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by hiroseto2004

タグ:井原勝介 ( 17 ) タグの人気記事


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120130k0000m010032000c.html
岩国市長選:現職の福田良彦氏が当選確実
 任期満了に伴う山口県岩国市長選が29日投開票され、米軍空母艦載機の岩国基地移転を容認する無所属現職、福田良彦氏(41)が、前市長の井原勝介氏(61)と共産推薦の新人、吉岡光則氏(66)=ともに無所属=の移転反対派2氏を退け、再選を確実にした。米軍再編に協力的な市政が継続する。

 日米両政府は厚木基地(神奈川県)からの艦載機移転を14年までに完了する計画で、福田氏は2期目中に艦載機を迎えることになる。ただ、艦載機移転とパッケージとされる普天間飛行場(沖縄県)の移設は停滞気味のため、福田氏は「普天間が進まないうちは、艦載機の先行移転は認めない」とし、普天間解決を受け入れ条件に国と交渉する構えだ。

毎日新聞 2012年1月29日 20時22分


基地増強反対派は、分裂選挙により「瞬殺KO負け」を喫してしまいました。

みどり広島(仮称) 2012年第2回会議 
2月19日(日) 16時半から18時半 市民交流プラザ会議室A
みどり広島(仮称) 第二回会議
これまでに賛同者をさらに集めましょう!
連絡先 事務局長 さとう 090-3171-4437 
参加費:無料

■1■ 【賛同募集】「緑の党」をつくり、国会へ! 賛同者からのメッセージ公開中!
==================================

■「みどりの未来」では、2012年に「緑の党」を結成し、2013年夏の参議院選挙に
挑戦します。この大事業を多くのみなさんとともに進めるため、「呼びかけ」への
賛同者を募っています。ぜひご賛同ください!

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by hiroseto2004 | 2012-01-29 20:50 | 岩国 | Trackback
 前岩国市長で「草の根ネットワーク岩国」代表の井原勝介さんが「草莽塾」(第4期)を開設されました。廿日市コースもありますので、広島県西部にお住まいの方は、よろしく御参加下さい。

--------------------------------------------------------------------------------
草莽塾(第4期)の開設について
                    平成21年6月
                    「草の根ネットワーク岩国」代表 井原勝介

 私が主宰する政治に関する学び舎「草莽塾(第4期)」を開設します。政治やまちづくりについて、自由に考え、語り合いませんか。楽しい教室にしたいと思います。若い人、お母さんなども奮ってご参加下さい。市外からの参加も大歓迎です。

※「草莽」とは、吉田松陰の言葉「草莽崛起(そうもうくっき)」―草莽(くさむら)、すなわち在野の志ある者たちの決起を促したもの―に由来する。

■開催場所・時間
(基礎講座:主に初めての方を対象)

・Aコース 7月5日~7月19日 毎週日曜日 14:00~16:00
      岩国市福祉会館

・Bコース 7月8日~7月22日 毎週水曜日 19:00~21:00 
      岩国市灘供用会館

・廿日市コース 7月7日~7月21日 毎週火曜日 19:00~21:00
      串戸4丁目集会所(ハローワークの隣)

受講料 3千円(各コース3回)

(公開講座) 

・若者コース 7月27日(月)19:00~21:00 岩国市民会館   
 主に40歳未満を対象   受講料 千円(1回、但し高校生以下は無料) 

特別コースを設けることも可能です。5人以上でご相談ください。 

■郵便振替番号
・口座番号:01310-3-70316
・加入者名:草の根ネットワーク広島

■連絡先:「草の根ネットワーク岩国」
       〒740-0017岩国市今津町2-17-20
        TEL:(0827)21-9808
        FAX:(0827)21-9809
        E-mail:VEP00350@nifty.com
        ホームページ:http://kusanone-iwakuni.net/

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by hiroseto2004 | 2009-07-03 17:50 | イベント情報 | Trackback
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/
森田実さんのホームページ上に、井原勝介・前岩国市長のコーナーがあります。

風だより岩国
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/TEST22.HTML


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by hiroseto2004 | 2009-03-25 21:14 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)
 明後日のことになりましたが、以下のような催しが行なわれますので、よろしく御参加下さい。

 米軍厚木基地の空母艦載機部隊移転反対の運動をさらに発展させるために、全国の運動と連帯していくことが、大変、重要になっています。

 日本でもっとも米軍基地が多く、そのために苦しんでいる沖縄県と神奈川県から代表を招き、シンポジウムを開きます。

「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク(瀬戸内ネット)」も実行委員会に加わっています。よろしく御参加下さい。

■日時:6月22日(日)午後2時~4時

■場所:シンフォニア岩国コンサートホール
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F9%2F51.848&lon=132%2F13%2F40.669&layer=0&sc=3&mode=map&size=s&pointer=on&p=&type=static&CE.x=304&CE.y=235

■駐車場:岩国市東小学校
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34%2F9%2F52.313&lon=132%2F13%2F39.092&layer=0&sc=3&mode=map&size=s&pointer=on&p=&type=static&CE.x=390&CE.y=166

■パネリスト
・伊波洋一さん(沖縄県宜野湾市長)
・斉藤英昭さん(第四次厚木基地爆音訴訟団)
・新倉裕史さん(原子力空母配備に反対する横須賀市市民団体代表)
・乾友行さん(基地問題研究家)

■コーディネーター
・井原勝介さん(前岩国市長)

■主催:米軍再編反対 沖縄・神奈川・岩国連帯シンポジウムin岩国実行委員会
 ※昨年の一万人集会実行委員会を再結集したものです。
■問い合わせ
 携帯電話:090-3372-9270(事務局:渡)

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by hiroseto2004 | 2008-06-20 17:51 | 岩国 | Trackback
地元に関する記事と、岩国市長選挙に関する記事がUPされています。

気に入っていただければ、記事下部のボタンの「クリック」をお願いします!

日本の縮図か? 東広島市の貧困
http://www.news.janjan.jp/government/0802/0802120684/1.php


若者の心を掴むことが課題 岩国市長選挙密着日記
http://www.news.janjan.jp/government/0802/0802110603/1.php


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by hiroseto2004 | 2008-02-13 20:10 | 新しい政治をめざして | Trackback(3)
井原勝介さんの選挙ポスターには「この身を挺して」という文言がありました。

私はこれは大げさではないと感じています。

選挙告示前日、私は井原さんのガードをするよう頼まれました。若くて体格が良かったからでしょう。

「刺客が襲ってくるかもしれない、というのです」

開票の日は、井原さんは開票が始まる前に事務所に来て別室で待機されました。井原さんが入ってこられるさい、再び、「変な人が入り込まないよう見張って」と頼まれたのです。すなわちそれは「当選したら暗殺される危険がある」ということです。

まさに、命がけだったのです。

井原さんは利権に群がっていた人たちのしがらみを断ち切る市政をしたのでそれを逆恨みする人も多かったからです。

こういうことを考えればまさに、「民主主義」が問われた選挙だったのです。

民主主義を貫くと命が危ないのです。

 そのことを踏まえた上で皆さん、ものを言っていただきたいと思います。その深刻さを踏まえないで井原さん批判をする人がおおすぎます。

 なお、「ネオコン」の小泉純一郎さんらは、「改革派」に見えて、実はアメリカという世界最大の既得権を必死で守っただけなのです。全然「危険さ」は違います。

 さらに、実は、日本の古い勢力とも結局はなあなあだったのではないか?それは郵政造反組がわずか一年で、すんなりと自民党に復党したことで証明されたと思います。

 小泉さんを「しがらみを断つ改革者」と見てしまうのは、「本当にしがらみを断つと言うことは命がけだ」ということを知らないこととイコールではないか、と思うのです。

 「しがらみ」を断つ政治は、秋葉忠利・広島市長なども実践されています。そして、財政赤字の減少など、それなりの成果も上げています。しかし、「かつて利権に群がっていた方々」による中傷もひどいのです。

 こういう、「一部の人のためではない」「市民のための政治」を、本気で市民も(もちろん、ときには誤りも指摘しながら)、励ましていくことが大事ではないか、と思うのです。

 有権者は、「実質的な民主主義」を実践する人に報いないと、結局自分の首を絞めることになるのではないでしょうか?

【岩国支局】


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by hiroseto2004 | 2008-02-13 17:58 | 新しい政治をめざして | Trackback(3)
改革派の首長さんを生かすには、もはや、国政を変えるしかないと思います。

私が直接存じ上げている改革派首長さんは、秋葉忠利さん、井原勝介さん、岩川徹さんです。

いずれも、「しがらみを断ち切った政治」をされています。

秋葉忠利さんのもとでは広島市の財政は好転しました。

 最近では、「アキハバラ塾」や、広島新球場など、新規事業も積極的にできるようになりました。2007年の市長選では、自民党支持層からも4割の支持を得て圧勝しました。

 岩川徹さんは元秋田県鷹巣町長。参加型福祉で、きめ細かなサービスを比較的お金をかけないで作ってきました。

 しかし、報道などでご記憶の方もおられると思いますが、合併を国や県が強力に推し進める中、岩川さんは合併推進派の現北秋田市長に敗れてしまいます。

 推進派は、合併すれば国から何百億もお金がもらえるというデマを流し、さらに自民党や公明党の十八番である締め付けを併用しました。

合併後は周辺部の町村の借金まで抱えてしまい、さらに現市長は箱もの重視路線に転換。参加型福祉を担ってきた福祉公社は「ケアタウンたかのす」の運営から、来年度以降、はずされてしまいます。
 
 井原市長は、工事の入札などで市議等による口利きを排除しました。また住民投票条例を制定し、広島市などでも参考にされました。

 しかし、このたび、市議らによる井原いびりの末、出直し選挙に。自民党や公明党の組織力の前に残念ながら惜敗しました。

  秋葉さんは、選挙は自民党や公明党の推薦する候補を破ってきています。
ただ、議会からは何度となくいびられてきました。

井原さんについては「井原が景気を悪くした」。秋葉さんについても「何もしない」という悪口が一部の心ない市議や経済界一部幹部から浴びせられてきました。

 しかし、三人ともよくやってこられたと思います。

■公平な口利き排除

 特徴的なのは、昔の革新自治体と違い、「右翼」だけでなく「左翼」による「口利き」も排除していることです。

 私の知る例では、数年前、広島市の秋葉市長に対して、ある左翼の人が便宜を図ってもらおうと、面会しようとした。だが、いいたいことがあれば、「タウンミテーィング」で堂々と、と断られたそうです。

 その後市長から距離を置くようになったことがあります。その左翼は逆切れしまくっていましたが、私は、秋葉さんにその点、非常に公正さを感じました。

■前門の国、後門の「古臭い人たち」

ただ、国に自治体は大きく縛られるのが現実です。国は今でも自治体をたくさんの法律どころか、細々した政令、省令、解釈通知で縛っています。

 現場にいる私にいわせれば「どこが地方分権?笑わせるな!」という状態です。

 その上、凄まじい抵抗勢力が地元にはいるのです。首長が市民から意見を直接聞こうとすると「議会無視」などという筋違いの反応が議員らから出る光景を私は目の当たりにしてきました。まさに「前門の国」「後門の古臭い人々」です。

 その中で町を良くしようというのは大変な作業です。

 戦後60年近い、自民党準独裁政権の下でたまりにたまったヘドロを、掃除し、その上で、「独自色」を出す施策をを打ち出す。それを、短時間で求めるのは酷です。

■有権者も改革を粘り強く支える努力を

 粘り強く改革を支える努力も市民には求められると思います。

 広島市でも、岩国市でも、鷹巣町でも、短絡的に「あの市長は何もしない」「福祉ばかりする」などと非難する市議らもいるし、いました。

 またそれに乗せられる市民も少なくなかった。これでは、あまりに近視眼的です。

 「市民が短期的な視野しかない人が多い」と、改革派だった首長も、ぶれる例がある。実は、秋田県の寺田知事も、もともとは、圧倒的な保守が強いところで、前知事の後継候補を破って当選した「改革派」。そのとき応援したのは、岩川さんだけでした。ところが、知事は、途中からむしろ岩川さんを遠ざけ、ほかの首長に頭を下げだしたというわけです。その首長たちは利権を守るため、2003年町長選挙ではよってたかって岩川下ろしに走りました。昨年そのことを岩川さんから直接うかがい、改めて背筋が冷たくなりました。

 ただ、それは、最初の選挙で投票してくれた、「市民の良識」を信頼し切れなかったということなのでしょう。知事にも問題はあるが、県民も知事からみて、信頼しきれる状況ではない。その辺の悪循環にもどかしい思いをしたことがあります。

■分権型社会実現する国政を!

 ただ、このままでは「らちがあかない」のも事実です。

 国政をいよいよ変えないといけません。逆にいえば、国政を変えられなかった日本人は、改革派の首長さんたちを見殺しにしてきたといっても差し支えありますまい。

 具体的には、国が地方にきちんと財源を保証することです。北欧のような形に持っていければ最高だと私は思いますが、当面、たとえば国民新党が主張する地方交付税の2000年度水準への復旧や、民主党が主張するし地方を縛る省令などの廃止を軸に改革を進めてもらいたいと思います。

 その上で、地方の首長たちが「公正な政治」をするよう、市民が努力するのです。

 「公正な政治」を見捨てて、ばらまきにとびついた岩国の福田良彦派の市議等。不況の中でしびれをきらしてしまったのでしょう。

 だが彼ら・彼女らのような「後戻り」は不毛です。

 もちろん、さりとて指をくわえて国全体の不況、それが地方を苦しめている状況を放置するわけにはいかないのは事実です。ただ、それを個々の地方が「国にすがり付いて」打開するというのは不毛だと申し上げたい。

 だから、当面、町をよくしようと、民主的にしようと志す人は、辛抱強く改革を支えつつ、次期総選挙をめどに、国政を転換するしかないのです。

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by hiroseto2004 | 2008-02-12 23:54 | 新しい政治をめざして | Trackback(3)
10日投票された岩国市長選は、前自民党衆院議員の福田良彦さんが当選
しました。

私はこの選挙で前市長の井原勝介さんに密着しました。

投票率は76%。前回より11%に上がりました。

山口放送の出口調査では、艦載機移転は「賛成」はわずか11%。「反対」は45%ですが、「反対だがやむを得ない」が32%です。

問題の長期化にしびれを切らし、「やむを得ない」人が増えた。これが接戦の背景になったようです。

空母艦載機問題を争点にする人は35%。しかし財政再建を争点にする人も27%。地域振興を挙げる人も15%おられたということです。

福田候補には、財政再建や地域振興争点にする方が多いようです。

■利権政治を断ち切った井原さん

井原さんは、9年前、組織対決の構図の市長選に危機感を覚え、大蔵官僚対運輸官僚の一騎打ちという構図の中に徒手空拳、草の根で割って入りました。

事前の劣勢予想を覆し当選。

その後は、市長と議会の関係が緊張感がなかったのを改めました。

市議らによるねじ込みも排除しました。

一部議員は井原さんに反感を持ち、基地問題が起きる前から「市長いびり」はひどかった。秋葉さんがいびられた広島市議会と似ています。

広島市 議会多数派の市長いびり
http://www.news.janjan.jp/government/0506/0506148369/1.php

それでも市民たちも議会を傍聴する運動などを起こし岩国の民主主義は進歩
したのです。

■合併でいき吹き返した「旧来型」と「小泉的ネオコン」の野合

ところが、2006年の合併で旧来型議員が旧群部から、雪崩れ込みました。

彼ら・彼女らが国による2006年末に強行された、新庁舎への補助金カットを契機に、
旧来型議員が市長いびりを激化させたのです。

地元旧来型議員にとっては井原がムカついたから落とす。それだけのことです。

それをアメリカ従属の自民党・公明党が米軍再編を押し付けるため、悪用した。
言い換えれば、「旧来型」と「「旧来型」を叩くことで911総選挙で勝った」はずの
福田良彦さんが野合したのです。

「参加型」対「組織型プラス劇場型」岩国市長選挙の構図
http://www.news.janjan.jp/election/0802/0802040176/1.php

■巧妙だった福田さんの締め付け+クリンチ戦術

福田さんは、「市民党」を名乗りながらも、実際は地元自民党の「えらい人」(利権政治
復活を狙う人)と公明党による激しい組織的締め付けを行いました。

バスを何台も出して、会社ぐるみで投票に行かせたりするのを見聞きしました。
福田候補は、市の中心部ではなく、やや町はずれで、800台分の駐車場がある南岩国
に事務所を構えたのです。その方が、とくに合併前の旧郡部への締め付けには都合が
よいからです。

ただ、2006年市長選挙のように「えらい人」は投入せず、むしろ政党を隠して、無党派
層にも食い込む戦術をとりました。

市中心部の街頭には、創価学会の若手を投入。訓練された若者たちが、人々に爽やかな
イメージを与えていたのはたしかです。いまどきの若者には珍しく、手の振り方も力強く
スムーズでした。井原さんの側は、無党派層を中心としたボランティアですから、
「訓練度」は残念ながら福田さん側が上でした。

また、「国の言いなりにはならない」「騒音対策はする」と、福田さんは選挙戦後半には
いいだしました。このため、表面的には、井原さんとの違いが見えにくくなったのかも
しれません。「締め付け」+クリンチ戦術です。

■「社民化」した若者を引き付けた福田さん

また「国から財源を引き出し大盤振る舞いをしてくれる」という期待があったのでしょう。
実際、福田さんの公約は、「岩国新駅舎建設」など、土建業者が喜びそうな話とともに、
教育、福祉でのばらまきなど、一見すると「革新」支持者も喜びそうな公約も乱発
しました。細かくはいいませんが、一言で表現すれば「田中の角さん」(公共事業ばらまき)
+「スマイルの美濃部さん」(福祉ばらまき)というすさまじい主張でした。

しかし、基地交付金は高々、市の試算でも134億円程度です。福田さんの公約が実現する
はずもないのですが、イメージだけで福田支持もおおかったようです。

特に二十代、三十代の男性でこの傾向がありました。20代男性の福田支持は7割に達しました。

彼らは、自民党支持ではないが、最初小泉自民党に改革を期待した人が多い。

しかし、小泉さんに見事に裏切られ、貧困が増える中、2007年の参院選では社民的な
路線にシフトし、「地方の景気をよくする」ことを公約した民主党に流れた層がかなり
あります。

そんな人の中でも藁をもすがる思いで、今回は福田さんという人もおられたの
でしょう。

民主党支持層は7割は井原さんですが、3割が福田さんでした。一方自民党支持層でも
年配の方を中心に3割程度井原さんに流れました。井原さんの支援者も「911総選挙では
福田さんに入れたが、今回は井原さん」という人がけっこうおられました。

若い民主党支持層や「社民主義志向」の無党派層が、勢いあまって「ばらまき」の
福田さんに流れた、と考えるとつじつまが合います。

■「えらい人」いいなりを「笑顔」で「我慢」???

大変残念なことは、市民団体が企画した公開討論会が実現しなかったことです。

井原勝介さんは受けましたが、福田良彦さんは拒否されました。

福田派の確認団体の街宣車は「対立ではなく笑顔を」と叫んで回っています。

しかし、福田派は「議論」をするのを拒んでおられる。

対立はある。だから討論、議論を積み重ね、合意を形成すべきです。

補助金カットまでして艦載機を岩国に押し付けようとした守屋被告ら「国のえらい人」の暴挙を「笑顔」で受け入れろ。

井原登場前の岩国のように「えらい人」が裏でこそこそしていた状態を「笑顔」で我慢しろ。

そう聞こえてしまいます。

■不安げな表情の福田さん、大丈夫か?

だが、福田さんは当選されたにもかかわらず、顔に生気がないように感じられました。
選挙期間中、私が出くわしても、ずっとそうでした。

笑顔もあまりなく、怯えた目をしておられます。

「えらい人」にも、「ふつうの人」にも、「ばらまき」を約束した福田市長は、内心収拾
がつかなくなっているのではないかと思います。

そして「国の言いなりにはならない」といい恰好はして見せました。しかし、
自民党、公明党の全面支援を受けた以上は、そんなことはできない。

まだ37歳と若い福田さん。若いだけに、逆に、正直に不安が顔に出てしまっているように
思えます。「おれ、当選してしまったけど、どうしよう」。そんな風に思えてしかたが
ありません。

■「えらい人」中心政治を復活させるな

しかし、今回の選挙では、そうはいっても、井原さんに投票した人が半分います。

昔のような「えらい人」中心政治を、岩国では絶対復活させたくないという人が、半分はいるのです。

また、政府部内からも、守屋被告のやり方には「まずい」という声も出ているそうです。そして、米軍再編の大前提である「ブッシュ体制」も、もうすぐ終了です。2月の共同通信の世論調査では、福田康夫内閣の支持率も大幅下落し、衆院選での野党政権の可能性も高まっています。

福田良彦さんは、放っておけば、支持基盤の都合から、当然「地元のえらい人」=利権が欲しいだけの市議と、「国のえらい人」=守屋被告ら米軍再編を強行しようとする人々のいいなりになるでしょう。

それだけは、防がねばなりません。

希望を感じたのは、そういう問題意識で市政をチェックしようという市民は多くいることです。

井原さんは、応援者をねぎらうとき、こうおっしゃいました。

「わたしたちがやったことまでが消えてしまうわけではない」。

そうなのです。ここで、意気消沈したら「えらい人」の思うつぼなのです。

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by hiroseto2004 | 2008-02-11 13:46 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)

ヒラメ政治は止めよう!

  2005年のいわゆる「911総選挙」の後、日本医師会の会長が「クーデター」ともいえる事態により交代するという事件がありました。

 すなわち、自民党と距離を置く植松会長(当時)が会長選挙で唐沢現会長に敗れたのです。

■野党を罵倒し、自民党にすがりつく知人

 その当時、私の大学の先輩の医師Bさんから電話がありました。彼は「唐沢派」の参謀だと、自慢していた人です。

 電話の中で、彼は、総選挙で野党や亀井静香さんらを支持した私に散々嫌みをいいました。

 「自民党を離れた亀井さんはアカだ。」などなど、聞くに堪えない暴言の連続でした。どうも、Bさんの話を聞いていると、マスコミで流布されているイメージとは違い、意外と利権屋に屈しない亀井さんに逆恨みをしていたようでした。


 さて、そもそも植松会長が自民党から距離を置いたのは、大まかに言えば、小泉純一郎さんら「ネオリベラル」ないし「ネオコン」がすさまじい医師バッシングをしたためです。

 1990年代後半以降、「医者は高コストの根源でけしからん」、などの風潮がかもし出された。

 そして、医療制度の改悪が強行された。そのため、医師たちの間に自民党への違和感が蔓延したのです。このままでは医療制度は崩壊してしまう。そういう危機感が広がったのです。

 しかし、「911総選挙」で自民党が圧勝すると、「自民党に迎合しないとと医師は干される」と脅すBさんのような人も勢いを増したのです。

■福田派岩国市議と知人の類似性

 Bさんのような人、どこかで見ませんでしたか?

 そう。今、岩国市長選挙で「お国のいうことを聞いて艦載機を受け入れないと岩国は夕張になる」と主張する福田良彦候補派の市議です。

 Bさんは、東大大学院終了、博士号も持つ大学教授。一方の、「福田派」市議は、「典型的な田舎自民党政治家」です。教養などは全然違いますが、しかし、「強者に取り入ってなんとかしよう」という非民主的な態度は共通しています。

 さて、そのBさんがどうなったかを追跡すれば、「福田派」岩国市議たちが今後どうなるかも読めます。

 2006年、安倍さんが総理になりましたが、支持率を下げる一方でした。一方、民主党が小沢一郎さんが代表になってからは、医師の利益にもなるような「社民主義」路線をとり、支持率をのばしました。

 参院選で自民党が惨敗確実という情勢になったころ、あれほど、意気揚々としていたBさんは真っ青な顔(電話ですから顔は見ていませんがかなり動揺していました)で私に泣きついてきました。

 「このまま野党政権になってしまったら俺は干されてしまう!なんとか野党へのルートはないのか?」

 Bさんは、民主党や国民新党に近い私にすがりつき、野党が政権を取った場合のコネクションを確保しようとしたのです。

 私は前回の電話で散々亀井静香さんの悪口をBさんからまくしたてられていました。

「なにをいまさら!図々しい。」と私は思いました。

私は怒りのあまり、
「私ごとき若造に頼らず、ご自分でなんとかされたらいいでしょう。」
「あなたの方が受験の時は偏差値は高かったでしょうからご自分でお考えください」
と皮肉たっぷりに突き放してしまいました。

その後、しばらくすると、Bさんから電話がありました。
「(唐沢)医師会長に野党にも献金するよう進言した」ということです。

まったくBさんの無節操には呆れました。「田舎政治打破」の雰囲気をかもし出した小泉さんによるブームに乗って衆院議員になった福田良彦さんと野合し、彼をかつぐ岩国市議の方々とうりふたつです。

あるいは、亀井さんを電話口で罵倒した瞬間のBさんは、井原さんの支持者を「視覚障がい者」にたとえた自民党県連会長とうりふたつに見えました。

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岩国における艦載機移転反対⇔艦載機移転賛成を、国政での「社民主義⇔新自由主義」に置き換えれば、岩国市議=Bさん、福田良彦さん=小泉純一郎さん、井原さん=民主党や国民新党という図式になります。(上図参照)

 ちなみにBさんは現在は、現場で医療に従事しているわけではなく、医学部ではないところで大学教授をしています。

 こんな方がいるから、医師がたたかれ、まじめに働いている現場の医療従事者まで迷惑し、医療が崩壊するのではないか?そう思いました。

 できれば、彼からの電話は無視したいのですが、事を荒立てたくないという気持ちがずっとあったのですが、もういい加減にしろと思い、今回筆を執りました。

 ■自民「準独裁」と「ヒラメ政治」の終焉を!

 さて、今の政治状況は非常に流動的になっています。長年「準独裁」を続けた自民党支配は大きく揺らいでいます。

 しかし、追い詰められているからこそ、岩国市長選挙のように、真の争点をぼかしながら、与党であることの利点を悪用し、破天荒とも思える「ばらまき」を公約したりするのです。

 このようなとき、私たち主権者はどうすべきなのか。医師、岩国市議だけでなく、日本人全体の良識が問われる情勢なのです。

 Bさんは、自民党がバカ勝ちしたら自民党に付き、やばくなったら野党にも献金しようとする。
このような行動はすなわち「えらい人にすがって利権を守る」やり方です。

 そういう近視眼的対応に陥る罠は誰もが持っている。しかし、これからはそれではいけないのです。

 Bさんだったら、ますます、国民から「古臭い」と思われ見捨てられるだけです。あるいは、「自民党アシスト」は、最終的にはもっとひどい医療改悪を招くだけです。

 医師会長が「自民党より」に復帰したからといって、「後期高齢者医療制度」が阻止できましたか?できてませんね。

 救急医療の惨状に、有効な手当てを自民党がしてくれましたか?していませんね。

 自民党にすがらないと医師の利益を守れないというのはもはや幻想です。それは岩国市でもそうだし、私たちひとりひとりの国民もそうなのです。

 医師だったら、患者と医療従事者全体のことを考えて、国民の支持をバックに国民のためになる医療政策を、政党の別なく政治家に提言していく。これが正道ではないでしょうか?

 政治とは本来そうあるべきです。「未来永劫自民党独裁」が続きそうに見えた今までが異常なのです。そして、「自民万年与党」を前提として、人々が、それにすがりつくようなやり方ではいけないのです。

 むろん、人により、様々に要求は違います。ただ、個人個人は忙しいですから、そういった要求を代弁してくれる人が必要です。

そのことまで「抵抗勢力」と決めつけ、否定しそうな勢いだった小泉純一郎さんは行きすぎです。

 むろん、小泉純一郎さんも結局は、力を盾に、Bさんのような「利権屋」もひざまづかせたのです。そしてかつてない「アメリカ応援」政治を強行しました。

 そして、今、岩国市長選挙では、小泉チルドレンで、いわば「国(自民党・公明党)が井原さんに送りこんだ刺客」の福田さんを、「昔の岩国」(井原勝介さん登場前の岩国)で利権をむさぼってきた人が担いだのです。結局は、小泉純一郎さんも「脅しを併用した利益誘導政治」なのです。

 それではいけないのです。

 人々の要求の実現は、基本的には、政策本位の議論を尽くして、みんなで決めた制度の枠内で、行われるべきです。

 ときの与党の「えらい人」と癒着して市議らが「ねじ込む」ものではないのです。それは、「法治主義」ではなく「人治主義」です。「民主主義」ではなく「独裁」です。

 そのことは、民主党政権であろうが、共産党政権であろうが、変わりません。

  医療に限らない。例えば岩国も直面するような地域経済の振興なら、全国の自治体が連帯して「地方に権限や財源を保証」させる国民的運動をすることです。

 そうでなければ、いつまでも私の知人のBさんのように、与野党の間で右往左往して醜態をさらすのです。

 「「えらい人」にすがりつく「ヒラメ政治」は止めよう!」

 政権交代も現実的になってきた今、このことを皆さん、とくに今の岩国市議の皆さんにお伝えしたいのです。

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by hiroseto2004 | 2008-02-07 18:04 | 新しい政治をめざして | Trackback
岩国市長選挙は、10日投票です。皆様もご承知のとおり、大
激戦となっています。

日本の民主主義が問われるし、結果次第で、アメリカ政府さえ
も動かすことになるでしょう。

関連した記事を以下にアップしました。もしお気に入っていた
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「参加型」対「組織型プラス劇場型」岩国市長選挙の構図
http://www.news.janjan.jp/election/0802/0802040176/1.php

「岩国はまけない!市民集会」ひらかれる
http://www.news.janjan.jp/government/0802/0802020060/1.php

「岩国が夕張になる」という主張への疑問
http://www.news.janjan.jp/government/0801/0801289713/1.php

井原勝介さんホームページ
http://www.ihara.org/

ついでですが、以下も現役の医療従事者の方の読み応えある記事です。よろしくおねがいします。

後期高齢者医療制度は「団塊うば捨て山」(3)ミスリードされた終末期医療の議論
http://www.news.janjan.jp/living/0802/0802030089/1.php

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by hiroseto2004 | 2008-02-05 12:45 | 選挙 | Trackback(2)