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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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タグ:安佐市民病院 ( 9 ) タグの人気記事

広島ブログ

先日閉会した広島市議会9月定例会。最終日は安佐市民病院(安佐北区)の機能を分散するという松井市長提案の妥協案を採決しました。30対23で可決となりました。




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by hiroseto2004 | 2015-10-01 20:02 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
広島ブログ
2015年(核時代70年)1月18日

旧市民球場跡地利用、サッカースタジアム、安佐市民病院問題・・大事なことは住民投票で!

 広島瀬戸内新聞社主 さとうしゅういち

 2015年4月12日、広島市長選挙、市議会議員選挙が執行されます。

 広島市政においては、様々な課題の議論が紛糾し、先送りされています。
 サンフレッチェの現本拠地(安佐南区)については、陸上競技兼用であり、都心からも遠いなど、
様々な面から不便さが指摘がされてきました。
 
そこで、中心部に近い地域にサッカー専用スタジアムをとの議論が行われ、候補地は
絞られていますが、結論はまだ出ていません。

 一度つくってしまうと、取り返しがつかないのは現本拠地でも証明済みであり、市民の声を
しっかりと反映させる必要があります。

 旧市民球場跡地利用についても、秋葉市長時代にいったん方向性が出たものの、松井市長への
政権交代で撤回され、様々な提案が各界からされています。

 現在も、一応、イベント実施場所として利用はされています。平和公園にも近いこの場所
をどうするかも、サッカースタジアム問題と並び重要です。

 広島市北部に目を転ずると、安佐市民病院を現在地で建て替えるか、川下地区に移転するかで
議論が分かれる中、2014年2月議会で松井市長が提案した「移転案」が否決されるという事件が
発生しました。

 いずれの問題も、広島市議会や広島市長では手におえない問題ではないでしょうか?
そもそも、たとえば、「安佐市民病院については松井市長の考えに反対だが、それ以外の政策では
松井市長でよい」と考えている人もいれば、その正反対の人もいるでしょう。

 そうした中で、市長選挙や市議会議員選挙で、これらの問題を争点にして、方向性を
決めるのも難しいでしょう。個々の市長候補や市議候補も、支持者の意見が割れるのに、
方向性をはっきりさせて支持を失うのを恐れてしまう面もあるでしょう。

 その結果、問題の解決が先送りされるのは市民にとっても不幸です。逆に、昨年の松井市長のように、
「選挙に勝ったから、すべての政策について何をしてもいい」と言わんばかりに、自分の考えを
ごり押しすれば、市民の意見が分かれている政策について、民意とのずれが生じます。

 広島瀬戸内新聞は、以下を提案します。


一定程度の議論期間を置いたうえで、
1、サッカースタジアム問題
2、旧市民球場跡地問題
3、安佐市民病院問題
について住民投票を実施すること。

なお、住民投票は議員の役目を否定するものとの意見もあるでしょう。しかし、むしろ、議員の皆様は、
市政に詳しい立場から、議論を交通整理し、住民投票の選択肢を作るなどの役目があると考えます。
よろしくご検討くださいませ。


 
  





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by hiroseto2004 | 2015-01-18 14:15 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
【暴走する国政と停滞する広島市政・・共通するのは?】
暴走する安倍総理。
一方で、広島市政は、市民球場跡地利用問題、市民病院問題などなかなか決まらないでいます。
ただ、共通するのは「市民の意見を聴かないこと。」
安倍総理は、議論を市民の代表である国会でもしないまま、突っ走る。
広島市長は、例えば、住民投票でもやったら、早く決着がつくのに、それをしない。手前勝手にやろうとして、混乱を招き、物事が進まない。
結果は正反対ですが、共通する問題があります。
by hiroseto2004 | 2014-07-05 10:35 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
【改めてトリプル住民投票を提案】昨日4月10日、新しい広島のサッカースタジアムについて、五案に絞り込まれました。改めて、2015年統一地方選挙(広島市議会、市長、広島県議会)と同時に、市政・県政の懸案について、以下のトリプル住民投票を行うことを提案します。
1、サッカースタジアムについて(広島県全域)
2、旧市民球場跡地利用について(広島市全域)
3、安佐市民病院について(安佐北区、安佐南区、安芸高田市、山県郡)

これ以上、行政・議会が先送りしていても仕方がありません。行政も議会も決めかねるなら、最終的に、税金で彼らを雇っている住民が最終決定したらいいと思います。
もちろん、議員もプロとして、各案の利害得失についてしっかり説明いただきたい。その上で、住民が議論し、判断したらいいと思います。
by hiroseto2004 | 2014-04-11 07:34 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
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【大事な事は住民投票で。ヒロシマから世界を変える。・・新しい看板で初街宣】
わたくし・さとうしゅういちは、3月6日(木)、緑井天満屋前で街頭演説を実施しました。
3月11日(火)十八時半原爆ドーム前出発の脱原発デモ参加を呼びかけました。
そして、「3年たっても、原発事故は収束のめどがたたず、多くの人が避難をしているが、一方で3年しかたっていないのに、風化していないか?」と問いかけました。そして、東日本大震災被災地の市町村長の多くが、東京五輪の準備で被災地がおろそかになることを懸念しているというアンケート調査結果を紹介。「まず、被災者支援とこれ以上核による被害を繰り返させないことが政治の責務だ。」と訴えました。

そして、ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ、チェルノブイリ、フクシマ・・につぐ核の被害をこれ以上出さない世界を作る先頭に広島が立たねばならない、ヒロシマから世界を変えよう、と提案しました。

後半では地方自治について訴えました。「広島市政を前に進めるため、住民投票で安佐市民病院問題や市民球場跡地利用、サッカースタジアム問題などで活用しよう」と訴えました。そして、「緑の党が5%以上の署名で住民投票を義務づける地方自治法改正を提案している」と紹介。
さらに「政治家も役人もあなた方ひとりひとりが雇い主だ。」「皆さんも会社で迷ったことがあれば上司に相談するでしょう?」「市長や市議は迷ったら、先送りしたり、自分らだけで問題を抱え込んだりせず、議論の上で住民投票に諮ったらいい。」と提案しました。

本日から「ヒロシマから世界を変える」「大事なことは住民投票で。」という新しい看板が登場しました!
みなさま、よろしくお願いします!
by hiroseto2004 | 2014-03-06 19:49 | 政治フェス | Trackback
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【「エライ人任せではだめだと分かった」と年配女性・・各地で演説】
わたくし・さとうしゅういちは、3月2日(日)広島市 安佐南区祗園出張所前、西区三篠町、横川駅前、中広交差点、上天満町、観音本町で街頭演説を実施。広島市男女共同参画センターゆいぽーとでの「国際女性デー」参加を挟んで、旧市民球場前、県民文化センター前、NHK広島放送局前でも街頭演説を行いました。
「昨日はビキニ環礁水爆実験から60年だ。」「ヒロシマ、ナガサキに続いてビキニも経験し、二度と核被害を繰り返してはならないと誓ったはずだ。」「だが、実際には原発が推進され、フクシマが起きてしまった。」「また、原発事故を起こしたら、60年前の人からは『何をやっているんだ?』と叱られ、60年後の人からは『何をしてくれた?』と恨まれる。」「官僚によるエネルギー基本計画は、自民党の衆院選マニフェストにさえ反する内容だ。」と提起。
「核エネルギーは安上がりと官僚らはおっしゃるが、安上がりどころではない、フクシマの収束のメドすらたたないし、避難を強いられている方がたくさんいる」と指摘しました。

そして政治の責任は「いま困っている人を支えるとともに二度と繰り返さないことだ。」「島根県では9万人が県知事にみどりのエネルギー条例を提案した。広島も負けてはいけない。」などとたたみかけました。

そして、「原発でビジネスをしている企業さんも、国が国策を原発ゼロと決めれば、構造転換をできる。中途半端が一番罪深い」と批判し、「ヒロシマから世界を変えよう」と訴えました。

続いて広島市政に言及。「安佐市民病院の移転案が否決された。市長の拙速が根本的に問題。市民の意見を聞くべきだった」「一方で市議も市長攻撃のネタに病院問題を使ってはいけない。」とし、「住民投票で最終的に決着したらどうか?」と提案しました。

「そもそも、政治家も官僚もあなた方ひとりひとりが雇い主だ」と指摘。「政治家も官僚も決められないなら、主権者の市民が決めたらいい。」と提案し、「緑の党は、住民の5%の要求で住民投票を義務化するよう提案している。」と紹介しました。

また、西区では保育園を市長が強行閉鎖しようとしていることにも言及。「選挙で勝ったからといって市長が何をしてもいいわけではない」などと指摘。

 国道2号線観音高架下では「人口が減るのに、インフラをガンガン作れる時代だろうか?国は広島でも全国でもハコモノばらまきをやめ、メンテナンス中心に公共事業を切り替えるべきだ」などと訴え、観音高架をこれ以上延伸しないでほしい、と要求しました。

 演説終了後「えらい人任せにしないで、みんなで日本をつくらないといけないとわかった」(年配女性)「安倍さんは、人のいうことを聴かない。東條英機のようになるのでは」(年配男性)というご意見をいただきました。
 
 ありがとうございました!

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緑の党・ひろしま http://blogs.yahoo.co.jp/greenshiroshima
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by hiroseto2004 | 2014-03-02 13:31 | 政治フェス | Trackback
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【演説中、差し入れを突然頂く・・「ヒロシマから世界を変える」と訴え】
■4度の核被害を受けた日本だからこそ・・
わたくし・さとうしゅういちは、2月28日(金)広島市安佐南区古市橋駅前で街頭演説。 明日は、ビキニ環礁水爆実験で日本人や現地島民多数が被爆した事件から60年だ、と紹介。その上で、60年たった今、ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ、フクシマの教訓を無視し、政府がエネルギー基本計画で原発推進に再び舵を切ろうとしていることを批判しました。

そして、「四度も核の被害を受けた日本だからこそ、核被害を出さないエネルギーの仕組みで世界の先頭にたつべきだ。」と提案。「原発ゼロと国策を決めてしまった方が、原発関連企業も経営戦略が立つ。持続不可能なことに幻想を抱かせるのが罪深い。 」と指摘。
「ヒロシマから世界を変えよう!」「広島市長は平和宣言で、脱核エネルギーの先頭に立つと宣言すること。広島選出国会議員の仕事は、原発ゼロを国策とし、核被害を出さないエネルギーの先頭に日本をたたせることだ。」と檄を飛ばしました。

■住民投票制度の充実で広島市政の懸案解決を

 続いて広島市政について触れました。安佐市民病院を移転改築する案が市議会で否決された問題を取り上げました。
「松井市長が、市民の意見を十分聴かずに拙速に走ったことが混乱の原因」と指摘。
「そもそも選挙で選ばれたからといって何でもしていいわけはない」「松井さんの他の政策は支持してくれていても、暴走することまでは、支持していない人だって多いのだから、松井さんが自ら招いたピンチだ。」と批判。
「とはいえ、市議も、問題を政争の具にしてはいけない。」とくぎを刺しました。

その上で「市民的な議論を経て、住民投票で決めた方がうまくいくのではないか?」と提案。
来年の市長選挙、市議会議員選挙、県議会議員選挙のトリプル選挙とあわせ、「安佐市民病院リニューアル問題、旧市民球場跡地問題、サッカースタジアム問題についての住民投票をやったらどうか」と提案。
「人を選ぶ選挙だけでなく、住民投票、すなわち政策を選ぶ選挙を日本でももっとしようではないか?緑の党は、住民の5%の要求で住民投票を義務化する地方自治法改正を提案している。安佐市民病院の場合なら、5万5千人の移転反対署名があるから、広島市内有権者の5%を超える」と指摘しました。

演説中、50代くらいの女性ふたりが「わたしも原発ゼロ賛成」と声をかけてくださりました。そして、ドリンクまで差し入れてくださいました!ありがとうございました!
by hiroseto2004 | 2014-02-28 19:38 | 政治フェス | Trackback
【来年4月はトリプル選挙プラストリプル住民投票でいかが?】
来年4月は、広島市議会議員選挙、市長選挙、広島県議会議員選挙があります。
どうせなら、このトリプル選挙に加え、「旧市民球場跡地利用」「サッカースタジアム問題」「安佐市民病院問題」について、住民投票をやったらいかがでしょうか?
市長や市議会議員が結論を出せずに先送りしてきた諸課題。先送りしてきたと思えば、市民との対話もなしに独善的に進め、挫折する。
このどちらか、という不毛を打破しなければならない。
来年4月にむけて、市民みんなで議論する。それを背景に、市長や市議は成案めざし、努力するが、もし結論を出せないときは住民投票に自動的に向かう、という条例でも作ったらいかがでしょうか?
市長も現職市議も、市民に働きぶりを観察されます。ですから、必死になって市民の意見を聴き、議論を深めるのではないでしょうか?
by hiroseto2004 | 2014-02-28 12:19 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
【市長も市議も市民を向けばいいのだが】
安佐市民病院の移転問題。
市議会自民党系会派(保守クラブ)が割れ、市長提案の補正予算案(移転新築)が否決となりました。

これにより、老朽化している病院の建て替え時期が不透明となりました。

 松井市長は、もう少し市民の意見を聴いた上で提案していれば、説得力がある案になったのではないでしょうか?
松井市長自体、障がい者サービスのカットや保育園の閉鎖などで、ともすれば市民の声を聴かない姿勢もみられました。

やはり、市長案に懸念を示し、現在地での建て替えを求めておられる市民も多くおられるのです。

そもそも、一方で議員も、市民を向いて、しっかり議論していればこんな結果になったでしょうか?
市民のためにならないから反対という立場の市議については納得できます。
しかし、残念ながら「市長が俺たちの言うことを聞かないから反対」という考え方の方もおられるようにも思われます。

議員とは議論する人。あいつがムカつくから、あの政策は賛成とか反対とかではなく市民にとっていいかどうかで議論すべきである。

一般的に日本の地方議会に言えることですが、首長提案が「議論もなく、オール与党ですんなり通るか?」それとも、「あいつムカつくから」で停滞するか?

この二者択一では、極めて不毛です。生産的な議論を双方に望みます。

広島)安佐市民病院建て替え問題、本会議も移転否決
http://www.asahi.com/articles/ASG2T5GTLG2TPITB00R.html

 広島市議会(議員数52人)の2月定例会は25日、本会議を開き、市立安佐市民病院の移転新築に関連する病院事業会計の補正予算案を否決した。議長と退席した1人を除く50人で採決。賛成25反対25の同数となったため、議長が否決と決めた。議会の賛否は真っ二つに割れ、最大会派の自民党・保守クラブ(保守クラブ)は分裂。松井一実市長もダメージを負い、双方に爪痕を残した。

 本会議は約7時間遅れの午後5時前に開会した。採決に先立ち、各会派が意見を述べた。

 移転を支持し、保守クラブを離脱した山路英男議員は「現地建て替えの困難さは広島市民病院や日赤病院の例で明らか。移転は必ず安佐北区に変革をもたらす」と主張した。

 一方、移転に反対し、現地建て替えを訴える保守クラブの八軒幹夫議員は「住民の生活に大きな影響を与える公共施設の建て替えは原則、現地ですべきだ。移転後の活性化策も具体性を欠く」と批判した。

 採決は記名投票で行われ、議員一人ひとりが壇上で票を投じた。各会派の移転への賛否は、保守クラブ(賛成2、反対10)▽自民党(賛成11)▽市政改革ネット(賛成2、反対6、退席1)▽市民連合(賛成2、反対6)▽公明党(賛成8)▽共産党(反対3)で、賛否が同数に。碓井法明議長(保守クラブ)が否決と裁決すると、反対派から「よし」という声が上がった。松井市長はうつむいたまま動かなかった。

 ■最大会派、保守ク分裂

 市民病院建て替えをめぐる議論への関心は高く、開会予定時刻の午前10時に、議会の傍聴席は病院周辺の住民らが多数集まった。

 だが、最大会派・保守クラブ(21人)は会派内の協議がまとまらず、控室の扉には「党議中」のプレートが下がったままだった。

 保守クラブは2011年の市長選で新顔だった松井市長を支援したが、幹部は移転反対の方針を固めていた。だが「市長提案を否決することになる」と主張する議員らも譲らなかった。約3時間の協議の末、移転賛成派の8人が会派を離脱し、保守クラブは分裂。8人は自民系の爽志会(そうしかい、3人)と組んで新会派の自民党を結成した。

 新会派の山田春男幹事長は「(保守クラブは)基本的に市長を支える会派だったはずだ。スタンスが変わりつつあり、我々とは明らかな違いがある」と批判。保守クラブの谷口修幹事長は「会派がまとまるよう努力は重ねたが残念。与党といえ、議会は是々非々で判断すべきだ」と話した。

 市政改革ネットと市民連合も賛否が分かれ、個々の議員に判断をゆだねる自主投票とした。来年は市長選が予定されており、最大会派の分裂は選挙戦に影響を及ぼす可能性もある。

 ■「完全否定ではない」

 否決後、松井市長は報道陣に「ギリギリのところまで行ったのに本当に残念」と落胆した表情で語った。

 24日に反対派議員らについて「説明を理解していない」と述べたが、この日も「今回の反対討論でそのことが確認できた」と発言。賛否同数の結果について「完全に否定されたわけではない」と強気な姿勢も見せた。ただ、今後について今回の議論を精査したうえで「移転案再提出の有無や時期などを慎重に判断したい」と述べるにとどめた。会派分裂の議会運営への影響について「テーマ次第だと思う」と応じた。(中崎太郎、清水謙司、伊藤賢)

     ◇

 〈安佐市民病院建て替え問題〉 1980年建設の広島市立安佐市民病院(安佐北区可部南2丁目)は耐震性に問題があると指摘されてきた。敷地が狭いため、当初、現地建て替えは工事に7年かかるとされ、市は広い敷地への移転新築案を検討した。

 しかし、現在の敷地近くの民有地を取得すれば工期が4年で済むことがわかり、近隣住民らの移転への反対は強まった。市は昨年、住民説明会で現地建て替えと移転新築の2案を説明。今月6日、松井一実市長は「地域の活性化の観点から決断した」と、荒下地区(同区亀山南1丁目)への移転方針を表明した。移転新築計画に必要な費用をあらかじめ計上しておく「債務負担行為」(上限2千万円)を病院事業会計の2月補正予算案に盛り込み、市議会2月定例会に提出した。


by hiroseto2004 | 2014-02-28 00:56 | 広島市政(広島市議会) | Trackback