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by hiroseto2004

タグ:国土交通省 ( 15 ) タグの人気記事

ゼネコンは公明党支持多いから、知事が小池・橋下に替わったら鞍替えしただけ。

これだけのことです。

長年、公明党員が国土交通省の大臣や政務三役を務めてきました。

大臣だけでも北川一雄、森友疑惑でも名前が浮上した冬柴鐵三、太田昭宏、石井啓一。


その結果として、土建業界の経営者には公明党支持者は多いのも事実です。

広島でも山口でも中小のゼネコンに公明党のポスターって結構多いです。

下手をすると自民党よりも比率が高い印象すら受けます。


ですから、逆に、例え、自民党主流でない小池百合子や橋下徹のような首長が誕生しても、ゼネコンの予算を確保しないといけないので、ゼネコン比率が高い公明党も、小池・橋下支持に回らざるを得ない。少数派に転落した地域の自民党にくっついている場合ではないのです。


ただ、それだけのことです。公明党も昔は確かに、弱者のための政党でしたが、今は、「利権で動く」自民党の金丸・竹下派に近い位置を占めていると表現した方が良いでしょう。


マスコミや知識人が一生懸命大まじめに分析している内容が間違いとは言いませんが、それは余り重要ではなくて「ゼネコンの利権」が第一でしょう。


豊洲移転に間違っても反対するなんて、あり得ませんよ。


by hiroseto2004 | 2017-07-18 17:20 | 安倍ジャパン | Trackback

水温二〇度を切ると死んでしまうとは言われています。
しかし、日本も温暖化が進んだ影響でピラニアが秋くらいまでは生息しやすいようですね。


by hiroseto2004 | 2016-10-18 22:09 | 事故・災害・事件 | Trackback
痛ましい事故が発生しました。
国土交通省は(も)、危険地帯のパトロールという、危険な業務は下請けの非正規労働者にさせていたと言うことですね。

<土砂崩れ>男性死亡 大雨、パトロール中 北海道・羅臼
9日午後8時ごろ、北海道羅臼町礼文町の国道335号で、付近の住民から「土砂崩れが起きている」と町に通報があった。道警中標津署員らが駆け付けたところ、同町八木浜町の建設会社アルバイト、増川勝彦さん(61)が軽ワゴン車ごと土砂崩れに巻き込まれ、国道下の海に転落しているのを発見。増川さんは救出され、町内の診療所に搬送されたが、死亡が確認された。

 同署などによると、現場は8月に小さな土砂崩れのあった場所で、増川さんは国土交通省北海道開発局の委託を受け、付近をパトロールしていた。別の車1台が巻き込まれたとの情報もある。釧路地方気象台によると、羅臼町の9日午後11時までの24時間降水量は観測史上1位の184.0ミリを記録し、事故当時は土砂災害警戒情報が出ていた。

 札幌管区気象台によると、道内は9日、低気圧から延びる前線の影響で、太平洋側東部やオホーツク海側を中心に大雨となり、8日の降り始めから9日午後7時までの降水量が釧路町176.5ミリ▽標津町162.0ミリ−−などとなった。

 低気圧は10日にかけてオホーツク海に進む見込みで、10日午後6時までの24時間降水量は太平洋側東部と日本海側北部80ミリ、オホーツク海側60ミリを予想している。同気象台は「台風被害に遭った十勝地方などは土砂災害や洪水の危険性が高まっている」として警戒するよう呼び掛けている。【本間浩昭、立松敏幸】

by hiroseto2004 | 2016-09-10 19:42 | 北海道・三陸大水害 | Trackback
(以下、転送転載歓迎)
竪川・荒川関西報告会へのお誘い

みなさん、すでにご存知の方も多いかと思いますが、去る2月8日、江東区は竪川河川敷公園の一軒の小屋に対し行政代執行を行いました。大勢の職員、ガードマン、警察官を動員し、問答無用の暴力によって小屋を破壊し、住人を追い出し、全てを持ち去るという、私たちがこれまで白川公園、靫公園、大阪城公園、長居公園で経験してきた事がまた繰り返されたのです。また墨田区堀切の荒川河川敷においては、代執行手続きを経る事すらないまま、工事を名目にテントを破壊するという暴挙が、国土交通省の手によって続けられています。
私たち「竪川・荒川の仲間と連帯する関西有志」は先月より竪川現地へ入り、テントで寝食を共にしながら竪川・荒川の追い出しに反対する闘いに参加してきました。多くのみなさんからのカンパに支えられ、これまでにのべ十数人が竪川・荒川の地を踏んでいます。代執行を止める事はできませんでしたが、自力で移転を勝ち取った新テント群は健在です。代執行により追い出された仲間の小屋もすでに再建され、新テント群に合流しています。新テント群は先月下旬の移転直後から、これも暴力的手段をもって設置されたフェンスによって封鎖され、ガードマン・公安警察の24時間監視下に置かれています。しかし、その中でもテント住人たちは笑顔を絶やさず、しなやかに闘い/生活し続けています。「テントは命の砦だ」。竪川河川敷公園に翻るこの言葉は、現地住人だけのものではなく、行政/国家権力の暴力、管理に抗して、自由と連帯を求める私たち全てのものだと思います。闘いはまだまだ続きます。是非ご注目を。そして現地への結集を!

この間現地に行ってきた、また関西に留まって情報発信に努めてきた、仲間たちによる報告会を以下の日程で開きます。闘いの経緯や住人たちの暮らしぶり、関西有志たちの活躍(?)ぶりなどお伝えし、今後に向けて意見を交わしていただければ、と思います。カンパを寄せていただいたみなさん、この闘いに関心をお持ちのみなさん、是非万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願いいたします。

とき 2月18日(土)14時~16時頃まで
ところ 西成市民館(電話:06-6633-7200環状線新今宮・地下鉄動物園前より徒歩5分、西成警察署裏)
問い合せ Email:tatearakansai2012@yahoo.co.jp
カンパ振り込み先口座
三井住友銀行 六甲支店(店番421) (普)3977589 ナベタニヨシコ

「竪川・荒川の仲間と連帯する関西有志より報告」ブログ
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みどり広島(仮称) 2012年第2回会議 
2月19日(日) 16時半から18時半 市民交流プラザ会議室A
みどり広島(仮称) 第二回会議
これまでに賛同者をさらに集めましょう!
連絡先 事務局長 さとう 090-3171-4437 
参加費:無料

■1■ 【賛同募集】「緑の党」をつくり、国会へ! 賛同者からのメッセージ公開中!
==================================

■「みどりの未来」では、2012年に「緑の党」を結成し、2013年夏の参議院選挙に
挑戦します。この大事業を多くのみなさんとともに進めるため、「呼びかけ」への
賛同者を募っています。ぜひご賛同ください!

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by hiroseto2004 | 2012-02-11 18:15 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
*******************
【野宿者強制排除と襲撃を許さない江東デモにご参集ください!】
・1月22日(日曜日)11時から集会、12時からデモ
・集会:江東区文泉公園(亀戸駅徒歩5分、江東区亀戸2丁目4-13、http://g.co/maps/z2qy8))
・デモ:亀戸一周コースのデモを行います。

6年以上にわたり、公園改修工事計画について、野宿する人々と区との間で話し合いが行われてきた江東区竪川河川敷公園で、野宿の小屋を強制的に排除する手続きがはじまっています。「追い出しは行わない」と繰り返し言ってきた江東区水辺と緑の課ですが、昨年秋から話し合いの道を放棄し暴力的な追い出し路線へシフト。ガードマンを巡回させ公園から野宿者を叩き出し、また野宿の仲間に対し課長自ら警察を背景にやくざ顔負けの脅しをかけるなど、なりふり構わぬ排除を行っています。
 そして年末の12月22日、「弁明機会付与通知」を野宿する16件の仲間の小屋に配り、強制排除への手続きが開始されました。1月12日には仲間たちの弁明書と多くの方々からの抗議の声を無視し、除却命令が出されました。除却期限は1月18日午後5時までとされています。江東区は行政代執行へ向け、さらに一歩コマを進めたことになります。

 江東区内では、行政の野宿者排除と呼応するように、少年らによる野宿者襲撃が多発しています。12月11日には、大島小松川公園で野宿する男性が深夜、小中学生により暴行を受け、肋骨を折る重傷を負う事件が起きました。11月には野宿する仲間の小屋が少年3人組により放火され全焼しています。このような深刻な事態にもかかわらず、区の水辺と緑の課は区民からの問い合わせに対し「工事により公園の野宿者をゼロにする」ことが区の責務であると回答し、教育委員会は「警察からの連絡がなければ、襲撃を事実と認めることはできない」と言明しています。これでは、区自らが野宿者襲撃を煽っているようなものです。この上、江東区による行政代執行(野宿者の強制排除)が現実のものとなれば、野宿者に
対する暴力行使に、行政がお手本を示すことになります。私たちは、 2006年に墨田区で香取さんという野宿の仲間を虐殺した高校生のことば:「ホームレスなら殺してもいいと思った」を忘れることはできません。このようなことを絶対に繰り返させてはなりません。

 野宿の仲間たちを厳寒の路上に叩き出し、人々が生きる手段を強制的に奪う行政代執行をさせないために、そして野宿者への襲撃を決して許さないという意思を江東区役所に示すために、1月22日のデモへの多くの皆様の力の結集を呼びかけます。

*竪川河川敷公園での追い出しの経緯について、blogにて報告しています。
http://san-ya.at.webry.info/

【主催】
竪川河川敷公園野宿者有志
山谷争議団・反失実
山谷労働者福祉会館活動委
【連絡先】
台東区日本堤1ー25ー11 山谷労働者福祉会館
電話:03ー3876ー7073(FAX兼)
メール:san-ya@sanpal.co.jp
by hiroseto2004 | 2012-01-19 20:13 | イベント情報 | Trackback
国交省による荒川河川敷での野宿者排除についてご連絡です。
工事中止を求める声明に多くの皆様からご賛同をいただき、誠にありがとうございます。
11月13日(日)を第一次集約とさせていただいておりましたが、
声明の提出予定との兼ね合いで集約期限を17日(木)に延長することにいたしました。
お手数ですが、声明を転送転載された先にお知らせいただければと思います。
引き続き皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

声明文/Statement
(日本語/Japanese)http://san-ya.at.webry.info/201111/article_1.html
(英語/English)http://san-ya.at.webry.info/201111/article_6.html
(フランス語/French)http://san-ya.at.webry.info/201111/article_7.html

なお、国交省へ直接抗議を行って下さる方がいらっしゃれば大変ありがたいです。
抗議先は以下のとおりです。

(1)国土交通省/Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
〒100−8918 東京都千代田区霞が関2-1-3

電話 03−5253−4150
FAX 03−5253−4192
http://www.mlit.go.jp/useful/hotline1.html

(2)国土交通省荒川下流河川事務所/Arakawa-Karyu River Office, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

(※今回の工事計画について責任を負う部署)
〒115-0042東京都北区志茂5-41-1
TEL:03-3902-2311
FAX 03-3902-7631
http://www3.ktr.mlit.go.jp/arage/www3/form/contact/general/index.php

(3)国土交通省荒川下流河川事務所小名木川出張所/Onagi Branch Ofiice, Arakawa-Karyu River Office, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
(※今回の工事及び立ち退きにおいて、主に現場での工事の監督、野宿者への対応を行ってきた部署)
〒136-0072 東京都江東区大島8-33-26
電話 03-3681-6131
FAX 03-3683-7453

よろしくお願いいたします。


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by hiroseto2004 | 2011-11-15 08:25 | 歳時記 | Trackback
****転送・転載歓迎****

国交省は野宿者排除の工事をやめろ!
荒川河川敷堀切橋下流付近における「墨田自然再生工事」の即時中止を求める声明

荒川河川敷堀切橋付近では、仕事や住まいを失い野宿を余儀なくされた約20名の仲間がテント・小屋をたてて暮らしています。今、この地域において「墨田自然再生工事」および「小名木川管内(右岸)除草及び維持工事」という名称の工事が行われています。しかしこの工事は、以下に示すとおり、内容においてもその進め方においても野宿の仲間たちの生活と存在を意図的に無視しており、野宿者の追い出しを目的の一つとしています。また現在、工事はまだ仲間たちの住んでいる小屋の全周囲をフェンスで囲い、小屋のすぐわきを重機やトラックが走り回るような異様な状態で行われており、人権上においても安全管理上においても大いに問題があると言わざるを得ません。
私たちはこの工事を即時中止し、計画を白紙に戻すよう、国土交通省荒川下流河川事務所および同小名木川出張所に求めます。

一、一方的な立ち退き通告であること
国土交通省荒川下流河川事務所および同小名木川出張所(以下、国交省)は、8月、当該地区に暮らす仲間たちに対し「10月から工事をする」「9月末までに退去せよ」という警告書を突然配布しました。私たちの要求によって9月12日に話し合いの場が持たれるまで、誰一人として工事の具体的な内容について説明を受けた人はいませんでした。
また国交省は、「ではどこに行けばよいのか」という仲間たちの問いかけに対し「不法占有なので退去していただきたい」「河川内はいてはいけない場所」「ご自身で考えていただきたい」というのみで一切示さず、また仲間たちの生活についても「福祉に相談してください」と言うばかりでその実態について何一つ把握していません。
1979年に日本も批准している国際人権規約・社会権規約では、第11条で「適切な居住の権利」について謳っており、①当事者、関係者との実効的で十分な協議及び交渉(適正手続の保障)と②適切かつ十分な代替措置を講じること(代替的住居、生産可能な土地への再定住等)なく強制的に立ち退かされないことを権利として保障しているものと解されています。
上記に挙げた国交省の対応は、ここに定められた権利のいずれも遵守しておらず、法的にも人道的にも非難を免れません。

一、工事計画が野宿者への差別・偏見に基づいて行われていること
9月12日、私たちとの交渉の席で国交省はこの工事の目的は自然公園の整備であり、アシなどの水辺の動植物を大切にしたいなどとの説明を行いました。ところが、その時点で48名もの仲間がそこに住んでいることを認識していながら「(工事を計画するにあたって)住んでいる人のことは念頭においていません」「(アシのことは考えているけど人間のことは考えていないということか)そうです」などと、野宿者の存在を意図的に無視し、その生活や人権について一切の考慮を行っていないことを露呈する発言を繰り返しました。
また10月、小名木川出張所長は野宿者排除やこの工事に対する私たちからの抗議に対し「10年以上前から地域住民の要望があり、それがやっと実現した」と言い、その要望とは「野宿者が密集していて一般住民が河川敷に入りづらい。こわい。安心して散歩などができるようにしてほしい」などの内容であることを明らかにしました。国交省が地元自治体や地域住民、研究者などで開催している「荒川の将来を考える協議会」や「荒川自然地管理・運営検討会」など種々の会合の議事録にも、はっきりと「ホームレスをなんとかしたい」「不法居住しにくい環境を形成する」という意見が数度に渡って交わされていることが記録されています。
このような野宿者に対する明らかな差別・偏見に基づいた意見を、行政が問題視しないばかりか、それを真に受けて巨額の予算を投じた公共事業が行われようとしているということについて、私たちは非常に許しがたく深刻な事態であると考えています。

一、話し合いを無視し、野宿者の生活を危険にさらす形で工事が強行されていること
国交省は9月、私たちとの話し合いの直前であるにも関わらず、突如河川敷の草刈りを強行しました。これによって、それまで背の高い草木のかげにかくれて建てていた小屋がむき出しの状態になり、河川敷を通行する多くの人々の視線にさらされることとなりました。また10月には、私たちとの話し合いを理不尽な条件をつけ拒み続ける一方で、空き小屋撤去や木の伐採などの工事を開始。小屋のすぐわきを重機やトラックが走り回る非常に危険な状態になってしまいました。
そして10月26日、国交省は私たちとの現地での話し合いを再開するというまさにその日、仲間たちの暮らす河川敷の全周囲を封鎖するためのフェンス設置工事を開始しました。これによってまだ人の住んでいる場所が一方的に立入禁止区域とされ、仲間たちはその中での生活を余儀なくされることとなってしまいました。これについて抗議すると「危険な思いをしたくなかったら、早く立ち退いてください」と脅迫めいた発言まで行いました。
このフェンス封鎖は野宿の仲間たちと、彼ら以外の人々との交通を遮断する事態をももたらしています。河川敷には野宿の仲間たちと友好的な関係を持って交流してきた多くの市民の存在がありました。中には、かつて襲撃やいたずらを行っていたけれど野宿の仲間との直接の対話を通じてその姿勢を改め交流を続けてきたという子どもたちもいます。河川敷は、市民にとって、特に子どもたちにとって野宿者への差別・偏見を解消する生きた学びの場だったのです。
国交省はこうして、私たちとの話し合いをまったく軽視した上、工事を強行することで仲間たちの生活を危険にさらし、不利益を生じさせ、立ち退けというプレッシャーをかけ続けています。

一、河川敷の人と動物の共生を押しつぶす、名ばかりの「自然再生」であること
この工事によって野宿の仲間たちだけでなく、彼らが大事に世話を続けてきた河川敷に住む猫たちも被害を受けています。心無い市民によって捨てられた猫たちに、野宿の仲間たちは自分たちのご飯代も削って餌を買い与えてきました。これらの猫たちは、動物愛護のボランティアによって不妊手術が施されており、これ以上増えたり迷惑をかけたりすることはありません。仲間といっしょにひっそりと生きてきた猫たちも、工事による追い出しに脅かされている被害者です。
また、「生物多様性」という文言をこの工事の名目にしていますが、実際の「生物多様性」は人間の多様性と密接な関係があり、貧困者や弱者の視点を大切にすることの重要性についても国際的な合意をみています。もっとも、この工事エリアでの事前の生物調査は全く行われていなかったことを、国交省は9月12日に明らかにしました。「生態系の保全・回復」を謳いながら、本当に生き物のことを考えているとは到底思えません。

私たちは、以上のような問題をはらむこの工事を即刻中止し、計画を白紙撤回するよう要求します。

この河川敷で暮らす仲間たちの多くは、若いころから山谷などで日雇い労働者として働いてきました。ビル、ダム、高速道路の建設などこの国の高度経済成長を底辺から支え、社会の基盤を築いてきた仲間たちです。日雇い労働者は国の発展のために全国、特に産業の乏しい地方の農漁村から寄せ集められ、長年不安定・無権利状態に押しとどめられ、そして今、野宿を余儀なくされています。まさに国策によって使い捨てられたと言っても過言ではありません。河川敷のテント・小屋はこうした状況の中で、仲間たちが自らの力で生き抜くために切り拓いてきた命の砦です。こうして多くの野宿者を生み出してきた国が、その責任を果たすどころか排除によって問題を消し去ろうとするとは断じて許されない行為で
す。国交省は、その責任を自覚した上、真摯に検討し判断してください。

荒川河川敷堀切橋下流住民
山谷争議団/反失実
山谷労働者福祉会館活動委員会
支援者有志

東京都台東区日本堤1-25-11 山谷労働者福祉会館気付
TEL: 03-3876-7073(FAX兼)
mail: san-ya@sanpal.co.jp
blog: http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya/

**********

以上の声明に賛同署名を募っています。
以下の項目をお送り下さい。第一次集約は11月13日(日)です。
ご協力よろしくお願いいたします。

◆私たちは、「荒川河川敷堀切橋下流付近における「墨田自然再生工事」の即時中止を求める声明」に賛同し、国交省が行う野宿者排除に反対します。

(団体賛同)
団体名:
公開:可・否

(個人賛同)
名前:
所属:
公開:可・否

ご連絡先(公開しません)


賛同メッセージ
公開:可・否

****転送・転載ここまで****
by hiroseto2004 | 2011-11-04 23:34 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback
ダム推進派学者による反攻が続いています。

「『ダム派』学者の理論武装」に反撃を

 
11月30日、国交省河川局 は、例の「今後の治水対策のあり方に関する有識者会」がの「中間とりまとめ(案)」に関する意見募集を行った、そのときに出された意見を公開した。

国土交通省ホーム >> 政策・仕事 >> 河川トップ >>
http://www.mlit.go.jp/river/kasen/index.html
今後の治水のあり方について 中間取りまとめ(案)に関する意見募集等の結果(11月30日)
「意見募集」等に頂いたご意見について (7/16~8/15 意見募集結果) (2010/11/30)
http://www6.river.go.jp/riverhp_viewer/entry/y2010e050b4323762e0fa6fb0b6f7fba953e4c041fff88.html

 「出されたご意見を参考にして」と、すでに「有識者会議」による「中間とりまとめ」は9月27日にを出されている。そして、翌9月28日に、「中間とりまとめ」を「基準/評価軸」としてダムを検証せよとのお達し(要請?)が、事業主体に出された。
http://www6.river.go.jp/riverhp_viewer/entry/y2010ec1f63f9c983ab13a6429fd7a51b3313c66ace2c7.html

 この2010.9.27の「有識者会議」に、「意見」は切り刻まれて「表」の中に押し込まれた。
今後の治水対策のあり方に関する有識者会議
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/tisuinoarikata/index.html
第12回配付資料
http://www6.river.go.jp/riverhp_viewer/entry/y2010e0eeded740844a5f1cdef1eb0a44d653c9c9f7d65.html
「資料2 意見募集の結果について(pdf,553.0KB) 」

 私自身の意見がどう取り扱われたのかも、さっぱり分からない。
 意見には意見を出す主体の立場があり、文脈もある。意見を出した主体も分からず前後の文脈も繋がらないように切り刻まれて整理された「ご意見/表」が、有識者会議による「中間とりまとめ(案)」微修正 → 「中間とりまとめ」決定に、どんなふうにに反映されたのか(されなかったのか)、さっぱり分からない。そしてその「中間取りまとめ」が、今般の検証・検討の「基準/評価軸」dとされた。相変わらずのブラックボックス行政(透明性がない!)である。

 そして、検討対象事業とされたダム・ダム関連事業を擁する道府県ではさっそく「検討」「検証」が始まっている。すでに「やっぱりダムで行く」との結論を出したところもある。
 そうなってからの「意見募集等の結果」発表。
 コトが済んでから、あるいは意味が減殺されてからでも、公表しないより公表したほうがマシ、ということか。

 No403以後が、道府県や地方整備局、水資源機構の意見である。
 (岐阜県意見= No418)

 ちなみに2010.11.25の「内ヶ谷ダム第1回検討の場」での発言では、岐阜県の意見は大いに採用されたそうである。一体どういう基準で、何がどうなった???

            ◇       ◇

 「第1回内ヶ谷ダム検討の場」の資料
 岐阜県トップ > 県土づくり > 道路・河川・砂防 > 河川
http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/michi-kawa-sabo/kasen/ 
第1回内ヶ谷ダム検討の場の資料について
http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/michi-kawa-sabo/kasen/anshin/dam-jigyo/uchigatani-kento.html・ 参考資料「県施工ダムの評価軸のあり方について」平成22年6月 岐阜県事業評価監視委員会(県施工ダム検証に伴う作業部会)。
・ 参考資料「県施工ダムの評価軸のあり方について」平成22年6月 岐阜県事業評価監視委員会(県施工ダム検証に伴う作業部会)(参考資料)
があっ、分かりにくいので、前のをⅠ、後のをⅡと呼ぶことにする。セットのものだから主張内容は同趣旨だ。
 「岐阜県意見」はこの「県施工ダム~」に基づいて出されている。
 つまりこの「県施工ダムの評価軸のあり方について」と「岐阜県意見= No418」と、2010.11.25の「内ヶ谷ダム第1回検討の場」での安田孝志委員(岐阜大教授/「県施工ダム検証に伴う作業部会」委員)が強調した発言を辿ると、意とするところが浮かび上がって来る。
 ひとことで言えば「『ダムに頼らない治水』なんて方向が気に入らない、やはりダムこそ最良だという結論にしたい」という「ダム派/バックラッシュ勢力の理論武装」ということらしい。

 彼らが強調し、自らの土俵に引きずり込もうとするのはおよそ以下のようなことだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ ダム 「ダム設置箇所より下流の河川に広く効果がみられる。」(Ⅰ 4-1)
   → 「その場」の被害軽減を目標とする手段より「崇高だ」と言いたい?
☆ 堤防整備 「万一破堤した場合は甚大な被害が発生する」(Ⅰ 4-1)
  → 堤防の補強については触れないように努力しているらしい。
   Ⅱ 1-6「破堤しづらい堤防」とあるがが、「景観が良くない」とかケチをつけている。「案としてはありうる △」という扱い。つまり「案としてはありうるが実効性がなく無意味」と言いたいらしい。

☆ 「定量的な評価」の強調
 → まさに「定量治水」全面展開。他の方策は「定量的な評価ができない」と貶める。

☆ ⑨ 宅地の嵩上げ、ピロティ建築等 ⑩土地利用規制は「法整備が不十分であることから困難である」(Ⅱ 1-10)
  → 水害訴訟を支援してきた者からするとまさに腸の煮えくりかえる思い。
   20年以上前からこのことは言われ、2000年河川審中間答申では、いわば「目玉」施策だった・・・法整備ができなかったのは一体誰の所為?

☆ 森林の保水機能は無視する(Ⅰ 8-2)


  → 土俵をすり替えて(もしかすると土俵が理解できていない??)「困難だ」「不可能だ」と、議論することそのものを排除している。徳山ダム事業審議委のときも「流域の土地利用を見ると森林が約70%というのは変化していない」と言っていたっけ。森林面積は見ても育ってきた木は見ていない、「森をみて木を見ず」か?
 「専門家」の看板を掲げるなら、森林の専門家からちゃんと学んでからモノを言って欲しいものだ。


☆ 「評価軸に『治水対策効果の対象範囲』を加える」「評価軸『安全度(被害軽減効果』を拡大する」(岐阜県意見= No418)
  → 現状ではB/Cが1.1とギリギリなもので、「B」を膨れさせるための意見。岐阜市を「水害防除」の対象区域とすれば「B」は非常に大きくなるから。
 岐阜市の千鳥橋地点で5cmの「効果」が何なのさ!!!(測定誤差の範疇だ)

☆「評価軸『実現性』に地域住民・関係自治体を加える」(岐阜県意見= No418)
   → 関係自治体首長が推進派だから。また地域有力者を「ダム推進派」にできるから。

☆ 「評価軸『実現性』に効果発現の確実性を加える」(岐阜県意見= No418)
   → ダム以外の方策は(例えば堤防強化は)「全延長で完成しなければ効果はゼロ」という評価をするらしい。「ダムであれば、ダム完成後すぐに効果が発現できる」という話に導く。(利水の場合は「ダムは完成に長期間を費やすから、今は需要が見えなくても”長期的・先行的な観点から”ダムを作っておくのだ」とのことだったけど。二重基準というかご都合主義というか)

            ◇       ◇

 「『ダムに頼らない治水』なんて方向が気に入らない、やはりダムこそ最良だという結論にしたい」という「ダム派/バックラッシュ勢力の理論武装」に対して、皆様、とりあえずパブコメでの反撃をお願いしたい。

岐阜県トップ > 県土づくり > 道路・河川・砂防 > 河川 >
http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/michi-kawa-sabo/kasen/
内ヶ谷ダム建設事業の検証に係るご意見の募集について
http://www.pref.gifu.lg.jp/kendo/michi-kawa-sabo/kasen/anshin/dam-jigyo/1kai-kensyo-iken.html

 「何の意見募集をしているのかよく分からない。内ヶ谷ダムの『ご利益』は未だ説明されていないし?」と言ったら、「比較検討するための案を絞り込むためのパブコメなので、およそこの地域に関係ない、というのでなければ、どんなご意見でも。一般論で良いです」とのこと。
 個別の「内ヶ谷ダム」を知らなくても良い、ということ(シツコク。沿川住民にも「内ヶ谷ダム」は説明されていないのだから、「内ヶ谷ダムについて知ってから物を言え」だったら、誰も何も言えないことになる。「パブコメにかけた」というアリバイをアリバイたらしめるためにも、そんなことはいえない)。

 「ダム派/バックラッシュ勢力の理論武装」との格闘(最後の闘い?)という意味で、「天王山」になるかもしれない、と感じている。
 今こそ治水観を、真に「流域に暮らす民にとって良い川づくり」へと転換できるかどうかの分岐点。

            ◇       ◇

 この虹は希望を示しているか?

by hiroseto2004 | 2010-12-05 19:17 | 環境・街づくり | Trackback
関西地区の生コンストライキの続報です。

おととい、参議院会館新館で、生コン関連業界代表と労働組合代表が、経済産業省に申し入れを行いました。

わたくし・さとうしゅういち、最後の最後まで、関西地区の生コンストライキを断固支持します。

そして、公正な経済構造を勝ち取るまで、みなさんとごいっしょに、闘い続けます。

続きはこちらをどうぞ!
by hiroseto2004 | 2010-08-13 20:01 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
国道2号線訴訟で広島地裁は、原告の一部住民(78人中36人)について、訴えを認めました。

一方、工事差し止めについては原告の訴えを退けました。

原告の住民、被告の国土交通省・広島市とも控訴する見込みです。

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by hiroseto2004 | 2010-05-20 12:20 | ジェンダー・人権(裁判) | Trackback