人気ブログランキング |

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

タグ:統一地方選挙 ( 36 ) タグの人気記事

広島ブログ
広島瀬戸内放送 2015年4月20日
惜敗被災者県議候補・つくだ守生さん「今日からスタート」→「つくだ守生を引き続きバックアップ」さとうしゅういち統一地方選挙後マイクはじめ(祇園出張所の演説)


More
by hiroseto2004 | 2015-05-02 00:19 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
広島ブログ
統一地方選挙では、大都市部を中心に20代、30代の若手候補も活躍が目立ちました。
東京都八王子市議会議員選挙では、佐藤あずささんがトップ当選。
一方で、身内は盛り上がった割には票が伸び悩んだケースも多くありました。
スタッフ以外はあまり投票していないのではないか、というケースも見受けられました。
年配者のほうが人口が多い以上、若手候補も年配者に食い込む工夫も必要です。
まず、勝つことが大事ですから。
今の選挙制度を考えるとどうしても、継続的な辻立ちは必須です。
また、年配者も年配者のことばかり考えている人ばかりではない。
子どもや孫のことが心配な方。子どもや孫がいなくても、若者の労働環境の悪さを心配する年配者もたくさんいます。若者が元気でないとお年寄りの社会保障も支えられないのですから。
あるいは、もう二度と若い人が戦争にいくのはみたくないという、-戦中世代はおおいでしょう。
確かに、世代間対立を煽る議論もあります。
だが、むしろ、若者が元気でこそお年寄りも笑顔、という方向での訴えがいいのではないかと思います。



More
by hiroseto2004 | 2015-04-29 09:14 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
地方議会選挙を終えて思う「日本の選挙って変だ」

挙を終えて思う「日本の選挙って変だ」


地方選が終わった。

日本の投票は、有権者は投票所に行って、支持する候補者氏名を書いて、その紙を投票箱に入れるという方法をとる。

この、手書きで候補者の名前を書くという当たり前の方法を、他の国の人々に言うと、みな仰天する。「だから日本の候補者は、自分の名前の書いたたすきをつけているのです」、と納得してもらえるまでなんと手間暇かかることよ。

どうも手書きで候補者の氏名を書く方式をとるのは、日本独特のようだ。

しかし、ここは日本。勝つためには、立候補者は自分の氏名をできるだけ多くの人に書いてもらわなければならない。だから候補者にとって何よりも大事な選挙運動は、自分の名前を覚えてもらうことだ。

まともな人間ならこんなバカバカしいことを朝から晩までやって議会の議席を得るなんて、恥ずかしくて穴があったらはいりたくなるだろう。でも、それが日本の選挙だ。だから、工夫しながら、名前と顔を覚えてもらうためにひたすら1週間がんばるしかない(町村は5日)。

全国フェミニスト議員連盟で男女平等社会をつくろうとしてきた仲間たちの多くは、駅頭で、公園で、団地の前で、政策を訴える工夫をしていた。

でも、このように政策をスピーチする候補は数えるほど。だいたいは、選挙カーのスピーカーで名前を流したり、人前で名前を書いた旗を何本も立てたり(選挙違反だろう)、大勢がズラリと並んで大声で候補者名を連呼したりするだけだ。

これまたおかしなことだが、選挙中、日本では、政策ビラは配れない、戸別訪問で支援をお願いすることもできない、政策討論会もできない。しかも選挙期間は1週間しかない。

名前を書くのが選挙だから、政策なんていらないといわんばかりだ。

政策で支持者をつかんでいる現職以外は、日本の場合、政策で当選なんてありえない話なのだ。

マイクを握って訴える女性候補者を見ながら、「身近な問題を政治課題にのせてきた実績のある人たちが、そのチラシをまけないのは、どんなにか悔しいだろう」と思った。

さて、さて、日本の地方自治体には女性議員が数えるほどしかいない。つまり、私が応援した前議員たちは、議会のマイノリティだ。

全国フェミニスト議員連盟を創設して20年以上、女性議員増の運動をしてきた。だが、一向に増えない。

やっとマスコミが女性議員の少ないことの弊害や、女性議員の存在によってよくなったことを取り上げるようになった。

しかし、政党助成金という巨額の公費を受け取っていながら、政党には女性候補を増やすための実効ある具体策に欠けていた。女性が輝くなどとふれこむ政府、選挙管理委員会、総務省など関係機関は、指をくわえてみているだけだった。

女性議員は女性候補が増えないと増えるはずもない。候補者さがしの段階で女性を増やす何か具体的な方法があったはずだ。啓発活動でもいい。「もっと女性候補を」とキャンペーンぐらいはるべきだった。

私が取材を続けているノルウェーでの地方選は2011年秋にあったが、女性議員は38%だった。

政党別では、左派社会党は51%、労働党は44%が女性だった。ノルウェーでは、ほとんどの政党は候補者を決めるときに一方の性を4割から6割になるように決めていて、それをクオータ制という。クオータ制に反対する政党もあるため、結果は、40%を割ってしまった。

市長は20%が女性、つまり5人に1人が女性首長だった。

こうした差異をつくる根本は、選挙制度にあると思う。ノルウェーをはじめヨーロッパの多くの国々は、国も地方も比例代表制選挙なのだ。

日本は、国会が小選挙区制で、地方議会は複数当選者を出すいわゆる中選挙区制だ。中選挙区制は小選挙区制よりは小政党や無所属に有利だと言われるが、基本的には最も得票の多い人から順番に当選する小選挙区制の変形に近い。

比例制の選挙は、支持する政党の候補者リストを選び、それを投票箱に入れる。その獲得票に応じて政党の当選者数が決まっていく。

だから、票を最も多く獲得した政党はそれなりに、票の獲得率が少ない政党はそれなりに、当選者が出る。よって、どんなに小さな町にも、さまざまな政党から議員が出ている。それに政党は候補者を決める段階で、クオータ制にもとづいて少なくとも4割は女性にしているので、4割ほど女性議員が誕生する。

政党に入れるだけだと、政党任せになり候補者の顔が見えないのでどうも・・・という人のためにつけ加えると、ノルウェーでは、有権者は政党の決めた候補者の順番を変えたりできる。

候補者名が書かれたリスト(投票用紙)の左側に設けられた空欄にバツ印をつけてその候補者に1票を加算する方法と、用紙の空欄に他党の候補者名を書き足す方法の2種類が設けられている。

これによって、女性や障がい者など、まだ議会に少ないグループの候補者にバツ印をつけると、その候補を上位に押し上げて当選させる可能性が高まるのだ。

多様な声をすいあげて議会に届ける代弁者を選ぶ、それが選挙だ。

なのに、日本では、誰がどんな政策を持っているかを知らせることを禁じている。

日本の地方選挙に多い無所属候補のほとんどは、隠れ自民だそうだ。その結果、「オール与党議会」も多いと聞く。もちろん「オール男性議会」は数知れずある。

選挙のたびに、「日本の選挙制度は変だ」と怒りを覚える。
by hiroseto2004 | 2015-04-29 08:18 | 選挙制度・政治改革 | Trackback
広島ブログ

統一地方選挙の開票結果を見て驚いたのは、躍進した日本共産党が、広島県内では、2014衆院選に比べると「えらく低い得票」しか、市議選や県議選でしていないことです。
そこで、少し興味を持ってデータを整理してみました。

東広島市では、共産党は衆院選ではほぼ倍増。しかし、市議選では2014衆院選の4割くらいです。保守系無所属市議の応援を2014衆院選では得た分、衆院選での躍進度は大きかったということの裏返しでしょう。

広島市の北部や西部では、日本共産党に国政で投票した人で市議は共産党以外に投票した人の割合が高くなっています。
安佐南区、安佐北区、西区、佐伯区では30%を超えました。
一方で、中区では23.7%、南区では9.6%、東区では国政よりも市議選で多くの票を獲得。安芸区でも流出率は4.8%に留まりました。

安佐南区では、2007年市議選では、共産党議員が7000票を超えており、むしろ、国政票を市議票が大きく上回っていたとさえいえます。2007年ごろは、共産党の比例区の票は5555票でした。
地方選挙に強い共産党だった2007年ごろから、今は「地方選挙に弱い共産党」になっていることがわかります。
一つの原因としては、東区、南区などは、当選回数の多い現職が議席を持っていたこと。
一方、安佐南区、安佐北区、西区、佐伯区は国政選挙の票は多いが、地方議員がいないこと。(安佐南区、西区は2011年から4年間)。
また、国政選挙は政策やイデオロギー本位で投票する人が多いが、地方選挙の場合は、「地元の**先生」重視になりがちであること。
さらに、県議選では、県の権限がなくなってきていることから、有権者に争点も見えにくくなっている。それに選挙公報がないことが拍車をかけています。
政策よりは地元票に強い自民党現職に票が流れがちであることが、流出率の高い原因であると考えられます。

日本共産党の支持層は、比較的政策や理念で投票する人が多いと思います。
それでも、一方で、候補者個人の人物もしっかり打ち出さないと厳しいということ、候補者を同じ選挙区で固定して、何度も挑むということも必要ではないかということが見えてきます。

2012衆院広島県内 59892
2014衆院広島県内 107749

中区
2012衆院選 3118
2014衆院選 5663
2015市議選 4319
国政票の流出率 23.7%

東区
2012衆院選 2832
2014衆院選 5072
2015市議選 5171
国政票の流出率 -2.0%

南区
2012衆院選 2932
2014衆院選 5495
2015市議選 4969
国政票流出率 9.6%

西区
2012衆院選 4287
2014衆院選 7419
2015市議選 5076
国政票の流出率 31.6%

安佐南区
2012衆院選    4771
2014衆院選比例区 8311
2015市議選    5606

国政票の流出率 32.5%
2014衆院選小選挙区 8510
2015県議選     5668
国政票の流出率  33.3%

参考
2007参院選比例区 5555
2007市議選    7226

安佐北区
2012衆院選 3225
2014衆院選 5499
2015市議選 3568

国政票の流出率 35.1%

安芸区
2012衆院選 1553
2014衆院選 2893
2015市議選 2754
国政票の流出率 4.8%

佐伯区
2012衆院選 2661
2014衆院選 4856
2015市議選 3352
国政票の流出率 30.9%

東広島市
2011市議選 2025
2012衆院選 2892
2014衆院選 5604
2015市議選 2115

呉市
2011市議選 4270(2617+1653)
2012衆院選 4220
2014衆院選 7728
2015市議選 5110(2960+2150)



More
by hiroseto2004 | 2015-04-27 11:09 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
広島ブログ

統一地方選挙(都道府県知事・議会、政令市長・議会=4月12日執行、市区町村長・議会=4月26日執行)が終了しました。

本紙は、統一地方選挙に当たり、「エコでフェアな世界をヒロシマから」を理念に「ヒロシマの心活かす市民発・政界再編」を呼び掛け、「海外派兵より被災者救援」「災害大国ニッポン、原発より再生可能エネ・省エネ」「庶民増税より格差是正」により「誰もが置きざりにされない日本」「ヒバクシャをこれ以上出させない日本、広島」を実現しようと呼び掛けてまいりました。

「ヒロシマの心活かす市民発・政界再編」では、政党や政治家、市民運動家などにおかれては、過去の経緯や市民運動における優先課題の違いなどを乗り越えて、戦争でも原発でもヒバクシャを出さない、貧困をなくしていくなどの方向性で一致すれば、大いに選挙でも協力し合っていこうと呼びかけました。
また、一般有権者におかれても、「政治家を雇っているのは国民ひとりひとり」との自覚を持ち、「まずは、考え方の近い人を応援し、当選後は働きぶりをチェックし、育て、叱咤激励しよう」と呼びかけてまいりました。
そして、具体的には、広島県議会議員選挙の広島市内の選挙区、広島市長選挙、広島市議会議員選挙(以上、4月12日執行)、呉市議会議員選挙、東広島市議会議員選挙(以上、4月26日執行)において、日本共産党をはじめとする護憲、脱原発、格差是正派の候補者を推薦・支持・支援するとともに、自民党の特にこれまで金権・利権政治を推進していた勢力を県政・市政で最小化することを図りました。
広島県議会議員選挙においては、残念ながら推薦・支持した候補者3名は全員次点に終わりました。
広島市長選挙においては、推薦した候補者は3位に終わりました。
一方で、広島市議会議員選挙においては、推薦・支持・支援候補は8勝7敗でした。
野党では日本共産党が3議席から5議席に伸びました。しかし、同党の国政選挙や全国的な票・議席の伸びと比べると、十分とは言い難い結果でした。県議選安佐南区においては、国政選挙で430万票程度しかとっていなかった2007年選挙での票数の8割程度しか確保できず、ほかの市議選の選挙区でも、国政選挙の票の6割から7割程度の票しか確保できておらず、このことが、安佐南区で県議を安佐北区や佐伯区で同党が市議を確保できない原因となりました。
 一方、民主党は、広島市議選では3議席から1議席に後退。安佐北区と南区で前回確保していた議席を失いました。社民党は安佐南区で議席を失い、佐伯区でも現職が引退して、民主党新人が地盤を引き継ぎましたが議席を失いました。いわゆる市民連合会派の議員は8議席から5議席に大きく後退しました。さらに、県議選の安佐南区では、連合系無所属新人が定数5への増員もあって「連合・民主党の議席」を回復こそしましたが、票数は前回の民主党候補よりも1500票も減らしました。
自民党・公明党が推薦した松井市長に対して、連合・民主党が相乗りしたことへの失望もかなりあったものとみられます。
 一方、自民党は県議選を中心に現職が広島市内で強みを見せました。一方で安芸高田市や呉市で自民党現職が敗れるなどの波乱もあり、むしろ地方ほど自民党への不満が強いこともうかがわせる結果となりました。
 東広島市議会議員選挙、呉市議会議員選挙においては、推薦・支持した候補者は全員当選を果たしました。特に、基地の街・呉では、日本共産党新人の久保あずまさんの活動を支援。安倍総理が海外派兵へと爆走する中で、大義なき戦争に自衛官を送ってはならないという久保さんの活動に大きな反響が寄せられました。久保さんは、前回2011年選挙では落選でしたが今回は雪辱を果たす結果となりました。
 今回の選挙を通じ、多くの課題も浮かび上がりました。
ひとつは、護憲・脱原発・格差是正派の政党内部でさえも、選挙の時、候補者当選へ心を一つにし切れていないことです。
 同じ政党でも、候補者によって脱原発、護憲・反戦・反基地、反貧困・福祉など、得意分野があります。ところが、得意分野が違う候補者に対して、党員や支持者、系列市民運動幹部らの対応が冷淡であるケースを多く拝見しました。「あの候補は、うちの政策課題について弱いから応援できない」「あの候補は評判よくないよ」などと言い捨てる団体幹部もおられる状況でした。
 さらに、広島市議選、県議選の特殊事情として選挙公報がないということがあります。選挙公報がないために有権者が「誰が立候補しているのかわからない」状況がありました。このことは、結果として現職に有利に働きます。日本共産党の新人が安佐南区の県議選や安佐北区の市議選で惜敗したことの背景にはこのこともあるでしょう。
 さらに言えば、県議選で無投票の選挙区が12もあったことの背景にも選挙公報がないために、「現職がどうせ勝つだろう」という空気が広がったことがあるでしょう。県の場合は、市町村に事務をほとんど移管しているため、県政の課題が見えにくいという問題もあります。
 広島瀬戸内新聞では、こうしたことを受け、以下のことを提言していきます。

政治改革面での政策提言としては、
・選挙公報を広島市議選、県議選に導入し、ネットでも公開すること。
・仕事がかつてより少なくなっている県議の議員報酬を大幅削減すること。
・県議会の仕事を「広域的な人材育成」「地域間格差是正」「国に対して物申す」くらいに絞り、わかりやすく県民のPRしていくこと。
を進めてまります。
また、
・広島土砂災害の教訓や右肩下がりに転じた人口などを踏まえ、右肩上がりの人口を前提としたこれまでの開発政策をやめること。特に低所得者層向けの空き家の活用による住居確保や、災害危険地域への適切な補償を前提とした「撤退」=賢い縮小をセットして行うこと。
・高度成長からバブル期までの「大手企業さえ誘致できれば全て良し」を前提とした考え方を抜本的に改めること。
・人材育成とエネルギー・食糧生産への投資を重視すること。
などを、具体的な政策を肉付けしつつ提言してまいります。
国政レベルでは、引き続き、原発推進・輸出、海外派兵、格差拡大へ爆走する安倍総理をストップさせることを、幅広い政治勢力の皆様と一緒に取り組んでまいます。
「海外派兵より被災者支援を」「原発輸出より省エネ・再生可能エネルギー」「庶民増税より格差是正」などの実現を図ってまいります。
 また、政党や市民運動の皆様に対しては以下のことを申し上げたい。
「それぞれの運動課題を尊重しあい、選挙の時は協力して、ヒバクシャを出させない日本、誰もが置きざりにされない日本へ心を合わせましょう。」
ということです。
くれぐれも「あいつは俺の運動に不勉強だから応援しない」などと斜に構えないでください。議員にたいして不得意分野を補うべく、例えば条例案、法案作成や質問作成で協力するのも、市民運動の仕事ではないでしょうか?考えが近い人をまず当選させ、不得意分野は補う。このことがなければ、安倍総理の暴走が続き、日本は滅亡へ突き進むだけです。
 さとうしゅういちと広島瀬戸内新聞は最後に以下の歌の一節を皆様と共有したいと思います。
 
青空が好きで 花びらが好きで
いつでも笑顔の すてきな人なら
誰でも一緒に 歩いてゆこうよ
きれいな夕日が 輝く小道を
僕等の名前を 覚えてほしい
戦争を知らない 子供たちさ
戦争を知らない 子供たちさ


長崎市議選、共産党がゼロから3議席へ復活

 
 



More
by hiroseto2004 | 2015-04-27 10:52 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
広島ブログ
役人からヘルパーへ。82日目の出勤です。
世間はゴールデンウィークという話題もありますが、我々介護ヘルパーには関係ないことです。
今週はそれでも5月1日のメーデーには参加します。
それにより、ヘルパーの声も労働運動を通じ、政治に届けばと思います。
今日も良い1日を!


More
by hiroseto2004 | 2015-04-26 09:51 | 役人からヘルパーへ | Trackback
広島ブログ

【緑の党・ひろしま 統一地方選挙 推薦・支持候補(後半戦)】

呉市議会議員選挙定数32
推薦
久保あずま 日本共産党公認 新人
お父様の久保寛之さんには、「元旦はだし供養」でお世話になっています。
支持
おくだ和夫 日本共産党公認 現職 

東広島市議会議員選挙
推薦
赤木達男 社会民主党 現職

支持
谷はるみ 日本共産党 現職

呉市は、戦時中は軍港呉。いまでは、自衛隊の基地。
戦艦大和をはじめ、多くの戦死者をだし、また、空襲を多数受けました。
いま、大義なき海外派兵で、呉市民である自衛隊員が殺し、殺される。
そんなことにならないためにも声を国に出していく議員が必要です。

東広島にも陸自が駐屯しています。米軍弾薬庫もあります。しっかり、国に物申する議員を!





More
by hiroseto2004 | 2015-04-19 00:41 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
広島ブログ
統一地方選挙の開票結果を見て驚いたのは、躍進した日本共産党が、広島市内では、2014衆院選に比べると「えらく低い得票」しか、市議選や県議選でしていないことです。
そこで、少し興味を持ってデータを整理してみました。

広島市の北部や西部では、日本共産党に国政で投票した人で市議は共産党以外に投票した人の割合が高くなっています。
安佐南区、安佐北区、西区、佐伯区では30%を超えました。
一方で、中区では23.7%、南区では9.6%、東区では国政よりも市議選で多くの票を獲得。安芸区でも流出率は4.8%に留まりました。

安佐南区では、2007年市議選では、共産党議員が7000票を超えており、むしろ、国政票を市議票が大きく上回っていたとさえいえます。2007年ごろは、共産党の比例区の票は5555票でした。
地方選挙に強い共産党だった2007年ごろから、今は「地方選挙に弱い共産党」になっていることがわかります。
一つの原因としては、東区、南区などは、当選回数の多い現職が議席を持っていたこと。
一方、安佐南区、安佐北区、西区、佐伯区は国政選挙の票は多いが、地方議員がいないこと。(安佐南区、西区は2011年から4年間)。
また、国政選挙は政策やイデオロギー本位で投票する人が多いが、地方選挙の場合は、「地元の**先生」重視になりがちであること。
さらに、県議選では、県の権限がなくなってきていることから、有権者に争点も見えにくくなっている。それに選挙公報がないことが拍車をかけています。
政策よりは地元票に強い自民党現職に票が流れがちであることが、流出率の高い原因であると考えられます。

日本共産党の支持層は、比較的政策や理念で投票する人が多いと思います。
それでも、一方で、候補者個人の人物もしっかり打ち出さないと厳しいということ、候補者を同じ選挙区で固定して、何度も挑むということも必要ではないかということが見えてきます。

中区
2014衆院選 5663
2015市議選 4319
国政票の流出率 23.7%

東区
2014衆院選 5072
2015市議選 5171
国政票の流出率 -2.0%

南区
2014衆院選 5495
2015市議選 4969
国政票流出率 9.6%

西区
2014衆院選 7419
2015市議選 5076
国政票の流出率 31.6%

安佐南区

2014衆院選比例区 8311
2015市議選    5606

国政票の流出率 32.5%

2014衆院選小選挙区 8510
2015県議選     5668
国政票の流出率  33.3%

参考
2007参院選比例区 5555
2007市議選    7226

安佐北区
2014衆院選 5499
2015市議選 3568

国政票の流出率 35.1%

安芸区
2014衆院選 2893
2015市議選 2754
国政票の流出率 4.8%

佐伯区
2014衆院選 4856
2015市議選 3352
国政票の流出率 30.9%






More
by hiroseto2004 | 2015-04-14 21:53 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
広島ブログ
2015年4月12日執行の統一地方選挙において、さとうしゅういちと緑の党・ひろしまは、「護憲・脱原発・格差是正」派の最大化と「自民党(特に金権・利権派)」の最小化を図るため、党派を超えた共闘作戦「ヒロシマの心活かす市民発政界再編」を呼びかけ、実行しました。
4月12日、選挙結果が出たことを受け、一定の総括を行います。

広島市長選挙
当選 松井一実   275773 (自民、公明、民主推薦)
   こやのかおる 70116
   河辺たかふみ 17279(日本共産党、緑の党・ひろしま推薦)
   橋本まさとし 16675
   荒木みのる  10750

広島県議選 0勝3敗
推薦候補 1 当選0
支持候補 2 当選0

安佐南区 定数5
当選 河井あんり 自現                 20733
当選 佐々木ひろし 自現                13904
当選 くりはら俊二  公現                13222
当選 石橋林太郎  無新(自民推薦)        10125
当選 たかひろ純   無新(民主、社民、連合推薦) 8047

次点 つくだ守生   共新 (緑の党・ひろしま推薦) 5668
    みずの孝    維新                5009

東区 定数3

当選 緒方直之 自現           17289
当選 畑石けんじ 無新(自民党推薦) 10204
当選 大島昭彦  無新(自民党推薦)  7912
    
次点 白坂リカ 維新(緑の党・ひろしま支持) 4782

佐伯区 定数3

当選 宮崎康則 自現 14768
当選 滝本実   民現 12394
当選 富永健三  自現 12022 
次点 蔵本 健  無元   8397(緑の党・ひろしま支持)

広島市議選 8勝7敗
推薦候補 13人うち女性6人男性7人  当選7人 うち女性5、男性2
支持候補  2人 うち女性1人男性1人 当選1人 うち男性1

広島市議選 中区

  • 定員6人
  • 有権者数106,639人
  • 確定投票率36.49%
4位 当選 近松 里子 共現(緑の党・ひろしま推薦)4319
5位 当選 馬庭 恭子 無現(緑の党・ひろしま推薦)4290


広島市議選 東区

  • 定員6人
  • 有権者数95,469人
  • 確定投票率43.67%

6位当選 村上 厚子 共現 (緑の党・ひろしま推薦)5,171
  次点 大田 智弘 維新 (緑の党・ひろしま推薦)3,094



広島市議選 南区












  • 定員6人
  • 有権者数111,715人
  • 確定投票率41.95%
  • 開票終了



6位当選 中原 洋美 共現(緑の党・ひろしま推薦)4,969
  • 広島市議選 西区
  • 定員9人
  • 有権者数147,481人
  • 確定投票率41.85%
  • 開票終了



5位当選 中森辰一 共元(緑の党・ひろしま推薦) 5076
14位  沖横田秀雄 無新(緑の党・ひろしま推薦) 1341

広島市議選 安佐南区

  • 定員10人
  • 有権者数180,737人
  • 確定投票率43.41%
  • 開票率99%



7位当選 藤井とし子 共元(緑の党・ひろしま推薦)5606
13位   大瀬敬昭  社新(緑の党・ひろしま推薦)3068

  • 定員7人
  • 有権者数121,587人
  • 確定投票率46.31%
  • 開票終了



4位当選 山内 正晃(緑の党・ひろしま推薦)  5682次点 清水 貞子 共新(緑の党・ひろしま推薦)3568

広島市議選 安芸区

  • 定員4人
  • 有権者数62,803人
  • 確定投票率41.76%
  • 開票終了
  • 次点 中石ひとし 共新(緑の党・ひろしま推薦) 2754



  • 広島市議選 佐伯区

    定員6人
  • 有権者数109,158人
  • 確定投票率44.97%
  • 開票終了

  •  



6位当選 森野 貴雅 維新 4641(さとうしゅういち支援)8位    向井 みか 民新 4030(緑の党・ひろしま支持)9位    藤本 聡志 共新 3352(緑の党・ひろしま推薦)
広島市議選各党議席
自民党 選挙前24 今回27 候補25公明党 選挙前8  今回8  候補8日本共産党 選挙前3 今回5 候補8社民党 選挙前3 今回1 候補2民主党 選挙前2 今回1 候補5維新の党 選挙前0 今回1 候補6次世代 選挙前0 今回0 候補1無所属 選挙前9 今回14 候補 24
民主党は惨敗しました。南区で現職が落選。安佐北区でも森本しんじ参院議員の後継候補の新人が落選。佐伯区では社民党現職の地盤を引き継いだ新人が落選。安佐南区では、橋本博明元衆院議員の後援会長で地元高校の同窓会長の新人も落選。当選は中区の現職だけでした。社民党も、安佐南区で旧日本社会党以来維持してきた議席を失いました。現職の後継の新人が落選。議席を維持したのは安佐北区の現職のみでした。維新の党は6人を擁立し、佐伯区の新人のみが当選しました。無所属では、佐伯区で改革派無所属の女性元議員が返り咲いたのが目立ちます。また、中区でも市政改革ネット所属で緑の党・ひろしまも推薦した女性現職が四選を果たしました。
総じて、共産党が票を伸ばしました。しかし、市長選挙で推薦した河辺たかふみさんは、現職に遠く及びませんでした。維新の党は、候補者が重視される地方選挙の性格上、新人ばかりがゆえの知名度不足に悩まされて国政選挙ほどの票を出せませんでした。民主党、社民党は壊滅状態という形になりました。民主党については松井一実市長に市長選挙で相乗りしたことがわかりにくさを招きました。また、広島の民主党は、原発推進労組の地盤に支えられている面が大きく、このことが、リベラル層の民主党離れを他地域以上に招いています。その上、当時民主党所属だった橋本博明前衆院議員が酒気帯び運転で摘発されるという事件もあり、広島民主党は壊滅状態に陥りました。民主党は、県議選でも、県連幹事長が呉市選挙区で最下位でようやく滑り込み当選する有様で、安芸郡では議席を失いました。
投票率が4割から3割台と低迷したのは由々しきことです。市政への関心が低いというメッセージを市議や市長に市民が送ったことにもなりかねません。市政の生産性を高めるためにも、まずは、市民が選挙に参加するとともにきちんと議員や市長の働き振りをチェックしたり、生産的な提案をしたりすることも大事ではないでしょうか?


More
by hiroseto2004 | 2015-04-13 02:10 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback
役人からヘルパーへ。72日目の出勤です。
今日の広島市佐伯区の五日市駅前は、新緑に太陽がまぶしいです。
今日は、北海道知事選挙などの都道府県知事選挙と、広島市長選挙など政令市長選挙、それに全国の多くの道府県議会議員選挙、政令市議会議員選挙が行われます。
政治家もあなたが雇い主の公務員。
選挙は採用面接試験です。まずは参加です!
今日も良い1日を!
by hiroseto2004 | 2015-04-12 09:08 | 役人からヘルパーへ | Trackback