エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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小沢一郎さんと橋下徹さんが前原誠司さんを通じて会食したという。

小沢一郎さんは、そもそもは自民党でも最もネオリベラル(新自由主義)で海外派兵
推進だった。言ってみれば、冷戦崩壊後に一世を風靡したポストモダニストである。

しかし、新自由主義は破綻した。湾岸戦争の延長で行われたイラク戦争はさらなるテロの拡大を招いただけだった。ポストモダニストは敗北し、(善悪は別にして)トランプがアメリカでは台頭した。

小沢一郎さんは、2003年に民主党入党後は、社民主義寄り、護憲寄りのグループと歩調を合わせた。政権を取るためである。

しかし、今、小沢さんは「かつての小沢」ともいえる橋下徹さんと組もうとしている。橋下さんは「公務員に天誅!を加えれば、大阪は良くなる、日本は良くなる」という幻想を振りまいた。

行政批判の勢い余って「公務員に天誅!」の年配のプチブルとか、格差是正の勢い余って正規公務員打倒に走る主に大都市部の団塊ジュニア世代あたりの高学歴ワープアなどが、橋下さんらを大きく押し上げたのは事実だ。

「橋下路線」に自民党や民主党(当時)といった、大政党も妥協し、公務員に「天誅!」を加えた。その結果、災害時には公務員がたりない、バスを民営化したのは良いが、民間会社も運転手を確保できず撤退し地方交通崩壊、教員が不足し授業が出来ない、公務員獣医がたりない、など「現場の崩壊」を招いている。

また、地方では公務員は若者にとっての貴重な就職先であり、「公務員に天誅!」では却って若者の反感を買う。実際、沖縄県知事選挙では、維新・希望の「天誅!」系政党が熱心に推した候補から、自公支持層や若者層が名護市長選挙の自公候補に比べても流出している。

わざわざ、その「天誅!」路線に野党を引きずり込もうとするのは利敵行為である。
「天誅!」系政党はむしろ、自公に押しつけておいた方が良い。
もちろん「天誅!」系政党の個々の支持者や場合によっては、議員を説得するのは良いだろう。

単純に正義感から「天誅!」を叫んでいた人たちの中には、災害時に公務員がたりない、などの事象を見て考え直している人も少なくないだろうからだ。

しかし「天誅!」を煽っておいて、今は政界から逃げ出している橋下さんは、絶対に本社社主は許さない。小沢一郎さんの先祖返りにも要注意である。



by hiroseto2004 | 2018-11-11 20:33 | 暮らしに憲法を生かす政権交代 | Trackback
公認取り消しにおびえ、自民党議員がもの申さないことを良いことに、独善的に突っ走る安倍晋三総理。
「勝つ方に付こう」と右往左往する(共産党・社民党・山本太郎さんなど一部を除く)野党議員。
そのとき、追い風の政党に所属と言うだけで、豊田真由子代議士ら当選してしまう大量の問題議員たち。

山口二郎先生、小沢一郎さん、そして佐々木毅先生。
これがあなた方がつくりたかった政治ですか?
反省し、総括の論文を!


by hiroseto2004 | 2017-10-02 09:30 | 選挙制度・政治改革 | Trackback

政治家の政策は対抗馬に引っ張られるーー「走れ走れ龍太郎、小沢小泉かきわけて」


二十年前の1997年頃、本社社主は、「構造改革」と称して新自由主義をばく進していた総理の橋本龍太郎を揶揄して以下のような替え歌をしていました。


走れ走れ龍太郎、小沢小泉かきわけて
走れ走れ龍太郎、追い付け追い越せ引っこ抜け


その心は、以下です。


当時は新進党代表で海外派兵推進、新自由主義のチャンピオンの小沢一郎さん※と、自民党総裁選挙で争った小泉純一郎さんに引っ張られ、新自由主義化していく橋本自社さ政権を揶揄したものです。


当時はそれこそ、日本共産党と新社会党以外は規制緩和万歳、辺野古移設推進という、ある意味今よりひどい大政翼賛状況でした。


政治家の政策は、対抗馬に引っ張られるのです。

社会党や共産党が強かった時代は自民党主流(旧竹下派、宮澤派など)も福祉や環境を言い、(当時は新自由主義のチャンピオンだった)小沢一郎や小泉純一郎が強くなると新自由主義へ流れる。

そういうことですね。


※「SEALDs」などの若い人が生まれてさえいない時代には、小沢一郎さんこそが、新自由主義で海外派兵推進、核燃推進のチャンピオンでした。2003年に小沢さんは民主党入党。この際に横路グループと組み、社会民主主義、護憲寄りにスタンスを大きく変更しました。


by hiroseto2004 | 2017-04-20 15:03 | 歴史 | Trackback
小沢さんも、役所仕事とは思えぬ迅速さ、としています。

本社社主も役人を10年以上していましたが、たとえば特養など施設系の事業者ならずいぶん長い時間掛けますよ。
あんまり急ぎすぎると、経歴詐称とか、他の機関への提出書類との齟齬とか、いろいろ見逃すことになるわけです。

本当に、今回の学校の件は森友も、そして今治も異常です。

それにしても、理事長、見栄っ張りですね。総務省(自治省)経由で奈良県職員と偽るとは。見栄っ張りだ。
最初から奈良県職員だということを下だと思っている証拠です。

近畿財務局担当者らの参考人招致検討の考え示す

 大阪市の学校法人「森友学園」の小学校新設を巡る問題で、自由党の小沢一郎・共同代表が8日、大阪府豊中市の学校予定地を視察した。小沢氏は「役所仕事とは思えないぐらいのスピードで土地の売却などが進んだ。籠池泰典理事長だけでなく、経過に関わった実務者にも話を聞かなければならない」と述べ、近畿財務局の担当者らの参考人招致を検討する考えを示した。

     小沢氏は同党の森裕子参院議員と、現場をフェンス越しに視察。道路を挟んで東側にある市の公園も訪れた。市が購入した土地の鑑定額が学校予定地の3分の2だったことに触れ、「すぐ隣の土地なのに不可解だ」と話した。【米山淳】



    森友学園が開校を予定している小学校の設置認可を巡り、学園側が大阪府私学課に提出した資料で、同学園の籠池泰典理事長の経歴が事実と異なっていることが分かった。

     学園側は府に対し、小学校の校長に籠池理事長が就任すると説明し、最終学歴や職歴が記載された履歴書を提出。資料は2月22日の私立学校審議会臨時会で示された。そこには、1976年3月に「関西大学法学部」を卒業し、同年4月に自治省(現総務省)に入り、奈良県に出向したと記載していた。

     一方、奈良県などへの取材では、籠池氏は77年3月に関西大の「商学部」を卒業後、同4月に県職員として採用されていた。大学の卒業名簿には籠池氏が77年に商学部卒業と記載されていた。総務省は「76年4月に自治省に採用した記録はない」としている。

     大学の学部や卒業年、就職先に食い違いがあり、私学課が学園側に確認している。【村上正、武内彩】








    by hiroseto2004 | 2017-03-09 08:26 | 安倍ジャパン | Trackback

    ポストモダン若手を代表する古市憲寿さんがまたやらかしてくれました。

    ネット党首討論 古市「小沢さんの再婚相手が見つかったか?気になるんですけど」 再編集

    https://www.youtube.com/watch?v=Nwm9-iwK0bs


    古市さんは、ポストモダンインテリによく見られる勘違いをしているのではないか?
    ずばり言えば、
    「本筋と違う話をする方が格好いい。」
    「まじめにやっているのはダサい。若者受けする。」
    そんな勘違いもしているようにも見えるんです。

    今の20代前半くらいの方が、むしろ、まじめに本筋を追究しているように思えるのですよ。
    たぶん、古市さん自身は、若者からも浮いた状態ではないでしょうか?




    by hiroseto2004 | 2016-06-20 21:16 | 思想・哲学 | Trackback

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    【暴挙】鈴木宗男さんが野党を「裏切り」、自民候補推薦【北海道5区補選】

    北海道に厳然たる影響力を持つ鈴木宗男さんが、4月執行の北海道五区補選において、自民党候補を支持・推薦することを決定しました。

    これまでの野党共闘への努力を裏切る暴挙です。

    さて、このような暴挙になぜ、鈴木さんが出たのか?

    「安倍さんに取り込まれた」だけでは、半分だけ正解ですが、不十分です。

    More
    by hiroseto2004 | 2016-01-11 00:38 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
    【仲の悪い夫婦より仲のいい友達】衆院選で我が緑の党・ひろしまとして推薦させていただいた党のこと。他の政党についてあれこれあまり論評したくはない。ただ、一般論ですが、仲の悪い夫婦のままより、仲のいい友達になるのも一つの手です。別れた上で選挙協力を選挙区ではするのも手。
    それがたとえば脱原発への力を出すのに一番よければそれでよし。
    とにかく【ええ具合】にしましょう。
    by hiroseto2004 | 2012-12-27 07:27 | 参院選2013 | Trackback
    【二十年前の新党が進めた「政治改革」が今の新党を苦しめる皮肉】
    衆院選は終盤にさしかかりました。マスコミの情勢調査では、自民党・公明党の旧与党が三百議席を超える勢いということです。
    ただ、まだ五割の有権者が投票先を決めかねるありさま。また、衆院選に必ず投票に行く、という人が減っている。
    民主党は凄まじい暴風雨並みの逆風。
    新党は、組織がない、候補者が急ごしらえ、党の知名度がないなどで、浸透していない。善戦しても、ガッチリした公明党の組織の支援で「下駄を履いている」自民党を上回るのは難しい。
    これが、それでも中選挙区なら、未来の党や維新やみんなの党が、1993年の新生党、日本新党、さきがけのように躍進し、民主党もここまで壊滅的には減らない。新党主導の政権もありえたのでしょう。
    あのときの新党が進めた「政治改革」が、皮肉にも、二十年後、新党を阻むとは皮肉です。
    by hiroseto2004 | 2012-12-12 12:58 | 衆院選2012 | Trackback
    衆院選の各社世論調査を見ると、自民党は、比例区では三割強の議席なのに、小選挙区では七割の議席を取る予想です。
    これが、おかしい。
    国民はさほど自民党を支持していないのに、自民党が圧勝。
    逆に2009衆院選も同じです。
    民主党が民意以上に圧勝した。
    あまりにふれ幅が大きすぎる。
    やはり、いい加減、与野党で話し合い、選挙制度見直し、とりわけ小選挙区制廃止に取り組むべきです。
    小沢一郎さんのされたことで、小選挙区制は一番、わたくし、さとうしゅういちが同意できないことです。
    小沢さんは潔く小選挙区制の過ちを認めるべきです。
    未来の党が伸び悩んでいる一因は小選挙区制なのだから。
    by hiroseto2004 | 2012-12-07 00:00 | 衆院選2012 | Trackback
    社会、芸能、スポーツ、海外などニュース速報に加え、エキサイト独自の明日使えるコネタ、びっくりニュースも配信中。
    小沢一郎さんについて、指定弁護士は上告を断念する方針です。

    そもそも、この裁判自体が無理筋でした。

    ただ、「被告人=罪人」というイメージが強い日本では、小沢さんの印象を落とす効果はありました。

    そもそも根本にかえらなければならない。

    「被告人=推定無罪」をいまこそ徹底させなければならない。

    いつまでも、大岡越前や、遠山の金さんの世界観を日本人は引きずってはダメなのです。
    by hiroseto2004 | 2012-11-16 18:15 | 司法 | Trackback