人気ブログランキング |

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:大西理 ( 2 ) タグの人気記事

広島県政も重症だ!

【広島県政も重症だ!】
わたくし、さとうしゅういちは、今回の広島県知事選挙では、前回支援した湯崎英彦さん【自公民推薦】から、大西理さん【共産党推薦】に支援を鞍替えしたことはお伝えしました。理由は申し上げましたが、もう一つは、湯崎さんに期待した経済構造転換への動きが見えず、気がついたら重厚長大重視のままだったからです。そして重厚長大労組の支援も背景に、原発についてもだんまり。だったら、反原発姿勢がはっきりしている大西さんでいいじゃん、という思いもあります。
重厚長大で広島県は戦後、成功した。だが、その成功体験がマイナスとなっています。
結局、気がつけば、藤田県政の土建中心県政から、重厚長大プラス自治労に主導権が移っただけである。
土建でインフラ整備→重厚長大産業盛んに→雇用・税収伸び、というシナリオが昔あったが、それは破綻した。
そうしたことを背景に、湯崎知事が誕生した。はずだった。

自民党型を担ってきた、片方の土建的な県議は四年前の知事選挙で敗北し、力を失った。

が、逆に重厚長大企業や労組、自治労の力が相対的に強まった。
県庁でも、むしろ、組合幹部の横暴が加速した。
皮肉だが、土建屋的な県議が自治労を牽制してきたし、自治労も緊張感があったはずだがそれがなくなった。
自治労広島幹部は、組合員内部の出る杭は打つ。
県民のためでも、職員のためですらなく、組合幹部と組織内県議のための組織へ堕落しきった被爆地ヒロシマの自治労。
まだ、彼らが、知事にエネルギー政策転換などで前向きに提言したら良かったのでしょうが、それさえなかった。自治労広島はひたすら、柳田稔元法相ら、原発推進民主党議員の選挙運動に勤しむ一方、湯崎知事の改革を後ろからつぶすだけだった。

県政の停滞は、知事だけのせいではなく、むしろ、県議や自治労広島にも大問題がある。
本当は、為替に左右されやすい重厚長大から、転換しないといけないが、それは県議と組合幹部を総入れ替えしないと無理かもしれません。
経済構造転換には、人材を育成しないといけない。が、それには時間がかかる。インフラを整備すれば、なんとかなった、企業に金さえ渡せばなんとかなった、そんな時代の感覚は捨てないといけない。
もちろん、自民党型モデルに固執する自民党に推薦依頼したり、自治労広島に推薦してもらったりした湯崎知事の見識も問われます。
重厚長大産業にも原発輸出ではなく、省エネや再生可能エネルギー、福祉分野の機械などで活躍してもらえばいいのですから恐れることもない。
とにかく、広島県政、重症です。
by hiroseto2004 | 2013-10-30 00:44 | 広島県政(広島県議会) | Trackback
e0094315_7434486.jpg

【雨の中、広島県知事選挙スタート】
今日は雨。台風にはご注意ください。
広島県知事選挙がスタートします。
前回33%、前々回27%という知事選挙。
打率三割は立派ですが、投票率三割は恥ずかしいです。
お一人でも多くの方が参加されることが、知事や県議、役人に緊張感をもたらします。
by hiroseto2004 | 2013-10-24 07:43 | 広島県政(広島県議会) | Trackback