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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
アメリカは核合意を一方的に離脱し、日本時間の本日(アメリカ時間の11月5日)、対イラン制裁を復活。
しかし、EUも、(EU離脱の)イギリスも(EU未加盟) のノルウェーもついてきません。もちろん、中国やロシアは元より核合意支持。
インドもドル建てではなくルピー建てでイラン原油の購入継続へ。

アメリカは完全に浮いているどころか、自分の地位も下げています!

  • ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官
    ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官

アメリカによる対イラン制裁の第2弾の再発動が、アメリカの同盟国はもとより国際的なライバル国の反対を受けています。

アメリカのポンペオ国務長官は5日月曜、同国のムニューシン財務長官と共同記者会見し、制裁の第2弾の復活を宣言しました。

この行動は、世界規模での大きな反応を引き起こしています。

ドイツ政府のザイベルト報道官は、「ドイツは、イランとの通商関係維持に向けて、必要な方策を検討中であり、それによってアメリカの制裁再発動の影響から自国企業を守るつもりだ」と語りました。

イギリス政府も声明を発表し、「イギリスは、アメリカによる一方的な制裁には関係なく、イランとの通商関係拡大を支持する」としています。

この声明ではまた、「イランとの核合意は、国際社会に受け入れられており、アメリカの一方的な対イラン制裁行使は受け入れられない」とされています。

スイス財務省も声明の中で、「EUとスイスは、イランとの経済協力を続行する」とし、イランに対する医薬品や食料品の輸出を継続する事を明らかにしました。

中国外務省の華 春瑩(か・ しゅんえい)報道官は、アメリカの対イラン制裁の復活に遺憾の意を示し、中国とイランの通商面での協力を尊重するよう求めました。

また、トルコのオクタイ副大統領も、「他のすべての国が自国の利益を視野に入れることなく、アメリカの対イラン制裁に従うであろうことを期待するのは無意味、かつ不当である」と述べています。




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by hiroseto2004 | 2018-11-06 17:20 | 国際情勢 | Trackback
制裁の結果、アメリカが浮くだけに。欧州はイランとの貿易継続、インドもイラン産原油の輸入継続。


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by hiroseto2004 | 2018-11-05 17:13 | 国際情勢 | Trackback
スペインも中国もトランプ米国のイラン制裁に「屈しない」

トランプ米国は、イランと取引する企業に対する制裁を呼号していますが、
中国もスペインもこうした脅しには屈しない姿勢です。
改めて、イランに因縁をつけて核合意を離脱したトランプ米国の孤立ぶりが
明白になりました。

スペイン政府、「アメリカの制裁に対し自国の企業を擁護」

スペイン政府のイサベル・セラア報道官が、「わが国の政府は、アメリカの対イラン制裁に対し自国の企業を擁護する」と語りました。

(イルナー通信によりますと、)セラア報道官は13日月曜、スペイン国会において、「スペイン政府は、イランで活動するわが国の企業に対する、アメリカの制裁の悪影響を最小限に抑えるため、全力を尽くしている」と述べています。

また、「EUのすべての加盟国は、ヨーロッパ企業を守るために、適切な措置をとる必要性に関して意見が一致している」と強調し、「スペインは、これに関するEUの努力や措置を支持する」としました。

アメリカ政府は、ヨーロッパの同盟国の反対にも拘らず、今月7日、対イラン制裁を再発動しました。同時に一方のヨーロッパ系企業は、イランと取引を行うヨーロッパ企業を擁護するため、ブロッキング規制を実施しています。







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by hiroseto2004 | 2018-08-14 17:53 | 国際情勢 | Trackback
7日、アメリカはイラン核合意からの離脱を事実上発効させ、制裁を復活。
しかし、安倍ジャパンでさえも、アメリカによるイラン制裁復活に同調せず。
もちろん、EUも中国もインドもパキスタンもトルコもイラクもアフガンもアメリカに同調せず。アメリカの影響力の低下を印象づける結果になりつつあります。




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by hiroseto2004 | 2018-08-08 20:43 | 国際情勢 | Trackback
トランプの対イラン因縁。IMFにも批判されています。

by hiroseto2004 | 2018-05-28 10:00 | Trackback
朝鮮への制裁はそもそも、一般市民を飢えさせるためではなく、核・ミサイル開発を止めさせるための
ものである。
ところが、河野外務大臣は、木造船漂着について「制裁が効いているから」と言い出した。しかし、これは金正恩が中国に漁業権を渡したことが発端で朝鮮の漁民が危険な海域に出ざるを得なくなっているのだ。
朝鮮の核・ミサイル開発を止めることが出来ていない時点で、制裁は失敗だったという「可能性」に思い至らないのだろうか?
大本営発表にも程があると思う。
「日本外交は危機的状況にある」「これまでのやり方ではダメだ」といって、期待を少し持たせた河野外相。
しかし、もはや「ダメだこりゃ」である。



by hiroseto2004 | 2018-01-19 21:35 | 国際情勢 | Trackback
トヨタが、たった、一台のクルマを在インドイラン大使館に売っただけで、謝罪に追い込まれるとは?!
アメリカがイラン革命以降の35年間、対イランでやっていることは(その前のモサデグ政権転覆もですが)、無茶苦茶でした。そのことの名残です。
ちなみに、2015年に核合意で自動車産業については、アメリカで活動する会社にイランとの取引を禁じる制裁そのものは解除されていますが、証券取引市場の監督官には取引の報告の義務があると言うことです。






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by hiroseto2004 | 2017-10-25 22:03 | 国際情勢 | Trackback
  • ハーメネイー師、ローハーニー大統領

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「制裁は、敵の望みに反して、イランをこれまで以上に強化した」と強調しました。

ハーメネイー師は、3日木曜、イラン大統領の任命状の認証式で、「制裁はさまざまな問題を生み出したが、我々が国内の可能性や能力に注目するきっかけとなった。そのため現在、敵の望みに反し、イランは革命当初よりもはるかに力をつけている」と語りました。

また、「アメリカの現政権の関係者など、一部の人々は、はっきりとイラン国民に敵対しており、一部の陰謀も、ビロードの手袋の下に隠されてきたが、これらすべてにより、イランの国民と体制責任者は自負心を高め、敵の陰謀に対抗する道を見出すことになった」としました。

さらに、アメリカの政権は、あらゆる覇権主義者以上に不遜で侵略的だとし、「40年に渡る国際的な活動は、理不尽な大国に屈することによる負担は、彼らに抵抗することによる負担をはるかに上回ることを示している」と強調しました。

ハーメネイー師は、衛星ロケットの打ち上げに関する最近の騒動に触れ、「この衛星ロケットの打ち上げは、科学的、技術的な通常の活動であり、国家に必要なものであったが、それについても彼らは騒ぎ立てている」と述べました。

また、政治家は、悪意を抱く者たちの口実や陰謀に対抗するため、イスラム的、革命的なアイデンティティを維持し、防衛、経済、文化の分野で、計画的かつ献身的で強力な活動を行う必要があると勧告しました。

さらに、認証の会合の重要性として、国家のトップの担い手たちの選出における国民の役割を挙げ、「この認証式は、イスラム革命の勝利以来、12回目の式典であり、国民の選択や票の影響力を示している。この大きな成果は、革命によって実現した」と述べました。


by hiroseto2004 | 2017-08-04 13:13 | 国際情勢 | Trackback
アメリカは、イランへの制裁を10年間延長することを決めています。
これは、2015年の核合意に違反することは明らかですね。
イランは核兵器を開発しない。そのかわり、アメリカなどは制裁をしない。
これが基本ですから。
ただし、イランもアメリカ側の挑発に乗らずによく耐えています。





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by hiroseto2004 | 2016-12-19 18:34 | 国際情勢 | Trackback

イランの国会議員らは、イラン制裁法を新たに10年延長するというアメリカ下院の措置を非難。他方、イラン大統領は、EUとの関係改善に引き続き意欲を示しています。



イラン国会の議員らが、イラン制裁法を新たに10年延長するというアメリカ下院の措置を非難しました。

アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利したことを受け、アメリカ下院は、イラン制裁法、通称ダマト法を新たに10年延長しました。

アメリカの下院はまた、イランへの航空機売却の禁止法を可決しています。

ファールス通信によりますと、イラン国会議員らは22日火曜の会議で、声明を出し、このアメリカ議会の措置を非難すると共に、イラン政府に対し、国会の核合意に関する承認事項によりアメリカの行動への報復措置を取るよう求めました。

また、平和的な核活動におけるイスラム革命の業績を維持する必要性を強調しました。

こうした中、イラン国会国家安全保障・外交政策委員会のデフガーニー副委員長は、アメリカによる、核合意後の約束の不履行やイラン制裁法の延長について、「国会議員らは、アメリカに対する報復を目的とした措置に関する法案を国会議長団に提示した」と語りました。



イランのローハーニー大統領が、「イランとスロベニアは、政治・経済の領域を含めた様々な分野での二国間関係の拡大を決意している」と強調しました。

イラン大統領府のサイトによりますと、ローハーニー大統領は22日火曜、テヘランでスロベニアのバホル大統領と共同記者会見を行い、「スロベニア大統領のイラン訪問は25年ぶりであり、またテヘランのスロベニア大使館の業務再開は、相互関係の拡大に向けた両国の強い意思を示すものだ」と語っています。

また、「スロベニア大統領との協議においては、二国間、地域、国際関係に関する関心事について意見交換が行われた」とし、「両国は地域や世界の重要な問題の多くにおいて共通の見解を有している」と述べました。

さらに、「イランは、EUとの関係を重視している」としています。

一方、バホル大統領もこの記者会見で、「大規模な経済代表団を率いての今回のイラン訪問は、両国関係の新たな時代の幕開けを物語るものだ」と語りました。

また、「スロベニアは、イランとの関係を高いレベルに引き上げることを決意している」と述べています。

さらに、「イランとスロベニアは、国際問題の多くにおいて、意見が一致し、共通の見解を有しており、平和的な外交手段により地域・国際的な対立を解決できると考えている」としました。

バホル大統領は、イランとの関係拡大を目的に、21日月曜夕方、テヘラン入りしました。


by hiroseto2004 | 2016-11-23 17:37 | 国際情勢 | Trackback