルコ側を支援することはできない」と通告していたのです。

トルコ軍

EUのボレル外務・安全保障政策上級代表もイドリブ情勢に反応し、イドリブでの緊張が激化し、一大国際紛争に発展しかねないと警告すると同時に、こうした状況は、一般市民に耐え難い人道的苦しみと生命の危機を招くとしています。この表明は、事実上トルコの敗北を意味します。つまり、トルコ政府が過去9年間、シリア危機にNATOを介入させようと躍起に試みてきたものの、現在すでにロシア軍がトルコ軍を攻撃し、トルコ軍側に数十人もの死傷者が出ています。これはNATOがまたしても、組織の一員であるトルコを支援・参戦するということをしなかった結果なのです。


by hiroseto2004 | 2020-03-02 20:15 | 国際情勢 | Trackback
2019年10月27日21時10分
  • シリア軍とトルコ軍が衝突
    シリア軍とトルコ軍が衝突

シリアの政府系テレビ局が、同国北東部の町ラアス・アルアインでシリア政府軍とトルコ軍が軍事衝突した、と報じました。

シリア政府系テレビは27日日曜、「シリア北東部ハサカ州北西の都市ラアス・アルアイン近郊で、政府軍とトルコ軍による軍事衝突が発生した」と報じています。

こうした中、トルコ国防省はシリア北部にてクルド人勢力との衝突によりトルク兵士1名が死亡、5名が負傷した事実を認めました。

この報道によれば、シリア軍は26日土曜、ラアス・アルアインに接近し、この地域近辺の複数の村落を制圧したとされています。

シリア軍はさらに同日、同国北東部のカミシリ(Qamishli)の西部地域およびハサカs州内の9つの村を掌握しました。

シリア北部への政府軍の進軍・駐留は、今月9日に行われたクルド人勢力に対するトルコ軍の攻撃、および、シリア政府に対する同国の武装組織・シリア民主軍の要請により行われたものです。

シリアとトルコの軍事衝突の一方で、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領は、今月17日ロシア・ソチにおいて、シリア北部での停戦合意に調印しました。

しかし、この合意成立の数時間後にトルコ軍は攻撃を続行し、この停戦合意に違反しています。


by hiroseto2004 | 2019-10-27 21:33 | 国際情勢 | Trackback
2019年10月17日19時47分
  • シリア軍
    シリア軍

シリア軍が、同国北部アレッポ県にあるクルド人の拠点都市コバニ(アイン・アル=アラブ)に入りました。

イルナー通信によりますと、シリア軍は同国の政府とクルド人勢力との間ですでに成立している合意に基づき、コバニ入りしたということです。

トルコ軍がシリア北部を攻撃した後、クルド人主体の部隊QSDシリア民主軍は同国政府に対し、シリア北部各地を掌握し、これらの地域をトルコ軍の攻撃から守るよう求めました。

この合意により、シリア軍は同国北部の国境地帯全域の管轄権を掌握することになっています。

トルコ軍は今月9日、テロとの戦いおよび、同国政府によりテロ組織とみなされているクルド人武装組織の国境地帯からの掃討を口実に、シリア北部を攻撃しました。

アメリカのトランプ大統領がシリア北部からアメリカ軍を撤退させたことは、同地域へのトルコ軍の攻撃のすきを作る事になり、アメリカ国内で否定的な反応を招いています。

アメリカ下院は今月16日、トランプ大統領によるシリア北部からのアメリカ軍撤収決定を非難する案を可決しました。

シリア北部でのトルコ軍の軍事行動は、世界的に大きく非難されています。

シリアの政府関係者は、「シリア国民は自らの国家主権や領土保全を防衛するだろう」と強調しました。

一部の情報筋によれば、この攻撃でこれまでに少なくとも270人が死亡したということです。

国連安保理は16日、シリア北部に対するトルコの軍事侵攻について検討するため、2回目となる非公式の会議を開催しました。

安保理理事国は、声明を発表し、シリア北部での人道状況の悪化に懸念を表明しています。


by hiroseto2004 | 2019-10-17 22:05 | 国際情勢 | Trackback
トランプ、シリアからは撤兵し、サウジアラビアには増派

トランプがシリアからはアメリカ軍を撤退させる一方で、イエメンによる報復攻撃からサウジアラビアを防衛する名目で、アメリカ軍を増派する。サウジアラビア皇太子・ムハンマド被疑者からアメリカは巨額の「みかじめ料」をいただく。
カネの計算でいえば、クルド人支援のためのシリア駐留よりは、みかじめ料をサウジアラビアから頂けるサウジアラビア増派のほうが、アメリカにお得だということだ。
非常にわかりやすい。
しかし、アメリカ軍はイエメン軍の攻撃を防ぐにはやくだたないだろう。イエメン軍はドローンが主体だ。ドローンはアメリカ軍の高価なミサイル防衛システムでは対応できない。相手が小さすぎるからだ。
そもそも、イエメンがサウジアラビアにドローン攻撃するのは、サウジアラビアが2015年以降、イエメンを攻撃してきたからだ。サウジアラビアが目をさまさないかぎり、アメリカにカネをシボリとられるだけだ。日本もサウジアラビアを他山の石としたい。

by hiroseto2004 | 2019-10-14 22:00 | 国際情勢 | Trackback
  • トルコのチャブシオール外相
    トルコのチャブシオール外相

トルコのチャブシオール外相が、イランの支援によるシリア危機の解決を強調しました。

アナトリア通信によりますと、チャブシオール外相は30日火曜、トルコ・イスタンブールで開催された同国およびアゼルバイジャン、イランの外相らによる第6回3者協議の終了後、「イランとトルコは、シリア危機やその他の問題の解決のプロセスにおいて非常に緊密な協力を行っている」と語りました。

また、「イランは、シリア問題を話し合うカザフスタン・アスタナ会合やロシア・ソチでの会合のプロセスを支援する国々の筆頭にある」と述べました。

さらに、「地域単位での協力は、地域に平和と安定をもたらす」とし、「イラン、トルコ、アゼルバイジャンは、地域問題の平和的な解決を強調している」としました。

チャブシオール外相、イランのザリーフ外相、アゼルバイジャンのマメディヤロフ外相は30日、イスタンブールで開催された3者協議の終了に当たって声明を発表し、関係拡大を強調するともに、他国に対する一方的な制裁を非難しました。


by hiroseto2004 | 2018-10-31 20:07 | 国際情勢 | Trackback
19日、イスラエルがシリアを攻撃した際、シリアの防空システムが作動。
イスラエル軍機は、ロシア軍機の陰に隠れたため、ロシア軍機が撃墜されるという
事件が発生しています。
シリア上空は、いろいろな国の飛行機が飛び交い、一触即発です。



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by hiroseto2004 | 2018-09-22 14:07 | 国際情勢 | Trackback
アメリカ有志連合自身も、シリアとイラクの民間人1059人を殺害したことを認めました。

アメリカ有志連合軍の攻撃で、シリアとイラクの民間人1059名が死亡

  • アメリカ有志連合軍の攻撃で、シリアとイラクの民間人1059名が死亡

アメリカ主導による対ISIS有志連合軍が26日木曜、報告の中で、2014年からこれまでに、有志連合軍の攻撃により、シリアとイラクで民間人1059名が死亡したことを認めました。

先月公表された前回の報告書の中では、アメリカ有志連合軍は、シリアとイラクで民間人892名を殺害したことを認めていました。

イギリス・ロンドンに本拠地を置くNGOエアウォーズは、この有志連合軍の空爆により、民間人5千人以上が、シリアやイラクで死亡したしています。

アメリカは、繰り返し、テロとの戦いを理由に、シリアやイラクの民間人を攻撃しています。

アメリカ有志連合軍は、2014年8月からこれまでに、シリアとイラクで2万9千回以上の空爆を行っています。

アメリカ主導の対ISIS有志連合軍は、オバマ政権時代に、シリアとイラクに拠点を置くテロリストとの戦いを主張することで、結成されました。その一方で、公式報告によりますと、アメリカ、西側とアラブ諸国のアメリカの同盟国は、ISISなどのテロ組織を立ち上げ、資金や兵器の面で支援を行っているとされています。


by hiroseto2004 | 2018-07-27 22:02 | 国際情勢 | Trackback
カナダは米英によるシリア攻撃に参加せず。
今回の化学兵器騒動は、シリア政府軍がほぼ東グーダ地区を制圧したのと
同じくしておきています。化学兵器が使われたのはけしからんが、まずはスウェーデンが安保理で提案したような化学兵器禁止機関による調査でしょう。
米英のような攻撃は国連憲章違反であり、トランプのやり方はアメリカの国内の法的な手続きも無視している。



by hiroseto2004 | 2018-04-13 05:33 | 国際情勢 | Trackback