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by hiroseto2004

タグ:核合意 ( 50 ) タグの人気記事

  • ラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、アメリカによる対イラン制裁を無責任な行為だとし、「イランのミサイル防衛予算の増額は、国連安保理決議には違反しない」と語りました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、ラブロフ外相は16日水曜、ロシア・モスクワで、ボリビアのワナクニ外務大臣と共同記者会見し、「アメリカによる対イラン制裁は、アメリカの都合に合わせて核合意のバランスを崩すことを目的とした無責任な行動であり、この重要なバランスに弊害をもたらし、それを崩す可能性がある」と述べています。

また、アメリカが制裁を継続した場合、イランが核合意から離脱する可能性がある、としたイランのローハーニー大統領の15日火曜の発言に触れ、このようなことが起こらないよう、またアメリカが核合意に違反しないよう希望するとしました。

アメリカは、イランが先月27日に行った衛星ロケット・スィーモルグの打ち上げ実験が核合意の精神に違反するとしていますが、このような実験は禁止されていません。

一方、フランス外務大臣も声明を発表し、核合意をめぐる再協議に反対を表明しています。


by hiroseto2004 | 2017-08-17 19:52 | 国際情勢 | Trackback
トランプは必死でイランとの核合意を破棄に持って行こうとしていますが、アメリカ国内の世論はそれに反して、核合意支持です。

世論調査の結果、アメリカの人々の核合意への支持率が、これまでで最高となっています。

イルナー通信によりますと、26日水曜に発表された、アメリカのメディアのモーニング・コンサルトとポリティコによる共同の世論調査では、アメリカ人の56%がイランと6カ国の核合意を支持しているということです。

一方で、2016年8月と2015年8月の核合意の支持率は、それぞれ49%、36%でした。

また、53%の共和党員が核合意を支持しているということです。

この世論調査は、アメリカ全土で、20日木曜から24日月曜まで行われ、アメリカのトランプ大統領が核合意を悪い合意だとし、これを見直すと伝えられている中で発表されました。


by hiroseto2004 | 2017-04-27 20:57 | 国際情勢 | Trackback

イランと6カ国による核合意の実施後、ドイツがイランにおよそ40億ドルを投資し、イランに対する最大の投資国となっています。

イルナー通信によりますと、イラン経済財政省の報告では、核合意から1年後、イランは120億ドル以上の外国投資の誘致に成功しており、中でもドイツによる投資が39億6200万ドルで最も多く、次いでスペインが32億ドルとなっています。

そのほか、この1年間にイランに投資した国として、アルメニア、アラブ首長国連邦、イギリス、ベラルーシ、トルコ、アゼルバイジャン共和国、中国、ロシア、イラク、オマーン、フランス、クウェート、マレーシア、インド、ベネズエラが挙げられます。


by hiroseto2004 | 2017-04-02 18:09 | 国際情勢 | Trackback

イランには、それなりに民主主義が根付いていると言うことを、多くの国も認めている、ということでしょう。

実際問題として、イランでは、穏健派と強硬派で政権交代を繰り返していますしね。少なくとも北朝鮮とは同列ではない。政権交代がそれなりにある、と言う意味ではむしろ日本よりも進んでいる、というべきではないでしょうか?


イランのザリーフ外務大臣が、「2013年の選挙におけるイランの人々の大規模な参加により、西側は協議の席についた」と語りました。

イルナー通信によりますと、ザリーフ外務大臣は11日土曜、イランの人々は選挙に参加して、政府に力を与えたとして、「一部は、イランが2013年の選挙のあと、協議の席についたという間違った考えを持っているが、制裁がイランの人々と政権を分断することができないとわかったときに、協議の席についたのは西側、特にアメリカだった」と述べました。

また、2013年の選挙の投票率が73%だったことで、イランの代表団は6つの大国と対等に話ができ、また人々の見解や権利を協議の中で確定したとしました。

さらに、イランの人々は今年の選挙に参加することで、再び宗教的な民主主義体制を世界の人々に示すことになるとしました。

イラン大統領選挙と市町村議会選挙は5月19日に実施されます。


by hiroseto2004 | 2017-03-12 19:11 | 国際情勢 | Trackback
イラン人の大学院生がガソリンからの完全な脱硫に成功とのこと。

また、イランは、質の高い大学を有する、世界の上位14カ国に入っているとのことです。
また、核合意後に留学生が増えているというニュースもあります。

イランは、アメリカの制裁を受けて久しいものがあります。
しかし、それが幸いして「アメリカへの石油輸出」に頼らない経済体制に中東でも先陣を切って切り替えることが出来たとも言えます。
さらに、核合意によるアメリカ以外の国による制裁解除、そして、アメリカ以外とは関係を強化する外交努力も実を結んでいる、ということでしょう。
日本もお手本にすべき点はあるのではないでしょうか?

イラン人のエリート学生が、ガソリンやガスオイルなどの液体燃料から硫化物を完全に除去する方法により、特許を取りました。

このイラン人学生マザーヘル・アフマディさんは、イラン西部ハメンダーンのブーアリー・スィーナー大学の博士課程で化学を専攻しており、2016年度のイランの模範的な学生に選ばれました。

アフマディさんは22日水曜、イランのジャハーンギーリー第1副大統領から賞を授与されました。

(アフマディさんは、ISI情報科学研究所において40件の論文、そしてイラン国内外の学会18件の論文を出しているほか、1件の特許を獲得しています。)

また、自らの発明案の最大のメリットは経済的で実施が容易であること、環境にやさしいことなどを挙げました。

全ての学生の模範となる優秀な学生の表彰式典は22日、イランのジャハーンギーリー第1副大統領、ファルハーディー科学技術大臣、そしてガーズィーザーデハーシェミー保健医療教育大臣の参列のもと、テヘランで行われています。


by hiroseto2004 | 2017-02-23 23:34 | 国際情勢 | Trackback
IAEA(国際原子力機関)の事務局長は、イランは核合意を遵守していると
認めました。

イランに文句を付けているのはアメリカくらいの話です。


IAEA・国際原子力機関の天野事務局長が、イランは完全に核合意を遵守しているとしました。

天野事務局長は、14日火曜、AP通信のインタビューで、「イランが生産する低濃縮ウランの備蓄量は、核合意で決められた量に合致している」とし、IAEAは核合意の実施を監視している」と語りました。

イラン原子力庁のキャマールヴァンディー報道官も、「イランのウラン濃縮の量は20倍に増加する」と述べています。

天野事務局長によりますと、アメリカのトランプ大統領政権からは、一部の批判にも拘らず、これまで核合意に関して全く連絡がなかった」としています。

トランプ大統領は、大統領の選挙戦において、「イランと世界大国との核合意を再検討する」と強調しました。

トランプ大統領は、核合意を強く非難し、「これに関してアメリカのオバマ前政権より厳しい対応をとる」と主張しました。


by hiroseto2004 | 2017-02-15 17:50 | 国際情勢 | Trackback
「イランの核合意は、シリア問題解決へ向けてもモデルになる。」
こうイラン大統領は強調しています。
アメリカの挑発もオバマ政権でもトランプ政権でも続いていますが忍耐強いですね。
というより、そもそもアメリカに依存しない経済(リスクを分散している経済)にしているので
イランとしてもアメリカの挑発はこたえない、他の国と仲良くしている限りは大丈夫という
自信もあるのでしょう。

イランのローハーニー大統領が、「核合意は、地域の安全と安定の確立に向けたほかの協議にとってのモデルとなりうる」としました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は7日火曜、テヘランで開かれた第34回ブック・オブ・ザ・イヤー賞で、「カザフスタンで開かれたシリア危機の解決に向けた協議は、核合意が安定を作り出すモデルとなりうることを示した」と語りました。

1月23、24の両日、カザフスタンのアスタナで開かれた会議は、イランが提唱し、ロシア、トルコの協力により、シリアの政府と反体制派の代表の間で開かれ、初めてシリア政府の代表が反体制派の代表と直接協議を行いました。

ローハーニー大統領は、「地域と世界の問題はただ考えることによって解決される」と語りました。

またイスラム革命勝利記念週間に触れ「イスラム革命が勝利するまでの10日間は、大国の軍事的な手段に論理が勝利した日々のことを思い起こさせる」と強調しました。



by hiroseto2004 | 2017-02-07 20:45 | 国際情勢 | Trackback
国連安保理は、イランが核合意を順守していると認めました。
米英などはイランに嫌がらせをしていますが、イランは挑発に乗りません。



イランのホシュルー国連大使が、「安保理の会合で見られたものは、この会合に参加した国々の代表によってイランが核合意の取り決めを履行していることが認められた証拠だった」と述べました。

イルナー通信によりますと、国連安保理は18日水曜夜、イランの核合意履行を検討するために開かれた会合で、「イランは核合意の全ての取り決めを履行している」と述べました。

ホシュルー大使は、18日、この会合を受け、イルナー通信のインタビューで、「安保理理事国の多くが、外交分野での重要な成果である核合意の実行を支持しており、全ての国がこの合意を守ることを望んでいる」と語りました。

また、「理事国はこの合意を、経済協力の注目に値する拡大につながるものだ」としました。

さらに、「アメリカのイギリスがこの会合で、イランがシリアやイエメンの問題に干渉していると主張したことは、会議とは関係がない問題である上、彼らがシリアでのテロリストの失敗やその目的の実現に不満を持っていることを示した」としました。

ホシュルー大使は、「これらの国々の失望は当然だ。なぜなら、イギリスのクラスター爆弾など数十億ドルの兵器の侵略者への売却やこれらの兵器の継続的な使用にもかかわらず、イエメンの人々の抵抗は今も続いているからだ」としました。



by hiroseto2004 | 2017-01-19 22:41 | 国際情勢 | Trackback
トランプさんは、イラクとアフガンを占領したことについては、「間違いだった」と認めています。
他方で、シリア問題については非を認めず。
そして、イランに対しては核合意破棄もしかねない勢いです。
オバマ政権(民主党)は、核合意については、独自制裁を継続しつつも「イランは核合意を守っている」という認識です。挑発はしつつもアメリカから破棄するつもりはない。
しかし、トランプさんはイランにくしで凝り固まっている印象を受けます。
一般論として過去のこと(ほかの人がやったこと)には反省できても、「今」進行中のこと、自分がこれから担当することについて反省するのはいかに難しいか。
そのことも感じますね。

アメリカのトランプ次期大統領が、アメリカによるイラクとアフガニスタンの占領は間違いだったとしました。

トランプ氏は、16日月曜発行のイギリスの新聞タイムズのインタビューで、アメリカの外交政策を非難すると共に、「イラクとアフガニスタンへの介入はアメリカ史上最悪の決定だった」と述べました。

また、イギリスのEU離脱を歓迎し、「イギリスに続いて、他のヨーロッパ諸国もEUから離脱するだろう」と予想しました。

さらに、イギリス人のEU離脱の選択は賢い偉大な措置だとし、「2016年6月23日の国民投票の結果は、イギリスの人々が自らのアイデンティティを保持することを望んでいることを示した」と語りました。

トランプ氏は、このインタビューの中で、シリア問題を基本的に作り出したものについて触れず、シリアにおけるロシアのテロ対策を非難し、「この問題はシリアの危機的な人道問題につながっている」と主張しました。

シリア危機は2011年からサウジアラビア、アメリカ、その同盟国が支持するテログループの大規模な攻撃により、シリアの合法的なアサド政権を転覆するために開始されました。





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by hiroseto2004 | 2017-01-17 07:17 | 国際情勢 | Trackback
アメリカは、イランへの制裁を10年間延長することを決めています。
これは、2015年の核合意に違反することは明らかですね。
イランは核兵器を開発しない。そのかわり、アメリカなどは制裁をしない。
これが基本ですから。
ただし、イランもアメリカ側の挑発に乗らずによく耐えています。





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by hiroseto2004 | 2016-12-19 18:34 | 国際情勢 | Trackback