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by hiroseto2004

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被爆60年。秋葉市長による「平和宣言」。秋葉さんは2020ビジョンを当時、すすめておられました。


平和宣言

被爆60周年の8月6日、30万を越える原爆犠牲者の御霊(みたま)と生き残った私たちが幽明(ゆうめい)の界(さかい)を越え、あの日を振り返る慟哭(どうこく)の刻(とき)を迎えました。それは、核兵器廃絶と世界平和実現のため、ひたすら努力し続けた被爆者の志を受け継ぎ、私たち自身が果たすべき責任に目覚め、行動に移す決意をする、継承と目覚め、決意の刻(とき)でもあります。この決意は、全(すべ)ての戦争犠牲者や世界各地で今この刻(とき)を共にしている多くの人々の思いと重なり、地球を包むハーモニーとなりつつあります。

その主旋律は、「こんな思いを、他(ほか)の誰(だれ)にもさせてはならない」という被爆者の声であり、宗教や法律が揃(そろ)って説く「汝(なんじ)殺すなかれ」です。未来世代への責務として、私たちはこの真理を、なかんずく「子どもを殺すなかれ」を、国家や宗教を超える人類最優先の公理として確立する必要があります。9年前の国際司法裁判所の勧告的意見はそのための大切な一歩です。また主権国家の意思として、この真理を永久に採用した日本国憲法は、21世紀の世界を導く道標(みちしるべ)です。

しかし、今年の5月に開かれた核不拡散条約再検討会議で明らかになったのは、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、インド、パキスタン、北朝鮮等の核保有国並びに核保有願望国が、世界の大多数の市民や国の声を無視し、人類を滅亡に導く危機に陥れているという事実です。

これらの国々は「力は正義」を前提に、核兵器の保有を入会証とする「核クラブ」を結成し、マスコミを通して「核兵器が貴方(あなた)を守る」という偽りの呪(まじな)いを繰り返してきました。その結果、反論する手段を持たない多くの世界市民は「自分には何もできない」と信じさせられています。また、国連では、自らの我儘を通せる拒否権に恃(たの)んで、世界の大多数の声を封じ込めています。

この現実を変えるため、加盟都市が1080に増えた平和市長会議は現在、広島市で第6回総会を開き、一昨年採択した「核兵器廃絶のための緊急行動」を改訂しています。目標は、全米市長会議や欧州議会、核戦争防止国際医師の会等々、世界に広がる様々な組織やNGOそして多くの市民との協働の輪を広げるための、そしてまた、世界の市民が「地球の未来はあたかも自分一人の肩に懸かっているかのような」危機感を持って自らの責任に目覚め、新たな決意で核廃絶を目指して行動するための、具体的指針を作ることです。

まず私たちは、国連に多数意見を届けるため、10月に開かれる国連総会の第一委員会が、核兵器のない世界の実現と維持とを検討する特別委員会を設置するよう提案します。それは、ジュネーブでの軍縮会議、ニューヨークにおける核不拡散条約再検討会議のどちらも不毛に終わった理由が、どの国も拒否権を行使できる「全員一致方式」だったからです。

さらに国連総会がこの特別委員会の勧告に従い、2020年までに核兵器の廃絶を実現するための具体的ステップを2010年までに策定するよう、期待します。

同時に私たちは、今日から来年の8月9日までの369日を「継承と目覚め、決意の年」と位置付け、世界の多くの国、NGOや大多数の市民と共に、世界中の多くの都市で核兵器廃絶に向けた多様なキャンペーンを展開します。

日本政府は、こうした世界の都市の声を尊重し、第一委員会や総会の場で、多数決による核兵器廃絶実現のために力を尽くすべきです。重ねて日本政府には、海外や黒い雨地域も含め高齢化した被爆者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。

被爆60周年の今日、「過ちは繰返さない」と誓った私たちの責任を謙虚に再確認し、全(すべ)ての原爆犠牲者の御霊(みたま)に哀悼の誠を捧(ささ)げます。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

2005年(平成17年)8月6日


by hiroseto2004 | 2020-08-05 19:31 | 反核・平和 | Trackback
核兵器禁止条約と日本の役割
13日、広島県原水禁の原水禁学校に参加。

秋葉忠利さんが「核兵器禁止条約と日本の役割」と題して、お話しされました。
冒頭、伊方原発3号機の運転差し止めを広島高裁が命じたことに触れ
「裁判官は最高裁に逆らうと偉くなれない。そういうなかで勇気ある判断。後に続く若い裁判官が出てくるよう称えよう。」
と呼び掛けました。
以下は、印象に残った点です。
秋葉さんは
「核廃絶の一歩手前まで近づいたときは何回かあった」
ということ。
その具体例が1986年、アイスランドでレーガンとゴルバチョフが会談したときということです。
「核兵器禁止条約と日本の役割」_e0094315_22184167.jpg
この時は、核兵器全廃で合意までしていたのですが、軍産複合体や官僚組織、冷戦を推進したテクノクラート的聖職者(日本でいえば原子力村に相当)につぶされたのです。
それでも、世論で世界は動いており、核弾頭数も核実験数も減っているというわけです。朝鮮の核実験はもちろん問題ですが、核実験をよしとする人たちは、世界の中では居場所がすくなくなっているわけです。
そして、核実験禁止条約は「拒否権」に阻まれる安保理やジュネーブ軍縮会議、NPT再検討会議などの枠外で進んだことが成功要素だったということです。
「核兵器禁止条約と日本の役割」_e0094315_22191030.jpg
対人地雷禁止条約がそのお手本で、
核兵器の非人道性と人類の生存が最優先であることをアピールし、非核国を中心に世界の世論を盛り上げ、核保有国が積極的に賛成しなくても核兵器禁止条約の機運が盛り上がり、条約が成立、そして、核保有国も条約に参加するという構造を目指しているということです。
具体的には、最初は拘束力のない国連公開作業部会をつくり、2016年には核兵器禁止条約交渉会議を2017年に開始すべきという勧告を採択。実際に、2017年7月7日には採択してしまったのです。
核兵器禁止条約の意味は、1、被爆者のメッセージが世界的に内面化されたことと、2、核兵器をなぜなくさないといけないかの強力な根拠が国際条約という形でできたことがあります。
南太平洋でのフランスの核実験を世界法廷に提訴する運動、1986年のラロトンガ条約などが背景となって、1996年の国際司法裁判所の勧告的意見につながりました。
その運動を担ったWCPはWHOへの働きかけと国連総会の活用を運動の軸としました。
ちなみに、日本は生物兵器、化学兵器、対人地雷、クラスター爆弾の禁止条約はすべて批准しています。
また、日本自身が実は世界で初めて核兵器を違法と指摘したのです。
1945年8月10日に、スイス経由でアメリカに対し、ハーグ陸戦法規などに反するとして抗議、原子爆弾の使用の放棄を迫っています。
「核兵器禁止条約と日本の役割」_e0094315_22201173.jpg

そして、1963年には東京地裁が、原爆裁判で傍論とはいえ、核兵器は国際法違反としています。1996年までは、核兵器=違法という唯一の司法判断だったそうです。
ところがその裁判で、日本政府は「原爆投下も日本の屈服を速めて交戦国双方の人名殺傷を防止する効果を生んだ」と主張している始末でした。
「核兵器禁止条約と日本の役割」_e0094315_22194422.jpg
そして、そうした姿勢が、核兵器禁止条約交渉にすら参加しないことです。
日本政府の悲願は常任理事国入りして「拒否権」を獲得すること。
しかし、世界は「拒否権」に阻まれない方法で核兵器禁止条約というものをつくってしまったのです。
日本はこの点で周回遅れだ、これは、ナチスと組んでしまった戦前の轍を踏んでいる、という秋葉さんの指摘にうならされました。
そして、安倍政治の特徴は「忖度」と「お友だち」政治、私物化、特に自衛隊の私物化だと指摘しました。
さらに、岸田前外相に対しても「広島一区(爆心地)」の代議士としての責任がある、と指摘。選挙民から発信していくことが一番効果的だとしました、
さらにいますぐにできることとして、
「朝鮮と話をする、世界の警察官は止める。日本と韓国に核武装を奨励しない」
ということを軸に北東アジア非核地帯条約を作ることをトランプ大統領に手紙で勧めよう、と呼びかけました。
北東アジア非核地帯条約とは日本、韓国、朝鮮は核兵器を持たない、米ロ中は核を使わない、というシンプルなものです。
そして、議員に電話をしたり、事務所を訪れたり、発信をするなど「マイケル・ムーア」のトランプ打倒への呼びかけに見習うことを提起しました。

秋葉忠利さんのおすすめブログ
ヒロシマの心を世界に http://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/
タウンNEWS広島平和大通り http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/

by hiroseto2004 | 2017-12-13 22:20 | 反核・平和 | Trackback
本社は今回は「選挙区は立憲野党(立憲民主党、日本共産党、社民党)と無所属(塩村あやかさん、岡田克也さんら)、#比例代表はなるべく共産党」のスタンスです。
もちろん、秋葉忠利さんと立憲民主党の躍進も心から願います。比例代表は立憲民主党の方のスタンスは尊重します。
広島一区の方、小選挙区は大西オサムで。また、秋葉さんのスピーチは聴いてためになると思います。ぜひ!


明日は、昼前から広島市内そして周辺地区で、これまで回れなかったところを中心に政連車でお願いに上ります。最終の締めは、午後7時から金座街の入口、福屋前で、「広島大作戦FINAL」を開きます。投票日を目の前にして、「立憲民主党」の支持をさらに広げるための、天王山です。多くの皆さんの御参加をお待ちしています。

by hiroseto2004 | 2017-10-21 11:02 | 衆院選2017 | Trackback
【総選挙】秋葉忠利さんに最大限の敬意を表し、立憲勢力最大化を図るとともに、比例代表は「日本共産党」をお願いします

10月22日執行の衆議院総選挙に秋葉忠利 さんが立憲民主党比例代表中国ブロック四位で立候補されています。

その勇気に心から敬意を表します。秋葉さんは立憲民主党の若い政治家を応援するためたちあがられたとのことです。

秋葉忠利さん・立憲民主党も含めた立憲勢力の最大化を本社社主は心から願います。本社社主は過去、秋葉さんが当選した広島市長選挙で秋葉さんを支援させていただいた経験もあります。秋葉さんの主催する「アキバ塾」で、反核・平和についてご講義を拝聴し、感銘を受けております。

立憲民主党の枝野幸男代表については民進党代表選挙で介護労働者の給料アップを公約されたことを高く評価しており、共に実現することを楽しみにしております。

一方、特に本社社主が重視する個人の尊厳を守る経済政策、特に労働問題や医療・介護の充実、不公平税制是正、教育格差是正などを国・地方問わず一貫して追求する勢力、そして平和憲法に基づく外交、すなわち核兵器禁止条約の日本の加入など、さらには脱原発などを「原則的に」進める勢力が伸びていくことも必要と考えています。

また、日本共産党前職の大平よしのぶさんとは本社社主は17年の友人でもあります。平和運動では苦楽を共にさせていただきました。被爆地広島(都市圏)在住の歴史上唯一の日本共産党衆院議員です。彼はどうしても再び国会に送りたいのです。さらには彼の仲間の議員を送らせていただきたいのです。

その意味で、本社社主は日本共産党を2016参院選比例区に続き、衆院選中国ブロックでも支援します。もちろん、小選挙区の立憲民主党候補、広島3区の塩村あやかさんら立憲勢力統一候補も支援します。

広島3区のご縁のある有権者のみなさんには、本社社主は2016参院選では日本共産党の選挙ハガキを送らせていただきました。

しかるに、今回は小選挙区候補を野党共闘のために取り下げたので選挙ハガキを送らせて頂くことはできません。こうしたこともあり、参院選より同党への支援については技術的にも極めて厳しい状況があります。

このように、日本共産党が、小選挙区候補を取り下げる不利益を、立憲主義回復の大義のために甘受する決断をされたことにも敬意を表し、日本共産党への支援を2016参院選以上にお願いするものです。

秋葉さんは立憲民主党と社民、新社会、共産党との連携を強化するお立場であり、わたしもこれらの勢力や立憲無所属の最大化を追求します。

秋葉忠利さんと立憲民主党の健闘・躍進を祈り、秋葉さんに最大の敬意を表するとともに、小選挙区で立憲民主党の候補が野党統一となった選挙区では、立憲民主党を支援しつつも比例区では、日本共産党を2016参院選以上に支援する。そのスタンスで突き進む所存です。

どうぞ、ご理解よろしくお願い申し上げます。

2017年10月12日
広島瀬戸内新聞社主 さとうしゅういち(介護労働者、緑の党・ひろしま前代表)

秋葉忠利さんに最大限の敬意を表し、立憲勢力最大化を図るとともに、比例代表は「日本共産党」をお願いします_e0094315_13063476.jpg

by hiroseto2004 | 2017-10-12 10:30 | 衆院選2017 | Trackback
秋葉忠利さん本人のブログより。
お互い、手分けして、立憲勢力の多数化を図りましょう。

第48回総選挙 ――立憲民主党中国ブロックの名簿に登載されます――


第48回総選挙

――立憲民主党中国ブロックの名簿に登載されます――

「国難解散」の結果、総選挙が行われることになりましたが、それは10月10日告示、同22日投票の第48回衆議院議員選挙と呼ばれます。

その選挙で立憲民主党の枝野代表からお誘いを受け、現在の政治状況下、何をすれば一番満足できる結果につながるのか慎重に考えました。プラスになることが多くあるだろうという結論ですが、10月9日に広島県庁で記者会見を開き、思いの丈をお聞き頂きました。その際の冒頭の言葉をまとめて見ましたので、是非お読み頂ければと思います。

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2017109

市民の皆様・マスコミの皆様

この度、立憲民主党代表枝野幸男さんからの要請で衆議院選挙において、立憲民主党中国ブロックの比例代表名簿に、順位4位で登載させて頂くことになりました。立憲民主党への支持を広めるための位置付けです。

今回の選挙の争点については、改憲を進めるかどうか、核兵器禁止条約の発効と核廃絶のために積極的に行動するのかどうかという二点が重要だと考えており、自民・公明の与党、そして新たに結成された希望の党も、改憲は推進する、核兵器禁止条約には消極的という立場ですので、国政の行方を大変心配しておりました。

それに対抗する形で立憲民主党が結成され、何らかの形で応援したいと思っていましたが、上記の形での立候補のお誘いがありましたので、ブログ等で間接的に応援する以上のことができるかも知れないと考え、お受けすることに致しました。若い世代の枝野・福山議員をリーダーにした政党を多くの若者がフォローしていることを心強く思っていますが、私たちの世代もまだまだ一緒に頑張らなくてはならない時代状況にあります。

唯一の戦争被爆国を標榜する日本国政府が、核兵器禁止条約の批准をしないなどということは、これまでの被爆者の体験と努力を全く無視することで、到底許すことはできません。この点については、党派を超えた圧倒的多数の皆さんの賛同を得られるものと信じています。

ノーベル平和賞を受賞したICANは、被爆者をはじめとする、永年にわたる運動を作ってきた世代の薫陶を受け、実質的な成果を挙げるまでに育ってきた若い世代です。私には、立憲民主党の姿がこのICANと重なって見えてくるのです。

また、かねてから私が主張してきたように、日本国憲法は「都市型」の憲法です。それが、明確に表れているのが9条ですし、地方自治の制度です。さらに、被爆者の運動が明確に示してきたように、また今年のノーベル平和賞が認めたように、21世紀は市民と都市の時代です。その考え方が広まっている現在、憲法を変えることで、それとは正反対の、国家の統制力を強め、縦構造によって市民を支配する政治を目指すのでは、新たな時代を拓くことはできません。枝野代表の言葉を借りれば「右(翼)か左(翼)かなんていうイデオロギーの時代じゃないんです。上からか草の根からか。これが21世紀の本当の対立軸なんです」。

こうした考え方を共有している社民党・新社会党・共産党と協力関係を強くしつつ、改憲派の議員・核兵器禁止条約に消極的な議員が3分の2未満に減る結果になるよう、比例代表として頑張りたいと思います。

不一      秋葉忠利

なお、工事中の部分もありますが、公式ホームページを立ち上げましたので御覧下さい。

https://tadakiba.jimdo.com/

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また、この趣旨を動画としてお聞き頂ければと思いYouTubeにもアップしましたので、そちらも御覧頂けると幸いです。

https://youtu.be/mDiUjjGYoF8


また、公式ホームページも立ち上げましたので、お暇な折に御覧下さい。




by hiroseto2004 | 2017-10-10 13:22 | 衆院選2017 | Trackback
前広島市長・秋葉忠利さんのブログからです。
「安倍総理は辞めろ!カープ安部選手は頑張れ」安保法強行採決2年 9.19を忘れないヒロシマ市民集会

戦争法強行採決2年 9・19を忘れないヒロシマ市民集会

戦争法強行採決2年 9・19を忘れないヒロシマ市民集会

――戦争させない 9条壊すな――



台風18号が去って広島は少し暑いくらいの秋晴れの原爆ドームの前に人・人・人が集まってきました。「戦争法」が強行採決されて2年。この間、安倍政権の戦争する国づくり・憲法改悪への暴走にストップをかけようと県内の各地で「戦争法反対!」「平和憲法を守ろう!」と毎月19日、行動を繰り返してきました。

これらの行動を総結集し、さらに強化していこうと「戦争法強行採決2年 9・19を忘れないヒロシマ市民集会」(ストップ!戦争法 ヒロシマ実行委員会主催)が開催されました。





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逆光ですが、市民集会の始まりです



〇はじめに実行委員会の世話人で共同代表の石口俊一さんから



「今日は、昨日の悪天候に変わってとてもいいお天気に。カープの優勝が懸かっている。そして改憲とオリンピックだけを言っていた安倍総理が「ビックリ解散」をするという日。発議をさせない運動を取組み始めた矢先の解散。朝日新聞の世論調査で、政治に期待することという項目では、社会保障の充実が29%、雇用・経済が22%、改憲は5%で、みんな安定した社会を望んでいる。「大砲かバターか」という問いにはハッキリ答が出ている。国会で改憲の発議をさせない3分の2以下にするためにみんなでがんばろう」。






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市民集会――400人以上が参加しました



〇安保法制違憲訴訟 広島の会 原告団の杉林晴行さん



「原告309人、サポーター91人そして47人の弁護団。全国では20か所、6877人が裁判をしている。専制攻撃はダメ!専守防衛。世界が相互理解し、戦争させないために一致団結してがんばろう!」



続いて各地から報告。



〇県東部から「安保法制に反対する府中市民の会」の石岡真由海さん



「19日行動はマイクリレーや車で街宣。手を振ってくれる人。声をかけてくれる人。あちこちで同じ思いで行動している人がいると思うと力強い。言ってもダメとかわからないだろうと諦めずにできることをやっていこう!」



〇県北部からは「「戦争法制」廃止を求める広島県北運動」の小武正教さん



「生活を壊すな!9条を壊すな!と行動している。9条は審理で、真理は最も強い。安倍総理の強欲は、「今だけ金だけ自分だけ」とも表現できる。不条理や強欲が通るのではなく、真理が貫かれるよう、6区は反自民=野党共闘でがんばる」



〇最後に特別報告で



広島朝鮮小中高級学校高校3年、生徒会長のチョーテソンさんから「僕は3世です。小・中・高校の12年間、朝鮮学校で民族教育を学んでいます。学園は昨年70周年を迎えました。みんなで仲良く、明るく、楽しく、礼儀正しくと学校生活を過ごしています。授業料無償化適用除外となり、街頭行動などたくさんの人に支えられ、差別と不当判決に対し必ず権利を勝ち取り、笑える日までがんばります」と心に響く表明がありました。



集会に参列された政党や代表共同の紹介で集会を終え、引続いて相生通と本通アーケード内を「戦争法反対!共謀罪反対!9条を守れ!原発再稼働反対!」とシュプレヒコールを繰り返し、道行く市民に訴えながらデモ行進しました。



この日、広島の街はパブリック・ビューイングをする人々で溢れていましたが、デモにも明るく対応してくれました。その思いが通じ、カープが二年連続セ・リーグ優勝! おめでとう !!!!!!!! V8



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[レポート: i 女性回会議 佐藤奈保子]
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by hiroseto2004 | 2017-09-19 09:22 | 安保法案 | Trackback
秋葉忠利さんのブログより。
総理には憲法遵守義務がある。ただし、道徳的責務であるそうです。
「憲法を蔑ろにしてきた人たちの常套手段は、憲法に明文化されていないこと、あるいは明文化されていることでもそれを無視して、戦争を正当化し軍国主義路線を実現することでした。自衛隊が明文化された暁には、まだ明文化されていないより大きな次の目標が待ち構えています。それは、核兵器を持つことです。そのための第一歩を踏み出す企みに同調することこそ無責任です。」
全くその通りです!

総理大臣には憲法遵守義務があります ――しかし、私たちの想像以上に事態は深刻です――

総理大臣には憲法遵守義務があります

――しかし、私たちの想像以上に事態は深刻です――

2020年には改憲し新憲法を施行すると総理大臣が明言しました。主目的は9条に項目を追加して自衛隊を明文化することですが、自衛隊を合憲化するには、自衛隊の任務から軍事的側面を削除すれば良いことは、すでに述べた通りです。

それ以上に問題なのは、総理大臣がこのような発言をすること自体、憲法違反だということです。総理大臣だけではなく、全ての公務員は憲法遵守義務を負っています。この点については、昨年の憲法記念日にも言及していますが、改めて憲法遵守の規定である憲法第99条の条文を掲げます。


99条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

ここで使われているのは「尊重」と「擁護」ですが、簡単に「遵守(じゅんしゅ)」とまとめて、「遵守義務」と書くことにします。これが大変重い規定であることはお分り頂けると思います。何しろ、天皇にまで憲法遵守義務があるのですから。

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文部省の『あたらしい憲法のはなし』から

自衛隊の「明文化」がそれほど重要なら、すでに明文化されている憲法99条の規定を忠実に守るべきはずなのですが、この点についての論理は一貫していません。

また憲法を「尊重し擁護する」ことイコール「改憲」では辻褄が合いません。改憲せずに憲法を「そのまま」尊重し擁護することだと読むのが自然なのではないでしょうか。

しかし、先日指摘したように、これまで憲法を蔑ろにしてきた人たちの常套手段は、憲法に明文化されていないこと、あるいは明文化されていることでもそれを無視して、戦争を正当化し軍国主義路線を実現することでした。自衛隊が明文化された暁には、まだ明文化されていないより大きな次の目標が待ち構えています。それは、核兵器を持つことです。そのための第一歩を踏み出す企みに同調することこそ無責任です。

そして戦争を美化し戦意を高揚、軍事路線こそが唯一の選択肢であるかのようなデマで多くの人々を洗脳するために自民党・公明党政権が恥も外聞も忘れて採用してきたのが、戦争放棄を謳った憲法第9条を無視し、軍隊を保持、さらには海外派兵まで可能にするシナリオでした。

しかし、これが憲法遵守を定めた99条違反であることは疑う余地もありません。しかし、「敵」もしたたかです。これも何回か指摘していることですが、憲法を遵守することは「法的義務」ではなく「道徳的要請」であるという判決が確定しています。

1977217日、水戸地方裁判所による百里基地訴訟の第一審判決では、「憲法遵守・擁護義務を明示しているが、これは、道義的な要請であり」法的義務ではない、との判断が示されていますし、198177日に東京高等裁判所による控訴審判決では、憲法99条は「憲法を尊重し擁護すべき旨を宣明したにすぎない」と述べられています。

こんな御託宣があれば、総理大臣が良心の呵責はほとんどなく、とは言え道徳的には問題のあることくらいは理解してくれていると思いたいのですが、期限付きの改憲を「宣明」できるのかもしれません。

事態がこれまで私たちが考えていた以上に深刻なことは御理解頂けたと思いますが、さてどうすれば良いのでしょうか。当面思い付くのは、既に多くの皆さんが行動に移していることです。

改憲を許さない野党が協力して統一候補を立て、次の選挙で勝利すること、そして安倍内閣を退陣に追い込むことが急務です。選挙に勝つための作戦を立て、できるだけ多くの市民が参加できる体制を作って、動き始めましょう。


憲法記念日は改憲阻止の日になりました ――まずは野党共闘で安倍内閣を退陣に追い込む――

憲法記念日は改憲阻止の日になりました

――まずは野党共闘で安倍内閣を退陣に追い込む――

こともあろうに憲法記念日を選んで、2020年までの改憲、そして改悪された憲法の施行を、安倍総理が明言しました。憲法9条の第一項、第二項はそのままにして、自衛隊の存在を許容する旨明文化するのが目的だそうです。

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自衛隊の存在を「合憲化」することが目的なら、もっと簡単な方法があります。自衛隊の任務から、軍事的側面を取り除き、自然災害その他の災害救助を主任務とすれば良いのです。この考え方については、またの機会に詳しく述べたいと思いますが、今、頭に浮んだ二三の思いをお読み頂ければ幸いです。

まず、改憲を許さない野党が協力して統一候補を立て、次の選挙で勝利すること、そして安倍内閣を退陣に追い込むことが急務です。選挙に勝つための作戦を立て、できるだけ多くの市民が参加できる体制を作って、動き始めましょう。

また安倍総理は改憲派に向けたビデオの中で、言うに事欠いて「多くの憲法学者や政党には自衛隊を違憲とする議論が今なお存在する。あまりにも無責任だ」とまで宣っています。しかし、これには世論を誘導する意図があります。

災害等で自衛隊に助けられた人、救助活動の報道を見て感動した人たちは多くいます。そのこととは別の次元で、自衛隊の存在を認めないという議論には確固とした法的な根拠があります。その点を誤魔化して、「あんなに立派な活動をしている自衛隊を『違憲』だというのは無責任だ」と糾弾する摩り替えを行い改憲に好意的な世論を作る、という意図です。

「自衛隊の明文化」という言葉に騙されないで下さい。これまで憲法を蔑ろにしてきた人たちの常套手段は、憲法に明文化されていないこと、あるいは明文化されていることでもそれを無視して、戦争を正当化し軍国主義路線を実現することでした。自衛隊が明文化された暁には、まだ明文化されていないより大きな次の目標が待ち構えています。それは、核兵器を持つことです。そのための第一歩を踏み出す企みに同調することこそ無責任でしょう。これについても、再度取り上げたいと思います。

「周回遅れの世界観」は破滅への道です。かつての歴史を振り返っても、「大日本帝国」は世界の変化を認識することができず、周回遅れで自分が先頭を走っている積りになっていました。1939年にナチスがポーランドに攻め込んで第二次世界大戦が始まり、日本はその翌年1940年にそのナチスならびにイタリアと三国同盟を締結し、1941年にはアメリカとの戦争を始めました。当時の為政者たちには、それが時代の最先端の動きに乗っていると見えたのかもしれません。でも、その4年後、1945年には原爆そして終戦が待っていました。

2020年は3年後ですが、4年後、5年後も一緒に考えて見たらどうでしょうか。かつての日本が「ナチス」と組んでから5年後には、周回遅れの現実が突き付けられたのですが、2017年版の「ナチス」は何を指すのかをしっかり見据えなくてはなりません。この点についても再度、詳説したいと思います。


by hiroseto2004 | 2017-05-07 19:42 | 安倍ジャパン | Trackback
19日、安保法廃止を求める街頭宣伝が広島市中区でありました。
本通電停前では「戦争させない1000人委員会」の秋葉忠利前市長らが街頭演説。
安保法は4重の意味で違憲だと批判し、廃止への署名を呼びかけました。
そして、27日のオバマ大統領来広に言及。
「オバマ大統領は海兵隊員(岩国)と自衛隊員に会うという。(安保法成立を受けた)アメリカ軍に自衛隊を差し出す儀式の場にヒロシマをするのは、被爆者にとって屈辱だ。」
と指摘。
その上で、秋葉さんは、
「日本政府は必ずしも被爆者を代表していないことをオバマ大統領に伝えてほしい。」
「被爆者に会って体験談を聴いたら『被爆者の和解の哲学を理解することで、あなたの人生観は変わります』というハガキを送ってほしい」
などと訴えました。
「オバマ大統領は被爆者と15分会えば人生観が変わる。」秋葉前市長らはがきでの要請訴えかけ_e0094315_18163257.jpg

「オバマ大統領が被爆者に会って涙した場合、『謝罪ではないか』とオバマ大統領がアメリカ国内で糾弾されるだろうか?」
「そうさせないよい方法はある。被爆者との面会をUstreamで同時中継すればいい。」
などと提案。
「(謝罪や賠償を超えた)被爆者の声が世界に伝わる。それが『オバマはけしからん』という人への最大の反論になる。」
「安倍政権の暴走を抑えることにもなる。」
と強調しました。





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by hiroseto2004 | 2016-05-19 17:34 | 安保法案 | Trackback
広島ブログ
NPT第六条(核保有国の軍縮義務)遵守などを広島でのG7外相会議の「広島宣言」に盛り込むように、広島県原水禁の秋葉忠利代表委員(前広島市長)らが岸田外相や広島市長、県知事に要請しました。


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by hiroseto2004 | 2016-04-07 19:47 | 反核・平和 | Trackback
広島ブログ
以下、つくだ守生さんによる報道です。



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by hiroseto2004 | 2015-10-12 22:03 | 安保法案 | Trackback