エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

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【備忘録】二階、安倍、小泉

二階幹事長をリベラルだと持ち上げていた人(森田実さんら)もいたが、二階幹事長は、大型事業さえばら撒けば日本はよくなる(それでよくならないやつは自己責任)というお考えである。
ちなみに安倍総理は武器や原発や石炭火力を売りまくればいいというお考えである。
小泉純一郎さんの場合は、市場原理を導入しさえすればいい、というお考えだった。
土建政治家の二階、重商主義者の安倍、リバタリアンに近い小泉というところか。
ちなみに、森田実さんは2008岩国市長選では、井原勝介さんの応援に来ていたが、2018新潟県知事選挙では花角候補を応援。残念だ。
ただし、「反小泉」原理主義という面では筋が通っているが。
(小泉さんの応援を得たことで森田実さん的な生活重視リベラルが少なからず親二階に回り、結果的に自民党を支えている面は否定できないと思う。)

by hiroseto2004 | 2018-06-28 20:55 | 安倍ジャパン | Trackback
やはり小泉純一郎さんの応援は逆効果ではなかったか?≪新潟県知事選挙≫

選挙期間中は黙っていたが、終わったので本社社主の抱いていた懸念を公開する。

小泉純一郎さんは労働の規制緩和で我々団塊ジュニア就職氷河期世代を地獄に突き落とした。
小泉純一郎さんは、戦前なら東北の農民=戦前版氷河期世代=の窮状に怒った青年将校や血盟団らに「天誅!」を加えられた政治家(井上準之助)のようなものだ。竹中平蔵が三井の団琢磨に相当するだろうか?

そういう意味では、小泉純一郎さんの野党共闘への応援は、団塊ジュニア就職氷河期世代の無党派を逃がす効果があったと思う。

団塊ジュニア就職氷河期世代のなかには「安倍ちゃんが小泉純一郎やミンスが引き起こしたデフレを何とかしてくれる」と期待する「反小泉親安倍」も結構いる。

そういう人たちを「安倍信者」と罵倒しているだけで良いのか?むしろかれらをこちら側に取り戻すことが必要だ。「反安倍」というよりは地域の実情にあわせながら「生活再建」をきちんと打ち出していけばよい。
介護を通じて、高齢者はもちろん様々な世代のご家族の困りごとに対応するケアマネの資格を持つ候補者はその意味ではうってつけだ。
親の介護不安を抱える団塊ジュニア(アラフォー)無党派をバーンとつかむポテンシャルは十分にあった。
問題はそうした候補者の特徴を野党は十分いかせたのか?

以上は本社社主のあくまで仮説だが。
by hiroseto2004 | 2018-06-11 13:55 | 選挙 | Trackback
橋本~小泉がデフレ下で構造改革(規制緩和)でデフレ悪化を招いた(備忘録)

構造改革(規制緩和)というのは供給側の改革で、やればやるほど物価は下がる。デフレ要素だ。

日本は1990年代後半のデフレ期に橋本龍太郎(故人)が構造改革(規制緩和)に突き進んだ。
同時に消費税増税で財政も引き締めたからデフレは悪化した。
橋本は参院選で惨敗し退陣したが、残念ながら構造改革や新自由主義の問題点はさほど省みられなかった。
その後、小渕政権は財政は拡大したが主に大金持、大手企業の優遇で派遣法緩和も行った。総体として財政拡大のデフレ打ち消し効果が減殺した。そして、小泉政権。
1990年代後半から2000年代前半にかけてすさまじいデフレが続いた。
少子化も加速した。
この時期に、保育や介護、あるいは高齢社会を見据えた交通や住宅などに投資をしていれば大分あとが楽だったろう。デフレもひどくはないし、暮らしの不安も大分軽減されていたと思う。
そもそも構造改革とは物価が暴騰するのと不景気が併存したイギリスで生れた論調で日本には当てはまらない。1990年代にはドイツがシュレーダーで政府支出を斬りまくったが、これもドイツの政府支出比率は日本よりはるかに多い状態であった。前提を無視した流行の真似も惨事の背景にあったと思う。

安倍晋三はちなみに金融緩和は悪くないが、「財政」は「お友だち(加計学園や原発武器企業)優遇」で「高プロ」など労働規制緩和路線なのが問題である。

by hiroseto2004 | 2018-06-03 06:12 | 安倍ジャパン | Trackback
【仙台市長選挙】野党共闘、「元民進寄り」現市長の「敵対」はねのけ、勝利

横浜市長選挙で現職が負けたら自民滅亡状態
くどいようですが、いまや、神奈川県こそが日本最強のネオリベ王国です。小泉純一郎も菅義偉も植松聖も神奈川県です。史上最強のネオリベ大物政治家、そして史上最凶のネオリベテロリストを輩出した県です。
そして、現職の林市長(元ダイエー会長)というのは、小池・小泉的な都会ネオリベラルに安倍的な古い自民党も相乗りした最強のネオリベ候補です。
普通なら、60%台から70%台の得票率で圧勝して当然である。
野党側が若き元市議と元民進代議士に割れているのが痛いが、若き元市議が「カジノより給食」と訴えて支持を広げ始めていることに残り6日間、希望を持ちたい。
by hiroseto2004 | 2017-07-24 14:24 | 安倍ジャパン | Trackback

政治家の政策は対抗馬に引っ張られるーー「走れ走れ龍太郎、小沢小泉かきわけて」


二十年前の1997年頃、本社社主は、「構造改革」と称して新自由主義をばく進していた総理の橋本龍太郎を揶揄して以下のような替え歌をしていました。


走れ走れ龍太郎、小沢小泉かきわけて
走れ走れ龍太郎、追い付け追い越せ引っこ抜け


その心は、以下です。


当時は新進党代表で海外派兵推進、新自由主義のチャンピオンの小沢一郎さん※と、自民党総裁選挙で争った小泉純一郎さんに引っ張られ、新自由主義化していく橋本自社さ政権を揶揄したものです。


当時はそれこそ、日本共産党と新社会党以外は規制緩和万歳、辺野古移設推進という、ある意味今よりひどい大政翼賛状況でした。


政治家の政策は、対抗馬に引っ張られるのです。

社会党や共産党が強かった時代は自民党主流(旧竹下派、宮澤派など)も福祉や環境を言い、(当時は新自由主義のチャンピオンだった)小沢一郎や小泉純一郎が強くなると新自由主義へ流れる。

そういうことですね。


※「SEALDs」などの若い人が生まれてさえいない時代には、小沢一郎さんこそが、新自由主義で海外派兵推進、核燃推進のチャンピオンでした。2003年に小沢さんは民主党入党。この際に横路グループと組み、社会民主主義、護憲寄りにスタンスを大きく変更しました。


by hiroseto2004 | 2017-04-20 15:03 | 歴史 | Trackback
「ポスト安倍」が「シュレーダー」では不毛だ

安倍総理に批判的な人たちや批判的な人たちにも人気がある政治家・言論人の中に、いま、シュレーダー(ドイツ元首相)を持ち上げる議論が結構あります。

「田原総一朗 シュレーダー」とか「小泉進次郎 シュレーダー」で検索すると結構出てきます。

ざっくばらんに言えば、シュレーダーを持ち上げる人たちは
「安倍ジャパンは大きな政府過ぎるので、シュレーダーを見習って小さな政府に」
というご意見といえるでしょう。

2001年に小泉純一郎さんがバカ受けしたときも、「シュレーダーを見習え」的な雰囲気が後押しした面はあります。

シュレーダーは、社民党でありながら新自由主義者でした。

ただ、1998年頃のドイツというのは、政府支出のGDP比率ははるかに高かった。また、東独を吸収合併した後の混乱が残っていた。1990年代前半にはインフレ率が高かった時期もあり、引き続き警戒が必要だったという面もあったでしょう。そういう時期に、デフレ政策を取るというのはマクロ経済政策的に見ても「ありえる」選択肢でした。

ところが、日本という国は、先進国の中でも、どちらかといえば、「企業」に福祉を丸投げしてきた国です。
ざっくり言えば「大手企業正社員のお父さんが世帯主にいれば家族の教育も医療も住宅も安泰」という主義を取ってきた。
その結果、政府支出比率はアメリカと比べても低い。特に教育への政府支出比率は先進国の中でも低いし、生活保護の捕捉率なども先進国と比べても低い(=受ける資格がある人が受けられていない)。

そういう日本と、「個人には手厚い」福祉を取ってきたドイツでは比べものにならない。そして、日本はずっとデフレ傾向でもありました。

もちろん、政府支出の中身が問題で、日本の場合は、時代遅れなハコモノへのバラマキなどが多くを占めていたのも事実です。あるいは、不透明な天下りなどが批判されていたのも事実です。金丸信らに代表される政治腐敗も問題だった。地方行政でも縁故主義は横行していたのも事実だった。

ただ、日本のそうした縁故主義や企業主義を打破する場合には、史実で日本が採用したシュレーダーの新自由主義(小泉純一郎路線)ではなく、社会民主主義(今で言うと共産党、社民党、自由党、民進党左派など)だったのではないでしょうか?

ハッキリ言って、シュレーダー改革後のドイツよりも、日本の方がたとえば公的教育支出のGDP比率は低いのです。
http://www.globalnote.jp/post-1479.html


その後、2009年の衆院選で政権を獲得した民主党の路線は「国民の生活が第一」という名の「社会民主主義」であったと評価できます。しかし、同党のぐだぐだは、「1980年代以前」の自民党(バンカラ自民)を代表するチャンピオンの安倍晋三さんを返り咲かせる結果となりました。そしてその結果として、総理のお仲間ばかりが法の支配を無視し、良い思いをする状態=安倍ジャパンとなったことは残念です。

 どうやら、「安倍ジャパン」は近いうちに崩壊するかもしれません。しかし、それに取って代わるものが、シュレーダー(=小泉=ハイカラ自民)ではいけないと思う。

 少なくとも社民主義vs新自由主義という対立軸であるべきで、新自由主義(ハイカラ自民=小泉・小池)vsバンカラ自民で主導権をキャッチボールする状態では庶民の暮らしは悪くなる一方です。

by hiroseto2004 | 2017-03-28 16:46 | 思想・哲学 | Trackback
「『クリーン』だが弱者に『冷たい』小泉純一郎」と「『お仲間』には『いい人』だが腐っている安倍夫妻」しかいない悲劇

小泉純一郎さんと安倍晋三さんは政治的には、師弟関係にありながら、ある意味両極端です。

小泉純一郎さんは、言ってみれば、ポストモダン時代を象徴する政治家でした。ご存じの通り凄まじい新自由主義者だった。地方は財源を締め上げられ、彼による規制緩和で交通網も撤退が相次いだ。彼が東京一極集中を促進したと言ってもいい。市町村合併は間違いなく、周辺部と中心部の格差を広げた。

しかし、小泉さんのおかげで良いことがなかったとはいえない。田舎の市町村には腐敗しまくっていたところもあった。そういうところが、合併で「強制終了」になったという面はあったと思う。

また、けがの功名であるが、「今までのやり方ではダメなのではないか?」ということで、若手や女性を中心に立ち上がり、各地域なりに面白い取り組みを始めたのも事実ではある。

翻って、安倍晋三さん・昭恵さんご夫妻は、お仲間には「良い人」です。自分たちのお仲間が関係する自治体には良い思いをさせる。

また、地方創生なんちゃらといって、ハコモノを推奨する。
そうした中で、(年齢をとわず)古いタイプの有力者がにわかに活気づいている。その古いタイプの有力者とは、乱暴に言ってしまえば籠池のおっさんみたいなタイプ。ああいうのは、大阪みたいな都会だから問題になったんであって、田舎の自治体では普通に幅をきかせています。


だが、両極端の政治家ばかりがウケてきたことは、悲劇ではなかったか?

ちなみに、今回の疑惑に関して言えば、松井一郎知事は、小泉的な橋下徹さんの兄貴分ですが、安倍的なもの(私学利権)に票田を求めたのではないかと推測されます。

ともかく、今後も両極端の政治家ばかりがウケるようでは、ますます暮らしにくくなっていくのではないか?

また、リベラル派の中にも、そのときそのときで小泉さん(やその正統な後継者の橋下さん、小池さん)にフラフラしたり、安倍昭恵さんにフラフラしたりしている人が少なくないが、それではダメなのではないか?

個人の尊厳を守る政治、法の支配を守りつつ、弱者をおきざりにしない政治。そこを明確に出していくべきでしょう。


by hiroseto2004 | 2017-03-28 11:15 | 安倍ジャパン | Trackback

安倍総理にまた「第二の森友疑惑」です。


愛媛県今治市と広島県は共同で、国家戦略特区を申請し、獣医大学を作りやすくする規制緩和を適用してもらいました。

そして、今治市には、安倍総理のお友達の加計学園が獣医大学をつくり、36億円分の土地の無償提供を市から受けました。

衰退する地方を出汁にして、利益誘導とは、30年前を思い出します。

金丸信です。

円高で打撃を受けた地方に、ハコモノをばらまく。

実際には、ハコモノの維持費は国は出さないので、借金だけが残ったのです。


そこで、小泉純一郎さんら新自由主義者が登場し、合併を推進し、サービスを切り捨てまくったのです。


そして、切り捨てられて苦しんでいるところに、安倍晋三さんが登場し、「国家戦略特区」を餌にばらまく。


他方、小池百合子さん辺りは、国政でいえば、小泉腹心で、ゴリゴリの地方切り捨て派になるでしょう。


「金丸・安倍」と「小泉・小池」で政権をキャッチボールする。
それでは、格差も貧困も拡大する一方になるのは当たり前です。

これに対抗するには、欧州左翼の本流を見習うのが手っ取り早いのではないでしょうか?





by hiroseto2004 | 2017-03-04 12:45 | 反緊縮・格差是正 | Trackback
■小泉純一郎の「自衛隊がいる地域が非戦闘地域」もひどかった。

小泉純一郎総理(当時)が、2004年、イラク派兵の時「自衛隊が活動している地域が非戦闘地域」などと答弁しました。

唖然としたのを覚えています。

しかし、その小泉さんが翌2005年のいわゆる郵政選挙で擁立した稲田朋美さんが、さらに十数年後、防衛大臣となり、「師匠」を上回る詭辯を弄するようになりました。

南スーダンでおきたことは、「法的には戦闘ではない」。
だから、PKOの五原則には違反しないのだと。

あまりにも人を食った答弁である。師匠が師匠なら弟子も弟子ですね。

思えば、あのとき、きちんと、国民が小泉総理の首を取るべきだった。
それどころか、2005年の郵政選挙で小泉さんを圧勝させてしまった。
そんなことだから、「弟子」の稲田防衛相らが国民を舐めくさるのも当たり前かもしれませんね。


by hiroseto2004 | 2017-02-09 13:13 | 安保法案 | Trackback
東日本大震災で「トモダチ作戦」に従事した米兵が、被曝をし、健康被害を受け、東電を提訴しています。

小泉純一郎さんが、米兵に面会をして涙したそうです。

イラク戦争を支持し、自衛隊まで派兵した小泉さん。イラク戦争でもイラクの市民もアメリカ軍が劣化ウラン兵器の影響で被曝したとみられますが、そういうことへの反省もほしいとは思います。しかし、ともかく、その小泉さんですら、実際に米兵にお会いになって涙を流されたわけです。






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by hiroseto2004 | 2016-05-19 06:49 | 東日本大震災 | Trackback