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by hiroseto2004

タグ:民営化 ( 9 ) タグの人気記事


西日本新聞の連載記事。まったくその通りですね。


by hiroseto2004 | 2019-07-30 20:05 | 新自由主義批判 | Trackback
「民間委託で安上がり」のつもりが「委託先企業だけが儲かり、コスト上昇」ならずに良かった


「何でもかんでも民営化はおかしい」と当局も気付きだした

既報の通り1月末、広島市当局は、各区の福祉行政のバックヤード事務を民間委託する方針を撤回すると我々労働組合側に伝えた。

「何でもかんでも民営化=善」の時代は終わったと思った。今回の場合も冷静に見たら民間委託がコストが高いから当たり前だ。だが、多くの国の機関や自治体で、民営化=善と決めつけ、乱暴な改革も行われてきた。

そして、安倍政権はそんな時代遅れの「民営化=善」に取りつかれ暴走が止まらない。
こんな政権を続けさせたら単に委託先企業=政商が儲かるだけだ。民営化とは政商による行政私物化だったのだ。

by hiroseto2004 | 2019-01-31 18:33 | 新自由主義批判 | Trackback

【思想・哲学】「国鉄」以来、民営化を「絶対善」だという洗脳が行き届いている

「国鉄」以来、日本中に「民営化=絶対善」という洗脳が行き届いているように思える。

利益が出るなら民営化。一方で病院や公営バスなどでは「赤字だから公営を民営化」という明らかにサービス廃止しか招きようが無いような例もある。

いずれにせよ「民営化=善」というのに洗脳された結果である。

冷静に考えると、公共サービスというのは「儲け」のためにやるわけではない。

もちろん、赤字を際限なく垂れ流して良いわけではない。
大事なのは「国民」「県民」「市民」が議会や自治体の場合は時には直接請求などを通じて「民主的にコントロール」することである。

こんなことを思い出したのは、ルノーがそもそも自動車会社なのに政府が出資する「親方トリコロール」だから。

そのことの是非はさておくとしても、日本人の価値観があまりにも「民営化=善」に傾きすぎていると思う。

言い換えれば、公共サービスの議論においては、
官僚主義VSハゲタカ資本主義、
しか対立軸がなく、「民主主義」というのが極めて弱い、と言うことなのだとも思う。


by hiroseto2004 | 2018-11-30 20:23 | 思想・哲学 | Trackback
広島ブログ
大阪市当局(おおさか維新政権)が、大阪市営地下鉄を民営化する際に、資金不足に陥る危険があるにもかかわらず、
情報を隠していました。

民営化、資金不足の恐れ 退職金など、幹部会議で指摘 /大阪



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by hiroseto2004 | 2016-05-07 18:48 | 大阪市政 | Trackback
広島ブログ

https://www.facebook.com/morio.tsukuda/posts/634753239994646
広島市が佐伯区の学校給食センターを民営化する方針に反対しようと6日、市民団体「豊かな学校給食を実現する佐伯区の会」(磯野真弓会長)が結成されました。
 市は、佐伯区の三つの給食センターを廃止して「民設民営」で建て替え、一つの民間業者に湯来地区を除く全小中学校の1万2000食を委託する方針。市教委は3月市議会へ報告し、すでに事業者の募集・選考作業が始まっていますが、保護者への説明は一切ありません。
 結成総会には35人が参加し、栄養士や元教員らが食育の大切さや民営化された事例の問題点などを報告。保護者へていねいに説明するよう市教委に求め、6月市議会に向けて計画を中止し、現行方式でセンターを建て替えるよう請願するなどの運動を急いで広げることを確認しました。
 磯野会長や日本共産党の近松里子市議らは総会後の約1時間、街頭宣伝をおこない、200人近くの署名が寄せられました。その後、駆けつけた日本共産党の大平衆院議員と懇談し、「民設民営」で建て替える問題点について文部科学省の見解を聞き取ってもらうことにしました。


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by hiroseto2004 | 2015-06-10 07:59 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
総務省が、各自治体に対して、赤字の公立病院を民営化するよう、お達しを出しています。

しかし、冷静に考えてみてください。

公立でさえ赤字の病院を、民間が進んで引き受けるでしょうか?逆に言えば儲かっているような公立病院こそ、むしろ民間でもやっていけるという考え方もできます。どうも、総務省のお達しは、あべこべのような気がします。

実際、広島県内でも、ある公立病院は、民間の引き受け手がなかったという例があります。この病院も、広島や福山などの大都市からはかなり離れた、小さな自治体(別の自治体に吸収合併された)に属しています。

 このようなところで、たとえ、民間への移管で人件費を削減しようとしても、今度は、給料の低さを嫌がって、医師も看護師も集まらないでしょう。

 今の公立病院だって、「行政職より少し高いにすぎない」給料であり、ハードな労働に対しては割に合わないのです。

まして、赤字の公立病院となれば、不便な地域が多いでしょう。そうなるとますますスタッフは集まりません。

診療報酬が低すぎる。勤務医への待遇がとくに政治力の関係もあって、引き上げられるような仕組みになっていない。

そして、根本的には、地方交付税のカットや、社会保障費の無理なカットを改めないと、どうしようもありません。

どうも、中曽根内閣以降、総務省(自治省)のしていることは、かなりピントがずれているように思えます。

過疎地の病院民営化を押し付ける総務省のナンセンス_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-09-24 12:33 | 新自由主義批判 | Trackback(1)
中曽根康弘さんが進め、今も続く「民営化」とは実は「私物化」ではなかったか?

英語ではprivatizationといいますが、これがうまく当てはまるのは「私物化」ではないかと。

そんな思いを強くしています。

民営化とは国民の税金で作った財産を一部の企業やお金持ちに売り飛ばしてしまうことではなかったか?

そして国鉄に代表されるように市場原理優先では地方でも都市でも必要な設備投資がされないし、最適なクルマとの輸送量バランスがとれないと思います。

むしろ公共サービスに対しては議会や住民参画を通じてのコントロール強化という選択肢も大いに検討すべきと思います。
そして民営化が実はそうした民主的な公共サービスへのコントロールを難しくしてしまうことも肝に銘じないといけません。


民営化とは私物化だった!_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-09-04 18:35 | 行政改革 | Trackback
「せんたく」参加の三次市長が落選

吉岡さんの落選は、2002年から2006年3月末の広島県北部在任中に吉岡市政と向き合ってきた私は、「まさか」と思いつつも「ひょっとしたらありうるかも」と思っていました。

吉岡さんの敗因を分析すると以下です。

詳しくは以下の記事もご参照ください。

http://www.news.janjan.jp/government/0803/0803142791/1.php

たしかに吉岡さんは、私が三次を去った2006年度から、以下のような最高2ヶ月までの「お父さん・母さん休暇」を創設しました。
http://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soumu_m/tokuteijigyou.jsp

そのことは評価できます。しばらく前は、とくに市外の人は、リベラルな人も自民党支持の人も一定程度吉岡さんを評価していました。

しかし、一方で、

1、「セクションの中で一人しか残さないような人事異動」など思いつきばかりで、周囲を振り回しすぎた。

2、保育所を民営化することに議会で反対されながら、「再議」まで行使して、強行しようとした。

3、その一方で、「合併特例債」を活用し、美術館や豪華な野球場の建設を進め、さらに、市民ホールの新築までもくろむなど典型的な古い「ハコモノ」重視であった。

4、さらに吉岡さんはときおり「三次市を中国州の州都に」とぶち上げ、そのために必要なのだといってそれを正当化していた。

5、吉岡さんに同情する点があるとすれば、2004年度の合併以降、周辺旧郡部でサービス低下への不満が高まっていた。それにより、ちょっとしたことでも住民の中での吉岡さんのマイナスイメージを増幅した。

 保守的な人からは「地に足が着いていない」という批判が多く出ていました。

 一方リベラルな人からは「一見改革派に見えたが、合併特例債を活用した施設建設に見られるような古臭い国の『ハコモノ優先で地方を縛る』ようなレールに乗っているだけではないか?」

双方から反発を食い、村井さんに3000票という大差をつけられて苦杯をなめました。

■「吉岡落選」の影響

吉岡さんの落選でどういう影響が出るのでしょうか?予測してみました。

■ハコモノや保育所民営化は撤回へ?

村井さんが市長になったことで、保育所の民営化は、撤回される可能性が高くなりました。3月の議会で、すでに3ヶ月延期が決まっていました。したがって、7月以降の民営化のための予算を削るような減額補正を村井市長が提出、議会もこれに賛成、というシナリオが考えられます。

■教条的権限移譲論の後退

広島県内では、「県が今までやっていたことを市町村がやればよい」という考えを、教条的に貫き通そうという流れが強くあります。それは、原則論としてはよいのですが、実際問題、三次市も含めて多くの市町は人員を減らしていますし、仕事によっては県と市町村で役割分担をしてお互いにチェックしあったほうがよいものもあるのにです。現に権限委譲による混乱も広がっています。

 そうした流れの急先鋒が県市長会長で県の審議会の委員なども勤める吉岡さんでした。彼の落選は、そうした路線が住民から支持されていないことの証となるでしょう。

■「せんたく」首長への疑問

「せんたく」に参加して「改革派」を自称しているからといって、住民や議会、職員の意見を聞かずに突き進んだらどうなるか?それを吉岡さんの落選はまざまざとみせつけてくれました。

本当は、古いハコモノ優先路線の人もたくさんいるのではないか?単に思いつきで「改革」を叫んでいる人もおおいのではないか?今回のことで、そういう疑問も広がっていくでしょう。

■村井市長は公正な政治を

昔の日本にありがちな政治は談合政治でした。吉岡さんは、談合政治ではなく、「自分だけが正しい」という政治でした。

しかし、どちらも、「住民不在」なのです。村井さんと三次市民のみなさんには「談合政治」でもない「独裁政治」でもない「本当の民主政治」を三次につくっていただきたいとおもいます。


「せんたく」参加の県市長会長、苦杯!三次市長選_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-04-07 12:54 | 選挙 | Trackback(1)
国や自治体の事業民営化で思うことがあります。
「儲かっていることは民間で」
「儲からない、赤字だから民営化」
一体ポリシーはどっちなんだ?
と問いたいですね。

なお儲からない事業はたいてい担い手は民間には見つかりません。

もし行政が責任を持ってサービスを維持したいなら自分たちでやりくりして責任を持つしかないのです。


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2007年参議院選挙 TBP 

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by hiroseto2004 | 2007-08-31 08:02 | 行政改革 | Trackback